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 ねむ、た、い。



 この世界はある神さまの気まぐれでつくられた。その神さまの名まえはエジュマという。この世界は神たちが管理していた。ある時、

「この世界を管理せよ。」

 という神託が下った種族がいる。上位人だ。上位人は、その後、全知人と呼ばれる事になる。

 人は国を作り、戦争を行った。


 それから約1万年の時が過ぎた頃、

 世界は闇に包まれた。モンスターが現れ、世界は混乱した。

 これをきっかけに、世界は初めて団結した。

 しかし、団結しない国が、ただ一国。それは、ゴズ帝国。ゴズ帝国は、

「ゴズ帝国はモンスターなんかに、襲われなかった!モンスターってビクビクしてるのは、そっちだ!」

 といって、団結はしないでいた。

 そのうち、魔王と呼ばれるものがゴズ帝国へ現れ、ゴズ帝国を支配した。世界は、この魔王を、世界の厄災と認定した。

 その後、ギリジュア王国、ハスランタ王国(今のハスランタ民主主義国)に神託が下った。

「勇者を召喚するのです。これは漏らしてはいけません。絶対に。」

 そして、勇者は召喚された。


 正確な年数は不明だが、魔王が倒され、世界に平和が訪れた。

 だが、『勇者の遺産』をめぐり、国家間で戦争に発展した。この戦争は約100年続き、この戦争を、咲羅戦争という。

 その戦争の後は平和が続き、覇王143年まで、世界は平和だ。




 ううん。

 いつの間にか、眠ってしまっていたみたい。

 しかし、さっきの夢。変な夢だったなあ。


 トットットッ。

 ガチャ。

「リーリーエッートー!」

 フェライトル母さん。どうしたのだろう。まだご飯の時間じゃないのに。

「三日まえの事、あれはなに?」

「姿がかわっていたよね。」

 三日前の事について問い詰められた。やばい。でも、前世でもあったし。こんな、こと。


「あのミス、お前がしたんだよなあ。」

「い、いや、そのようなことは、」

「お前がしたよなあ!」

「……」

「黙ってるっていうことは、認めたっていうことだよなぁ!?」

「まったく、ミスばかりして。はあ。」


「うっうっ、うわぁ、うわぁーん!」

 フェライトル母さんはすぐに私を抱き、

「ママ、怖くしちゃったねー。ごめんねー。よしよし。」

 といった。

 私。どうしたのだろう。こんなに泣いて。

 過去のことなのに。

「うわぁ、ううっ。はぁっー。」

 はあっ。寝よう。

 私はまた眠っていた。


「昼ごはんでちゅよー。」

 はぁー。よく寝た。え、もうそんな時間!

 ご飯を食べ、一人になったとき、

 魔法、使ってみたい。と思った。なので、練習しよう!

 すやぁ。



 一日目


 何を練習しようかなあ。

 うーん。

 あっ。水魔法にしよう。

 どうやって魔法使うの?確か、


 『魔力とはすなわち体にあるもの。血液のようなもの。そこにあることを理解し、思う通りに変化させる。粘土のように。魔法とは、それだ。』


 曖昧だなぁ。では早速。

「この魔は、流れの力。円の形に力を集め、これを運びたまえ!ウォーターボール!」

 この部屋にある洗面台に向かって放とう。

 シュ、ポトン。

 え?なぜ?

ーイメージが足りないからではないでしょうか。ー

 そうなんだ。もう一回!

 洗面台まで飛ばし、大きさは直径5cm!

「この魔は、流れの力。円の形に力を集め、これを運びたまえ!ウォーターボール!」

 シュゥー、ゴォー、ピシャッ。

「やった!」

 はじめての魔法。すごい。

 これからどんどん練習しよう。


 8日後

 とりあえず全て試して見たけど、創造魔法は難しい。全く出来ない。他はまあまあできた。

 すごく疲れた。寝ます。

あらすじ

一段落して魔法を使うと決心したからには練習しよう。

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