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謎の襲撃、ナエミの旅立ち

 朝焼けが見える崖の上。そこにはひとつのテーブルと、二脚の椅子が設置されている。

 手前と崖下には森が広がり、彼方に見える滝の水が、左手眼下の森の中を縫うようにして流れていた。

 そこは、あたしが何年もの間、ずっと通い続けている場所であり、月に一度の審判の日に、継続の可否を伝えられる場所だった。


 あたし――カレル・ドゥーコフは、この異世界で十年生きている。

 赤子の頃から意思はあったので、状況の把握は相当に早かった。

 元の世界でのあたしは死んで、見知らぬ夫婦の子として生きる。

 三分程でそこに辿り着き、赤子のあたしは笑っていたと思う。

 それはもう、赤子に相応しくない、少し汚い不敵な笑顔で。


 でも、そんなあたしにも今でも理解出来ない事がある。 

 それは、マジェスティであるあたし達に何をさせたいのかという事だ。

 具体的には今から現れる正体のわからない何者か……達が。

 何度聞いても教えてくれないし、察するにしても情報が足りない。

 真実を進めれば分かると思うが、生憎あたしは評価が低かった。

 つまり、貰えるポイントが色々あって平均的に低いのだ。

 一時はこの世界からサヨナラ寸前だったのだから、そこはあの子に感謝するしか無い。


 ここに来てから十分ほどが経ったか。

 テーブルについて景色を見ていると、一人の男が姿を現した。

 見た目の年齢は五十程。髪は茶色で口髭もある。両目は細く威厳に溢れ、頭に王冠はかぶって居ないが、どこかの国の国王のような恰好をしている人物だった。


 そいつは右手の森からやってきて、あたしの正面の椅子に座り、当たり前のようにメニューを出して、「十六ポイントだな」と、小さく言った。


「認めたくないけど確実に上がってるわね……

 あの子の言った事は本当だって事かしら……」


 貰えるポイントが増加している。かつての最盛期より多い位に。

 お酒を我慢した甲斐があったのか、それにしても露骨な結果だ。


「そうかもしれんな」


 ぶっきらぼうにそいつは言った。隠し事も程々にして欲しい。


「確実に、結果として上がって居るのよ。

 お酒を止める以前の月は、平均して五P前後だった。

 それが、お酒を止めてからは、その上に十Pは上乗せされてる。

 予測じゃなくてこれは事実なの。そう言う言い回し、いい加減にしてよね」


 イラッとしたのでデータを示すと、そいつは「ふっ」と笑って見せた。

 しかし、言葉は発さなかったので、首を振ってからメニューを眺めた。

 無駄なやりとりは勘弁。そういう理由から。


 進行度としては言語はクリア。魔法と特能に関しては、それぞれ五に到達している。

 真実はかなり前に、先んじて七に進めていたが、必要ポイントが全く足りず、それきり進めて居なかった。

 ……というよりも得られたポイントが少なく、進めようとしても進められなかったと言った方が、言葉としては正しいのだろう。


 それがあの子、ヒジリのお蔭で、最近になってポイントが増え、それまで貯めていたポイントと併せて真実の取得が可能になった。

 それ故にあたしは迷う事無く、「マジェスティの現数と関連性」と言う、真実八を選択するのだ。

 この後に来るのはお決まりのアレ。


「……真実五以上は他の者には決して口外しない事。

 承知した上でこれを破れば、お前の命の保証はしかねる」


 真実五からは毎回言われている、宛らお約束のようなものだ。


「分かってるわよ。承知するわ……」


 聞き飽きていたのでため息をつき、疲れたように横を見る。

 時刻は朝方。季節は春か。いつまで経っても変わらないこの場所と、外との関連性はどうなっているのか。

 そんな事を思っていると、そいつが「はぁ」と息を吐いた。


「お前は知識に偏りすぎだな。魔法と特能を伸ばした方が良いと思うが」


 どうやらあたしに呆れているらしい。選択は自由なはずなのに。


「それはあたしの勝手でしょ。

 知識は武器であり、防具でもあるわ。尤も五からは他人ひとには言えないし、ジコマンの世界と言えなくも無いけど」


 実際に言うと、そいつは息を吐き、「やれやれ」と言ってから話し出した。

 大体の予測が当たっていた為に、「なるほど」と言っても反応は無し。


「と言う事は現状あたしとヒジリ。それにヘール諸島の海王と、レーヌ・レナス以外に二人居る訳ね?」


 言葉の中から推測すると「そうかもしれないな」とそいつは言って、あたしを再びイラッとさせるのだ。

 ハッキリ言って「それは言えない」と、正直に言ってくれた方がまだ気持ち良い。

