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魔法使いルーフィと時間旅行記者  作者: 深町珠
めぐ:3年前の異世界のわたし
55/1813

どうやって

私達は、屋上から1階へ降りて。

めぐは、主任さんに「IDカードをお渡しできました」と。



主任さんは、まんまるで、ふくよかで。

ちょっと、編集長さんに似ている。


「そうか、良かったね。」と、穏やかに笑った。


きょうはウィークディなので、図書館もあまり人はいなくて静か。



時々、児童図書室から

子供達の声が聞こえたりするくらい。



図書館は静かにするところだけど

子供達では、仕方ない。


この図書館が新築されるまでは


川沿いに、古い図書館があって。



児童図書館は、別の建物だった。



どちらも、地域の銀行家の方が寄贈されたものだった。



その頃の銀行、は

国が保護していたので

安定感抜群(笑)で


利益をそうして、地域に返しているような、そういう存在だった。



貯金をしてくれる人の

お金を預かって。


仕事をする人に貸して。


利子で、地域に豊かさを齎した。




それを、横取りしようとしたのも

ほかの国の、欲だった。



この国の法律で守られていた銀行。


その、護る事が出来なくなるようにした。



それから、この国の豊かさは

外国人に持ち出されたし


この国の政府関係者は、外国人の手先になって

その、お金を山分けにしてもらうように

外国の投資会社に、政治家の親類などを送り込んで

それで、分け前を給料の形にして貰っていた。


法律に触れないように、国のお金を私物化していたのと同じだ。



それが「悪」と言うのなら

悪魔くんたちの方が余程善、だ(笑)


それは、それまでこの国の人が働いて得たもの、だからだ。



それも、「欲」と言う目の前にないもの、に

目の前の環境を合わせようとする、奇妙な行動のせい。


その人の頭の中の時空が歪んでいるのだ。



それを直す、と言う仕事は

魔法とて困難であるかもしれない、が


とりあえず、ルーフィはそれを行って


天使さん、それとめぐ、の

命を救おうと考えている。






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