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魔法使いルーフィと時間旅行記者  作者: 深町珠
めぐ:3年前の異世界のわたし
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欲望

悪魔くんたちも食あたりするような(笑)欲。

攻撃心はエネルギーになっても

欲の皮は、煮ても焼いても食えないと(笑)


悪魔くんたちですら、敬遠した。



魔王も、さぞかし呆れている事だろう。

魔界ですら、魔王は配下の者の為に

掟を破った者を追放する事で

秩序を保つのに。




「この世界は、魔界より混沌としているって事か。

それはそうか、異世界だ」と、ルーフィ。



整然とすれば、異次元の世界ではなくなる。



......でも.....?



「欲ってことは、その人たちが想像上の世界を

持っている、って事よね。

時間と空間が、目の前の3次元じゃない、4次元の」と

わたしは気付く。



「そうか。その4次元に、悪魔くんがいなくたって、

3次元に近づけるように、魔法を掛ければいい。

政治家さん数人くらいなら、できるかも知れない。」と

ルーフィは、その方法を探した。

神経回路のうち、興奮する10回路、その9番目の

働きを少し弱めるような薬品を探す。


隣町の、あの気術使いさんは

漢方にも詳しい筈なので、それを処方してもらって



連中の脳に、時間軸を逆転させて

過去に遡り、転送する。




それで、うまくいくかもしれない。



ルーフィは、そんな

科学と魔法の狭間にたち、アイデアを考えていた。




そんな仕事の傍ら、わたしは


めぐちゃんに宿る天使さんが、どうして

地上に降りてきたのか、それが気になっていた。


気になったのは、どちらかというと

天使さん自身より、めぐちゃんが

この先どうなってしまうのか、が

気になったので。







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