♡第47話♡ マリトリベンジ? 後編
みなさん、学校での楽しかった思い出はなんですか?
学校は繰り返しのようでいて、たとえ小さくても毎日毎日必ず違ったイベントが起きますよね。
生前の私にとって最も楽しかった思い出は……聖女友達数名とパジャマパーティーしたことですかね。
本来、消灯時間を過ぎたら自室にいないといけないんですけど、悪いことして友達とはしゃいじゃいました。
先生に怒られたことも含めて、良い思い出ですね。
はい? なんですか?
マリトリベンジの続きですか?
あー、んー、まあ、はい。
……本当に語らなきゃダメですか?
えーっと、うーん。結論から述べると、無事に解決しました。
マリトリベンジ成功です。
あーはいはいわかりましたよ。じゃあ触りだけ、触りだけ語ります。
リベンジ決心した直後、マリトはソルエくんの元へ駆けつけました。
「ソルエくん、ボクと勝負です!!」
「あ、マリー先輩。勝負ですか?」
「どっちが多くの男子の✕✕✕(自主規制)を〇〇〇(放送禁止)できるかの勝負です!!」
「え!? 男子の✕✕✕(恥じらいを持て)を〇〇〇(ここは学校だぞ)できるかですか!?」
「△△△(もう勘弁して)したら1ポイント。◇◇◇(私は女子だぞ)で2ポイントです」
どんなルールだ。
「わ、わかりました。僕も男です。挑まれた勝負は受けて立ちます!!」
わかるなよ。受けるなよ。
てなわけなのです。もうここまででいいですよね? 何度も言いますけど、私は女の子なんですよ!?
……はぁ、じゃあ、結末だけ。
「ボクの勝ちですね。君とは経験数が違うんですよ!!」
男子たちも、再度マリトの魅力に気づいたようですし、めでたしめでたしですね。
めでたしめでたしでいいでしょうが。




