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あらすじは五話ごとに投稿しようと思います。
目を開けると、知らない天井だった。電球が光っていた。きらびやかなシャンデリアではなく。
辺りを見回すと、綺麗な女性が私を抱いていた。公爵家にしては質素な部屋だ。しかし、とても綺麗で素敵な部屋だ。
「リリー、可愛いでちゅねー。」
女性が私に声をかける。
「ほらほら、お母さんでちゅよー。」
「リリエットが生まれたことを夫に報告しなきゃ。リリー、お母さんは部屋を出まちゅからねー。」
この女性は、私のお母さんみたいだ。母は、私をベッドの上に置いて、部屋を出た。
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ーステータス確認画面が表示できます。ー
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え?どうやって表示するの?
ー 心の中で、ステータスオープンと唱えてください。ー
返事?あなた誰?
ー 私は、特殊スキル《ナビ》でございます。分からないことがあれば、私にいつでもご相談ください。ー
なんて呼べば良いかな。
ー 私に名前などございません。ー
じゃあ、あなたは今日からウィズね。
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ースキルに名称が登録されましたー
ースキルが特殊スキル«ナビ»へと進化しました。ー
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ー 私ごときに名前をつけてくださり、本当にありがとうございます。ー
……名前ないと、呼びにくいからね。
じゃ、ステータスオープン!
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ステータス
リリエット・フォン・マギカジュリア 0歳
LV1
HP 150/150
MP 30/30
体力 50
固さ 30
早さ 20
魔力 99900/100000
総合力 3000300
SP 100000
魔法適正
火魔法適正値 SS error
水魔法適正値 SS error
氷魔法適正値 SS error
風魔法適正値 SS error
雷魔法適正値 SS error
土魔法適正値 SS error
光魔法適正値 SS error
闇魔法適正値 SS error
無魔法適正値 SS error
創造魔法適正値 SS error
スキル
ー固有スキルー
«聖魔法王»LV1、«死への理解 »LV1
ー通常スキルー
鑑定LV1
ー進化スキルー
完全言語理解、アイテムボックスLV1
ー特殊スキルー
特殊スキル《エマナビ》、特殊スキル《ナビ》、
ー伝説スキルー
ー称号ー
《創造神エマの加護》 《異世界転生者》 《■■■》
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え?魔法関連だけやっばい。とりあえず、ステータスでわからないことがあるからウィズ、説明してー。
ー 完全鑑定でわかります。ー
そう。じゃあ、完全鑑定!
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«聖魔法王» LV1
魔法の威力が2倍になり、精霊たちに好かれる。魔法が配慮する。オンオフ可能。
«死への理解 » LV1
心が読める。オンオフ可能。
完全言語理解
すべての言葉を理解出来る。
鑑定LV1
ものを鑑定可能になる。レベルが上がるほど、詳細が表示される。
アイテムボックスLV1
100kgを時間停止、生物も収納可能(輸送のみ)で、保管出来る。
特殊スキル《エマナビ》
創造神、エマと会話出来る。
特殊スキル《ナビ》
ナビがナビゲーションしてくれる。
魔法適正値について
魔法適正値は、魔法の覚え易さです。ですが、魔法適正値がある程度高くないと、習得できない魔法もある。
一般的には、
SS 見たことない。
S 大魔導士様の得意属性の、雷魔法の適正値。
A 世界中に数人しかいない。
B Sランク冒険者のレベル。
C A~Cランク冒険者のレベル。
D D、Eランク冒険者と一部の一般人のレベル。
E 才能なし
という感じ。
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ガチャと音がして、ドアが開いた。
「リリエットー、来まちたよー」
「おお、これが私の子供のリリエットかー。」
母と父が部屋に来た。
父と母はベッドの前に来た。
「リリエットー、この人はあなたのパパでちゅよー。」
「これが俺の娘かー……。はぁー。」
父は嫌そうな顔をした。
……え?




