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魔法使いルーフィと時間旅行記者  作者: 深町珠
めぐ:3年前の異世界のわたし
42/1813

ささやかに願う

ハイスクールで制服があるのは

この地方では珍しく、宗教に関わった学校とか


そのくらいのものだったから

ちょっと、めぐは

着てみたい、なんて思ったけれど



「でも、毎日同じ服を着るのも」

ちょっと大変だし、お洗濯が間に合わないと

清潔に保つのも大変、なんて思ったり(笑)



実際、そういう理由で

制服を定めないハイスクールも多いので


自由な発想で、服飾のセンスも磨ける

いま、も

それはそれで良いと


めぐも納得したり。






「きょうは、ルーフィさん、おでかけになるのかしら?」と


めぐは、そんな風に思う。


思いが募って、愛を伝えてしまったけれど

やっぱり、言わない方がよかったのかもしれないと

めぐは、ちょっぴりだけ思ったりして。


でも、言ってしまったので

すこし、すっきりしたような


不思議な心持ちでもあった。



「ルーフィさんには、Megさんが

いらっしゃるのだから。」



とはいえ、めぐ自身の3年後と言う

変な存在なのだけれど(笑)


だから、ライバルは未来の自分自身(笑)



それって、ライバルって言えるのかしら?(笑)

なんて、めぐは可笑しくって


くすくす笑った。








その頃、件のルーフィは

電話を、隣町の気術使いに掛けて

相談をしていた。



もちろん、国会議員たちの

精神的傾向を変える、とは言わなかったが



漢方薬で行うなら、食べ物に混入すれば

いい、と言う事だったし



新薬ならば、西洋薬学で言う

選択型セロトニン再吸収阻害剤、(笑SSRI)のような

物が有効で、医局処方であれば

入手可能、と


常識的な返答を述べた。




ルーフィは納得。



たしかに、再吸収阻害薬剤の選択型なら

薬を使っていると、本人も気付かない。


アメリカでは、気分を良くする為に

薬局で売られていたくらいの代物である。



「問題は、どこで入手するか、だな」と

ルーフィは思案した。



漢方なら、彼女の所で手に入るが.....。












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