 可能性としてあり得る事を示唆されてしまうとモヤモヤしてしまう。

「物事は白と黒だけじゃないんですよ」なんて、情けない助手に言われた事があるが、基本O型の性格なのか、そこはあたしははっきりしたかった。


「残りはどうする? 元の世界に注ぎ込むか?」


 が、相手は出窓を閉ざし、質問を受け付けない姿勢を作り出す。

 この状態では聞くだけ無駄なので、あたしも流石に質問を諦めた。


 残りのポイントは僅か二P。注ぎ込んでもまず無駄だろう。

 故にあたしは「いいえ」と返し、次回への僅かな貯蓄に変えた。


「それではそれを返して貰おう」


 言われた為にメニューを渡すと、立ち上がったそいつが上から見て来る。


「こう言っては何だが人選を誤った。最近はとみにそう思う。

 お前との付き合いもそれなりになるが、そろそろやる気になって欲しいものだ」

「なっ……」


 そいつは最後にそう言って、戸惑うあたしを無視して動くのだ。


「まさか消す気!?」


 脅しとも取れるので、背中に向かって声をかける。

 すると、そいつは右手を見せて、それを横に振って去って行った。

 その気は無い、とも受け取れるし、サヨウナラだと受け取れなくもない。

 判断に迷うが、最近は評価も高まって来ているし、「その気は無い」として受け取って置いた。


「(でも、何か違和感があるわね……

 何なのかしら……漫然とした感じだけど……)」


 やる気になったら一体何なのか。あたしが得するだけだと思うけど。

 そう思った直後に周囲は闇と化し、その考えは体と共に、広がる闇に飲まれて行った。




 あたしの家の客が来たのは、その日の夜の事だった。

 時刻は0時。

 パジャマに着替えて、寝ようとしていた時に玄関が叩かれ、ケープを纏って出て行くと十八才位の娘が立っていた。


 髪の毛は白で目は琥珀色。

 体にはローブを纏っている為、服装等は確認出来ない。

 しかし、その肩には同年代の青髪の相棒妖精を乗せており、あたしがそれに気付くなり、いきなり剣で斬り付けて来たのだ。


「何のつもり!?」


 かわして聞くもそれは無視され、続く斬撃でケープを切られる。


「恐ろしい恐ろしい、あちらさんはやる気じゃぞ」


 と、ロウ爺が肩から飛び立った後に、踵を返して家の奥に逃げた。

 相手は躊躇せず家に侵入。


「くっ、何なのよ!!」


 それを目にして左に曲がる。

 そこは居間で、入口から見て、右手にソファーが置いてあり、あたしはすかさずその後ろに飛び、その場で魔導砲を召喚させた。

 そしてすぐに、それを構えてソファーの裏から入口に向く。


「撃つわよ! 脅しじゃないからね!!」


 ダメ元での忠告。しかし無視される。

 相手が部屋に飛び込んで来たので、魔導砲を一気に撃ちつけた。

 相手はそれを転がって回避し、こちらに向けて魔法を放つ。

 どうやら土魔法を取っているようで、尖った礫がいくつも飛ばされる。

 背後の窓、そして壁、ソファーが順に破壊され、あたしは連射をしながら飛び出して、入口に向かって駆け出した。


 放たれた緑弾は剣に弾かれ、暖炉や本棚等に命中。

 いくつかの弾はローブをかすめ、そこに赤色の衣服を見せた。


「ちっ、ご丁寧に封鎖済みか!」


 玄関を見ると、壊されており、挙句に火がつけられていた。

 そこからの脱出は無理だと判断し、あたしは左の廊下に走る。


 すぐにも突き当り、判断を迫られる。

 右に向かえば研究室で、開発途中の兵器が置いてある。

 しかし、出口は一切無い為、そこでやれなければジ・エンドである。


 一方の左は台所に繋がり、武器の類は置いてないが、裏庭に繋がる扉はあった。


「そんなの答えは決まってるわよね……」


 いちかばちか、なんて賭けは、あたしには全く趣味じゃなく、後方に現れた相手を撃って、その隙に台所がある左に向かった。


「きゃああっ!!?」


 直後に放たれた石の槍が頭上をかすめて壁に刺さる。

 本来の年齢なら当たっていたので、この幼児体型に今だけは感謝する。

 それから台所の中へと飛び込み、転がるようにして右に走った。

 裏口への扉は最早目の前。右手を伸ばせば届く距離だ。


「早い!?」


 が、背後に敵が現れ、魔法を撃って来た為にそれを回避。

 起き上がり様に連射をすると、緑弾は相手のローブを捕らえた。

 本体はすでに頭上を滑空し、剣を両手にあたしを狙う。


「あああああっ!!!」


 緑弾を放ちつつ魔導砲を動かすが、相手の体を捕らえきれない。

 しかし、意図せずに台所の片隅に置いて居た、研究用のボンベを撃ち抜いてしまった。


