第十一話 時風の案内
登場人物紹介
(矢野ヒュウガ)
役職 中学生
出身岡山県岡山市
年齢(2010年8月現在)12歳
身長156・9センチ
体重42.1キロ
誕生日3月23日
家族構成 父{闘気} 母{雪花}(行方不明)兄{大和}姉{シナノ}
好きなもの 料理 弓矢 大和 シナノ 旧海軍 架空兵器 海上自衛隊艦船
嫌いなもの 初代の戦車(嫌いというか苦手)
艦船や航空機などに描かれているシャークペイント
大和とシナノの弟
シナノとは双子(姉がシナノで弟がヒュウガ)
料理技術は高い
大和と同じで旧海軍がすき
密かに歌の練習をしている。
時風
「ヒュウガさんここが厨房です」
前回大和の弟ヒュウガが穴に落ちてきて
矢野家三兄弟がそろった。
しかもヒュウガにも艦魂が見えていた。
ヒュウガ
「ありがとう時風さん」
大和
「しかし・・・綺麗だな・・・」
シナノ
「てっきり錆び付いていると思ったんだけど・・・」
時風
「私がいつも掃除していたからです」
ヒュウガ
「でも・・・65年間誰にも見つからず手もつけていないのに
船体もここまで綺麗だと少し不気味だな・・・」
大和
「軍艦防波堤もここまで綺麗じゃあなかったぞ」
時風
「軍艦防波堤」???
シナノ
「後で説明してあげる」
グギュルルルルルル~・・・
また誰かの空腹の鐘が鳴った。
全員大和のほうを見た。
ヒュウガ
「兄さん・・・どんだけ腹減っているんだよ」
苦笑いしながらヒュウガが聞いた。
大和
「いや~朝からカロリーOイトしか食べてないし
スポーツドリンクしか飲んでないんだよ」
ヒュウガ
「今から作るから皆は出ていて」
シナノ
「何分ぐらいかかりそう」?
ヒュウガ
「う~ん・・・約1時間くらいかな」?
時風
「それまでに艦の中を案内しましょうか」?
シナノ
「時風ちゃんにさんせーい」
大和
「じゃあ俺も付いていくからヒュウガここは任せた」
ヒュウガ
「それはいいけど・・・カレーが出来たらどうやって兄貴達を呼ぶの」?
時風
「そこに直通電話があるんでそれでかければいいです」
シナノ
「それじゃあ行ってきまーす」
そう言って厨房を後にする三人。
時風は大和とシナノに駆逐艦時風の重要部分を見せて回った。
艦橋 艦長室 主砲内部 兵員室 通信室 機関室 など・・・
大和
「すごいな・・・今まで旧海軍の駆逐艦の内部は雑誌の写真でしか見たことないからな」
シナノ
「ねぇ・・・時風ちゃん、弾薬なんて積んでないよね」?
時風
「へ・・・ありますよ」
大和・シナノ
「「え・・・あるの・・・弾薬」」
そう言って時風は二人を弾薬庫に連れてきた。
大和
「・・・すごい数だな」
大和とシナノの前におびただしい数の弾薬が置かれていた。
シナノ
「誘爆したら大変そう・・・」
時風
「恐ろしいことを言わないでくださいよシナノさん」
時風が冷や汗をかきながら言った。
大和
「時風、何発あるか分かるか」?
時風
「え~と・・・確か91式駆逐艦用徹甲弾が220発と3式対空砲弾240発と
5式試作近接対空砲弾160発と機関銃弾40ミリと25ミリ合わせて2万4120発と
酸素魚雷が24本と爆雷が100個ぐらいあります」
大和
「ちょ、ちょっと待って今91式甲弾て言ったか」?!
時風
「ええ、言いましたけど・・・何か」?
大和
「91式徹甲弾は元々大和型戦艦専用砲弾なんだよ」
時風
「そうなんですか」!?
大和
「それに今近接対空砲弾て言った?旧日本軍がVT信管を開発したなんて
聞いたことがないんだけど・・・」
時風
「ここでは新型兵器の開発もされていたんですその、
ぶ、ぶ、ぶいてぃー信管でしたっけ?
その砲弾は我海軍の2式大艇に不発が命中してめり込んでいたのをここに
持ち帰りここで研究しましたその後1945年8月1日に試作が完成しました
ためし撃ちをしようとしたら迷ってきた米軍の艦載機2機がここに来ました
ここの上に配置していた高角砲で試し撃ちをしたら
見事に成功して2機の艦載機は落ちていきました」
大和
「日本がVT信管を開発しているとはな・・・」
シナノ
「さすが鷹松中学校旧日本軍研究同好会部長
学校では海軍知識は1、2を争う知識・・・専門すぎて何が何やら分からない」
3人が話していた時・・・
ジリリリ~~~ン
近くの直通電話のベルが鳴った。
ガチャッ
その電話を大和が取った
大和
「はいこちら人生お悩み相談会会長大和ですけど本日はどんなお悩みで」?
ズデデデデデデデデデデ~~~~~ン!!!!!!!!
時風とシナノがこけた。
電話の向こうからもこける音がしたから。
ヒュウガもこけたのだろう。
ヒュウガ
「・・・ふざけるなら切るぞ兄貴」
大和
「いや~すまない所で用件は何だ」?
ヒュウガ
「カレーが出来たからすぐに戻って来い。以上連絡終わり」
ガチャッ
そう言うとヒュウガは電話を切った
大和
「カレーが出来たから戻ってこいだって」
シナノ「本当!?早く行こうよ~」
時風
「シナノさんはしゃいでますけどそんなに
ヒュウガさんの料理はおいしいんですか」?
シナノ
「うん、そうだよだってヒュウガは岡山県中学校料理コンテスト第1位なんだよ」
時風
「そうなんですか」!?
大和
「そうだよ、ちなみにシナノは
岡山県スポーツチャンバラ大会第3位の実力で
俺は1位なんだよ」
時風
「すごいですね・・・」
次回へ
ご意見ご感想お待ちしております。
大和「しかし・・・北朝鮮と韓国が・・・」
確かにな・・・こっちもひやひやさせるから恐いぜ
シナノ「戦争になったら・・・」
ヒュウガ「それはないと思うぞ」
時風「まぁアメリカの空母『ジョージ・ワシントン』に攻撃したら
戦争になるかもしれないですがね」
さて・・・12月から更新が出来なくなるかもしれない・・・
4人「「「「何で」」」」!!!???
高校受験が迫っているからだよ。
大和「なるほど~」
時風「なら今も受験勉強をしなければいけないんじゃあないですか」
さてゲームしてからでもやるか
シナノ・ヒュウガ「「勉強せんかいなまけもん」」!!!!!!!!!
ぎゃはっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
とね背骨と肋骨骨折www