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魔法使いルーフィと時間旅行記者  作者: 深町珠
めぐ:3年前の異世界のわたし
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ひととき、しあわせ

だけど、そんな話、ちっとも知らなかった。

ルーフィだって、言ってなかったし。


まだ、起きてこないルーフィに

ちょっと、じれったく思ったりした

わたしにも、悪魔くんが来てるかな?w


と、背中をみたけれど


悪魔くんはいなかった。



屋根裏部屋に行ってみた。

畑を、静かにあるいて

ガーデンの入り口から上がって。

二階に昇って。



静かな朝の訪れを

めぐ、は

幸せに、迎えているのかしら?



ふんわり、ぽよぽよに

毎日を送っているみたいだった

めぐが、そんなに辛い思いをしてたなんて、ショック。


天使さんがルーラーだって聞いて

もしかして、何かあったのかしらって

思ったけど。



もしも、この世界が平穏に戻ったら

天使さんと、めぐは


天に召されてしまうのかしら?


それとも.....




めぐのお部屋、さっきまで

わたしも居た、そのドアを開くと

めぐは、しあわせそう。


微睡みから醒める、少し前。




透明な朝の光の中...



ベッドで、コットン・ケットにくるまって

長い睫は、静かに閉じられていて。

あいらしいほっぺは、ちょっとあかみがあって。


やわらかい宝石みたい。

フルーティーで、いい香り。



はんぶん、天使さんなんて....


どんな方かしら?と

ほほえみながら、見ていると


柔らかな光のなかに、空間が揺らぐのが

感じ取れた。





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