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第28話  VS20階層パート1!  いざ!海洋ダンジョン攻略!!(4)

「何これ?」

「わかんな〜い」

「私も」

俺たちは今20階層にいる。

19階層までは普通の雰囲気だった。

しかし20階層についた途端…不気味な雰囲気が辺りをおおっていた。

さっきまで青かった水が緑色に濁っている。

毒沼なら普通紫だろ……

と思っていると……

ガコンッ!

「キャッ!?」

「キャァ!?」

「うわっ!?」

ガリガリガリガリ……

「キイ!人に戻れ!」

「う、うん!」

キュイイン!!

「びっくりした〜」

どうやら水が浅くなり、船底が当たってたらしい。

「ていうかここ海洋ダンジョンだよな?」

「ダンジョンが変化してるのかな?」

「ど〜だろ〜」

「ここからはヒカル、お前が頼りだ」

「は〜い」

キュイン!

ヒカルはキャンピングカーになり、俺らは乗り込む。

brrrrroo……

俺らはキャンピングカー内で作戦を練り、20階層を突破することを決めて、眠りについた。

しかし……

「どうなってるんだ?これは」

朝起きると目の前には砂漠が広がっていた。そして後ろには上へ続く階段があった。

「起きろヒカル、キイ」

「う〜ん……えへへ〜……」

「う〜ん……これ以上は……」

…なぜこいつらはこんなに呑気なんだろうか……

「起きろよ〜」

「「スーーーーー」」

「……」

俺はキャンピングカーの蛇口から水を汲んだ。

バシャッ…

「キャッ!?冷たい!」

「キャァァ!?な、何!?」

「起きろ」

「ふぇぇ〜………!?」

「なんで砂漠!?」

「だから起きろって言ってるんだよ」

guwaaaaaa!!

「「キャァ!?」」

「サソリだぞ、魔物の」

「さ、サソリはだめなの〜……」

「ひえっ……………」

だーめだこりゃ。

俺は外に出てMkを構え、トリガーを引いた。

zdddddd!!

gugyaawwoo……

サソリだから玉弾くと思ったが意外と弱かった…

そして数時間走ると、階段が見えてきた。

「やった〜」

「やっと出れるよぉ……」

しかし……

バシュン!!

「「「へ?」」」

『どこに行くというのかね?』

「いや天空の城はねぇぞ!?」

『20階層から先には行かせないぞ…絶対に!』

その言葉と同時に壁が現れ、無数のレーザー砲がダンジョンの壁から出てきた。

『ボス戦と行こうか?』

「受けてたとう!」

「「うん!」」

astです。次はバチバチのバトルさせようと思います。

ダンジョンと対決する小説って少ないと思いますが。

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