「ヤバっ!? やっちゃった!!?」


 気付いた時にはボンベは爆発し、あたしと相手の体を飛ばした。

 窓ガラスを割り相手は外へ。

 あたしは壁に頭をぶつけ、意識の薄れから魔導砲を手放した。

 爆発の影響で炎が生まれ、台所の中に広がって行く。


「どこかで見た事が有る光景だと思えば……

 なんだ……あたしが死んだ時か……」


 瞼が重く、体が怠い。

 動く事はもう出来ず、炎の中に倒れたあたしは、意識をそこで失った。




 街に戻って三日が過ぎた頃、俺はようやくナエミに呼ばれ、いつもの軽食店で到着を待って居た。

 まだ開店したばかりの為に店内には客は俺しか居ない。

 入店してから二~三分が経ったが、誰かが注文を聞きに来る事も無かった。


「またハルルの客が来た! って、面倒臭がって避けられてるのかな?

 ねーヒジリ、思い切って呼んでよー」


 開店準備で忙しいのだと思い、俺は黙って待って居たが、テーブルに降りたユートはそう言って、店員の様子をしきりに見ている。

 それこそ自分で見に行けば良いのに。そこまでは頭が回らないのだろうか。


「準備中なんだろ。急ぐ身でも無し、メニューでも見ながらもう少し待ってろよ」

「急ぐよ! 生き急いでいるよ! 一刻も早くハルルが食べたいよ!」


 小さく言うとユートは怒り、その場で「ばたばた」と駆け足をして見せた。

 最早完全にハルル中毒だ。あんなのにどうしてそこまでハマれるのか。

 それを目にした俺は思い、言葉には出さずに小首を傾げた。


「うー! ハルルー! ハルルが食べたいー! 今日はブルーベリー風味が食べたいー!」


 ユートはその後にテーブルを転がり、頭を抱えてそう主張。


「あ、す、すみません! ブルーベリー風味のハルルをひとつ!!」


 流石にちょっと可哀想になり、大声を出してそれを頼んだ。


「かしこまりましたぁぁ!!」


 厨房から声が返って来たので、安心をして息を吐く。

 一方のユートは「ぴたり」と止まり、「イチゴが良かったかな……」と小さく言った。


「注文したんだから諦めろよ……ってかどんだけ食べたいんだよ」

「三食中二食はハルルでもイケます。残り一食はしょっぱい系で」


 きっとすでに作り出している。ここでのキャンセルはウザがられるだけだ。

 そうでなくても準備中なのに、空気を読めとすら思われるだろう。

 それ故に「あっそ……」と言葉を返し、諦めて貰ってガラスの外に目をやった。


「うわっ!」


 驚いた理由はガラスの向こうにナエミが立って笑っていたから。

 直後にナエミは右手を振って、少し早足で入店してきた。


「おはよ。また一人漫才?」


 第一声がそれだったので、仏頂面で「別に」と返す。ユートとの事が見えて居ないから、一人漫才に見えているのだろう。

 それからナエミの荷物に気付き、目を瞬かせて「何だそれ?」と聞く。

 荷物の場所はナエミの背中。変わったデザインのリュックサックだ。

 そこにはヘールくんが刺繍されており、三匹の魚をサーベルに刺した上で、ドヤ顔でこちらを見つめていた。


「作ったの。可愛いでしょ?」

「いや、そういう意味じゃ無く……」


 直後のそれには困り顔で返すと、「あ、そういう意味」と気付いてくれた。


「修行。今日から行こうと思って」


 それには俺が「なっ!?」と言い、「メイキョーシスイだよ!」とユートが叫ぶ。

 意味が分からないので無視をすると、「馬鹿弟子がぁ!」と俺へのパンチを繰り出した。

 なんかどっかで聞いた事がある気がするが、まぁ、おそらく気のせいだろう。


「さー、何食べよっかなー」


 そんな俺(達)に一切構わず、正面に座ったナエミが言った。

 背中の荷物を横に置き、メニューを右手に食べる物を選び出す。

 おそらく字は分かってないので、絵の雰囲気だけで決める気なのだ。


「うーん……今日はこれにしよ。すみませーん!」


 時間にするならおよそ十秒。決めたナエミが大声を出す。

 しかし、店員がやって来ないので、そのままの声でキユーヌスパ(魚肉のスパゲティ)を頼んだ。


「かしこまりましたー!!!」

「伝わったっぽいね」


 厨房からの声を聞き、安心したナエミがこちらを向いた。

 どうやら文字は分かって居るようで、そこには俺は相当驚いた。

 勉強したのか? と聞きたい気分だが、「したよ」と言われると心苦しい。

 なぜなら俺は裏技的に楽に言葉を覚えたのだから。


「……そ、それで何の修行に行くんだ? ちゃんと説明してくれるんだよな?」


 そんな事を思って違う事を聞くと、ナエミは素直に答えてくれた。


「内容としては鍛冶修行かな。ヒジリってすぐに武器を壊すじゃん?

