番外編 ヒカルと夜。
ヒカルだよ〜
今日は私が主役だよ!
「すーすーすーーー」
レンくんは今日も疲れてるみたい。
ぐっすり眠っちゃったよ……
もっとお話ししたかったのに!
暇だから海に行こうとしたけど、な〜んか止められちゃった!
だから暇だよ〜〜!
どうしようかな〜。
そうだ!峠に行ってみようかな!
そうして、例の峠に着いたんだけど……
「どうしたんだい?領主さまといつもいる子」
「なんかようかな?」
「えっとね〜?寝れないし、暇だからきたの!」
「そっか〜。俺たちはね?この峠を走ってるんだよ」
そういやレンくんが
『走り屋かよっ!?』
って言ってたな〜
「私も走りた〜い!」
「いいよ?お嬢ちゃん、車は?」
「車……?」
「俺らの乗ってるやつみたいなものだよ」
「へ〜〜」
「ないなら乗ってくか?」
「やった〜」
普段ならレンくんがいるから
『ダメ』
っていうだろ〜な〜
でも、今日は私一人だからね!
「お嬢ちゃん、いくぞ?」
「うん!!」
ドキドキする………
bwwwoooo!!
「全開で行くぜ!」
そしてコーナーに差し掛かり……
「え?あの…」
「行くぜ☆」
「キャァァ!!?」
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「し、死ぬかと思ったよ〜〜」
いつ事故るか怖かったよ〜〜
「ハハハッ!」
「兄さん!やりすぎだよ〜〜いくらこの峠最速だからって……お嬢ちゃん泣きかけじゃないか」
「え?」
「別に大丈夫だよ〜」
「じゃ、お嬢ちゃんは早く寝なよ!今が一番成長する時期だからな!」
「は〜い!」
「それじゃ!」
bwwoooo!!!
それで私は屋敷に戻って寝たよ!いい子だからね!
ふふん!ここも私が書いていいって!!
でも書くことないから書かない!
じゃあね!!




