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魔法使いルーフィと時間旅行記者  作者: 深町珠
めぐ:3年前の異世界のわたし
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理想と空想

楽しい、嬉しい、優しい、

そんな気持ちを、音楽を聞くことや

本を読む事で、思い起こせたら


とってもいい事で....。

おすすめの本や、音楽を

いろんな形で紹介していって。


めぐは、図書館の仕事を

楽しく、続けていた。





アルバイトだけど(笑)。




政治家さんたちが、優しい気持ちに

なってくれて


この国は、建国の頃みたいな

活気に満ちてきて。



それはそうで、困ったらお国の人に頼めば

なんとかなる、って


そういう国なら、みんなも

国を大切に思う。


争わなくても、日々の暮らしに困らないなら

争う事もない。



無闇に争いたい人は、ごく少しになっていった。



悪魔くんの出番は減っていったので

自然に、魔界と人間界の境界を

超える悪魔くんも減っていったし


人間界で悪い事をして、魔界に墜ちる人も

少なくなっていった。


ルーフィの所に、魔王からお礼の手紙(笑)

が来たりして

ルーフィがびっくりしていたり。


魔王@mail>


ルーフィ殿

貴兄の働きに感謝いたす。

魔界の住宅事情(笑)も改善した。

これも全て、御尽力の成せる技と

我が輩は考える。


動物界に墜ちる、人間どもの数も減っている様子。


魔界の者としては、関係はないが

喜ばしい事と思っている。


頃合いを見て、魔界から人間界への

次元の扉を閉じる所存でおるが

貴兄のお考えを伺いたい。




「魔王が喜ぶってどんなんだろ」ってルーフィは笑う。



「いつも、怖い顔してるようなイメージがあるけど」って

わたしは

白塗りの、お相撲の中継に出てくる

デーモンさんみたいなのが

神殿の、大理石に囲まれてわっはっは、なんて

映像を思い浮かべた(笑)。



「キミの発想は、なーんとなくテレビに影響されてるね」と

マンガだなぁ、と

ルーフィは笑った。



「だって、いつも見てるんだもん」と

楽しかったドラマとか、映画とか

音楽のライブとか。



そんなのを思い出した。



向こうの世界で、ずーっと

そんな感じのテレビ、見てたっけ。


アルプスの少女ハイジ、とか。



楽しいお話だったっけ。やさしい気持ちになれて。


ハイジは、お友達の為に

病気になっちゃうくらい、優しい子だったんだわ。




そんなお話を見てたから、わたしも

自然とそんな気持ちになるのかなー、なんて(笑)。


いつもじゃないけど。




「そう、みんな優しいのさ、ほんとは。

追いつめられたりして、戦いたくなんてないんだよ。

そのために、みんなが幸せになれるように

社会があるのさ。」と、ルーフィは言った。



(e)笑!



みんなのためになれるってステキよね。


おじいちゃんが見てた、水戸黄門みたい(笑)



「なにそれ」って、ルーフィは笑う。




「えっと、んーと、時代劇のひーろー。」イギリスには

ないんだろうか、そんなの(笑)




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