 いちいち買ってたらバカにならないし、モノ作りってわたし好きだから。

 一緒に戦うのは流石に無理だけど、そういう事でなら支えられるかなぁって。

 それにほら、メイドインナエミってなんかありそうな感じでしょ?」


 ナエミはそう言って「あはは」と笑った。

 聞いた俺は「あ……」とは言ったが、二の句が継げずに固まっていた。

 ナエミがそんな風に考えて居てくれた事に、嬉しさと困惑を感じたからだ。

 それは、言い換えるなら照れ臭さと感謝の想いが交錯したもの。


「あ、止めるのは無効だから。ヒジリOK出したもんね-?」


 それにはようやく「ああ……」と言え、「良いのか?」と辛うじて捻り出せた。


「良いよ。わたし達幼馴染じゃん」


 返って来た答えはそれだった。何となくだが、愛を感じる。

 男と女のそれで無く、絆と言う物に近いのかもしれない。


「ていっても、同じ学校になった事は無いけどな……」


 照れ隠しで言うと「もう少しでなるし」と言われ、それには「そっか」と笑って答えた。


「一応、行く所も決めてるんだ。ドワーフっていう種族が住んでる街みたい。もし暇なら連れて行ってくれるかな?」

「ああ、聞いてみないと分からないけど、多分、許可はくれると思う。

 今から行って聞いて来るから、ゆっくり食べて待っててくれ」


 その後に聞かれ、言葉を返し、店を後にして館に向かう。

 ダナヒは執務室の隣の自室で、デオスに仕事をブン投げて寝ていた。

 そこにはまずは「仕事しましょうよ……」と言い、そこから事情の説明をする。


「おお。良いぜ良いぜ、行って来い。

 ついでに何日か泊まって来いや。たまには邪魔の入らねぇ所でゆっくりずっポリ楽しんで来いよ」


 ヤラシイ目である。含みがありすぎる。言いたい事は男なので分かったが、ユートは「ナニを?」と疑問していた。


「まぁ、そこは雰囲気次第で。ダナヒさんが期待しているような事には多分、ならないと思いますけど」

「そこをするのがオトコだろうがよぉ~! がっちり捕まえとかないと居なくなるぜ? ああいうタイプの女の子は~」


 取り敢えず言うと、ダナヒはそう言って、ソファーの上で体を起こした。

 それから近くの棚に向かって、自分の財布のようなものを出して来た。


「ほれ。あ、これは土産代な。良さそうな斧があったら買って来てくれ」


 その言葉と共に渡されたので、「あ、はい」と言って財布を受け取る。

 ずっしりとした重みから推測するに、金貨が二十枚は入っているだろうか。


「(こんなにするか? 高くても八万ギーツ位じゃないか?)」

「釣りはいらねーからな。使い切って来い」


 密かに思うと言葉を続けられ、ここでようやく真意が分かった。

 要するに斧は口実であり、残りのお金を駄賃にくれたのだ。


「ありがとうございます!」


 と頭を下げると、ダナヒは右手を上げて見せてから、再びソファーに寝転がった。

 全く以てのツンデレちゃんに男の俺でもドッキドキだ。


「やったねヒジリ! レイラちゃんや、スラッシュさんにもお土産が買えるよ! カレルさんにも買ってあげる?」


 直後にユートがそう言ったので、


「お前って変な所で律儀って言うか、融通が利かない所があるよな……」


 と、呆れた口調で返すのである。

 聞いたユートは「どういう意味カナ……?」と、目を瞬かせて疑問していた。


「いや、多分、純粋って事かもな……」


 それには「それ程でも……」と言って照れたので、苦笑いを作って部屋を後にする。


「あ、おかえりー。どうだった?」


 軽食店に戻って見ると、ナエミはすでに食事を終えていた。

 地図を広げて見て居た辺り、行く場所の確認をしていたのかもしれない。


「大丈夫だった。早速行くか?」


 聞かれた為にそう答え、料金を払って港に向かう。

 そして、行き交う客船に乗り、沿岸の街の一つに到着。

 そこからは陸路を歩いて進み、ドワーフが住んで居ると言う街を目指した。


武器屋の親父「その斧なら22万ギーツじゃな」

ヒジリ「足が出てるぅぅ?!」

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