表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
魔法使いルーフィと時間旅行記者  作者: 深町珠
悪魔の愛、天使の愛
83/1813

デート

その日の朝も、普通に目覚めたわたし。

きょうは、土曜なので

めぐの学校も、おやすみ。



だけど、図書館は開いてるので

午後から、司書の仕事に

めぐは、向かう。


土日は、休んでもいい事になっている。

めぐは、学生だし

図書館は月曜休みだから


そうしないと、一日休める日、が

なくなっちゃうから、って

主任さんが、計らってくれるから。


でも、たいていめぐは

土日、図書館が忙しいから


お手伝いに行っていた。



それで、今日は「デート」だからって(笑)

主任さんが、休みでいいよ、と言うのに

めぐは、仕事をします、と言った。


ちょっと、デート、なんて

言葉が恥ずかしかったのもあるから

お仕事、と言う事で

図書館に行きたい、そういう気持ちも

あったりもした。



やっぱり、ルーフィの事が

好きだったので


本当は、断りたいと

そう思ってたけど。


でも、断るのも悪いし、ただ、映画見てくださいと

言われるだけなら、断らなくてもいいかな(笑)


なーんて。


そんな、まあ

フクザツな気持ちで(笑)

きょう、を

迎えためぐだった。





その話を、聞いたわたしは

「モテるわねぇ」と冷やかしたりして

自分の分身(笑)が

モテるのは、悪い気はしない。



そのうち、ルーフィは

いなくなっちゃうんだし。



それなら、こっちの世界で

いい人を見つけてくれた方が

安心、な



そんな気もした。



その話を、ルーフィにもしたけど



「そうだねぇ。それはいいかもしれないね。」と

返事しながら、ルーフィは別の事を考えていた。


天使さんの、元悪魔くんとのおつきあい(笑)には

時間が掛かる。


その間、神様が待ってくれるだろうか。


神は気紛れな一面もある。



それに....


めぐに、魔法を使う能力が芽生えてくる、のは

当然である。


今のMegと同じ血統なのだから。



それで、天使さんが

めぐと一体で居づらくなるのは、当然で


別離する事になったら、神は

それを好機として

めぐの人生のリセットを提案し、天使の帰還を

命ずるのではないか?






-----------------

sent from W-ZERO3



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