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魔法使いルーフィと時間旅行記者  作者: 深町珠
悪魔の愛、天使の愛
105/1813

経験と記憶

神様は、のんびりさんなのでしょうね、と

わたしは思った。


ルーフィは、「僕はなにもしなても良かったんじゃないかな」って

言ってるけど。



でも、そのルーフィのがんばりで

めぐは、命を取り戻したんだし。


「ね、ルーフィ」とわたしは聞いてみた。


赤ちゃんだっためぐに、どうして

魔物が寄ってきたのか?


その後も、図書館で

悪魔くんが、つぎつぎに訪れたのか?


偶然にしては、ちょっと重なり過ぎるような気も。



「そうだね・・・もしかすると、めぐちゃんが、魔法使いの素質がある、って事を感じ取っていたのかも

しれないね。

それに、天使さんが宿っていたから

物珍しい、ってのもあるかな」




そんなことなの(笑)?って

わたしはちょっと笑ってしまった。


魔物とか、って

もうちょっと怖いものかと思ってたり。



「それは、ほとんど物語の世界だね。

いつも恐ろしかったら、魔物くんだって疲れちゃうでしょ」と、ルーフィ。



この世界は、どことなくのんびりしてるなー(笑)


それはそれでいいけど。



「さぁ、今日もがんばらなきゃ!」と

めぐは、元気になって。

にこにこ。



昨夜のいきさつをしらないわたしは

ルーフィから、その事を聞き



ちょっと、びっくり。


「ほんの一瞬で・・・・神様って

すごいのね。」


と、思って。でも、めぐが

能力を封印した、ってあたりは

やっぱり彼女らしいなあ、って。


「にゃごが、転生に成功するといいんだけどね」と、ルーフィ。




そっか。



失敗する事もあるんだ・・・・。



にゃごは、いまは動物界の住人。

のんびりと、育っている。


キャットイヤーだから、すくすく育って。


おばあちゃんは、健康に育っていく

にゃごを、とっても喜んで見ている。


人間には、家族があって。

だいたい、小さな子がいたりして。


かわいい子供を育てる事が、ひとを優しくさせている。


ルーフィが治療につかった、オキシトシンもそのひとつで


人間の心を、優しくするケミカルで

子供を育てる時、ひとの心で作用するもの。



かわりに、猫を飼ったりしても

かわいがる事で、ひとは、優しくなれるから



にゃごたち、猫族は


それで、人間の役にたっている。



もちろん、にゃごみたいに

レスキューして大活躍するにゃんこも


いるけれど。(笑)



それは特別な話。



普通にいきていても、転生はできるんだろうと思う。


いろんな経験して、それが性格を作っていく。


それは、人間も同じだから

のんびりにゃんこは、のんびりした

性格だし


活発にゃんこは、凛々しい性格になったり。



超能力にゃごは、どんなにゃんこになるのかな?




ふだんは、でろーん、って

のびてるけど(笑)



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