ポピュラリティゲーム ~神々と人~
片桐聖、十七歳。槍術道場の一人息子だ。その日の彼は朝練をサボり、自分の部屋で動画を見ていた。内容としてはアレがアレする、ある意味いかがわしい動画であり、それに夢中になっていた為に、彼は侵入者に気付けなかった。それが運命の分かれ道となり、訳が分からないままに彼は死亡。気付くと懺悔室のような場所に居て、仕切りの向こうに居た人物に自分が死んだ事を伝えられた。「とにかくヒジリ君。キミは死んだ。でもねぇチャンスを上げようと思うんだ」そのまま消えるのは嫌だったヒジリは、誘いを受けてその異世界へ行き、元の世界へ戻る為に活動を開始するのであった。
※只今休稿中。人称変更後に再投稿の可能性アリ。
※只今休稿中。人称変更後に再投稿の可能性アリ。
十二章 そして、その星は終末に向かう
レナスの変装 潜入作戦 一
2014/10/07 07:00
レナスの変装 潜入作戦 二
2014/10/08 07:00
レナスの変装 潜入作戦 三
2014/10/15 07:02
アンティミノスのしもべの成り立ち
2014/10/16 07:00
最後のしもべ アドラゲイズ
2014/10/17 07:00
残されていた傷跡
2014/10/20 07:00
葬儀の後に
2014/10/21 07:00
未来の為にできること
2014/10/22 07:00
(改)