表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
魔法使いルーフィと時間旅行記者  作者: 深町珠
悪魔の愛、天使の愛
84/1813

いくつかの世界

しかし、もし、「リセット」が行われなければ

めぐの記憶、それと

おばあちゃんの記憶に


異次元からの来訪者、つまり

ルーフィとMegの事、とかが

残る事になり


神様としては、それを消去したいと

思う事だろう。


それが、後々のめぐの

人生に影響を与えると、問題になる。




と、ルーフィは推測した。

しかし、めぐが魔法使いとして

時空を旅する能力を持つ、となると

リセットする意味はなくなる。


なぜなら、自身が異次元を旅する存在になるから、でもあるし

魔法使いは、魔界に近い存在である。

天界の盟主であろうと、一存だけで

魔法使いの人生を左右する事は出来なくなるから、だ。



その魔法使いの世界、などと言うものは存在せず

どこにも属さない異端の者、と言う事になる。


その雰囲気が、天使さんに相容れない物であることもまた、事実である....。


いつか、めぐ、と

天使さんは別れる事になる。


めぐ、の気持次第だけれども.....。


魔法使いとしての人生を進むなら、天使さんとは別離。

たぶん、天使さんは天に戻る事になり、にゃごの転生を

見守る事もできなくなる。


でも、そうでないなら

神様は、めぐの時間軸を逆転させて

赤ちゃんの時から、人生をリセットさせて

初めから無かった事、にするだろう。


そうすれば、天使さんと悪魔くんの出会いも無かった事になる。

少なくとも、元悪魔くんは、そのまま悪魔くんで....

魔界から出る事もないだろう。




そんなことを、めぐが考えているかどうかはわからない(笑)。


きょうは、とりあえず、楽しい初デート(?)


ルーフィとは、いつも一緒なので

それをデート、なんて思う事はなかったけれど。



改めて誘われるのは、なんとなく緊張も感じたり。




評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