第26話 第1階層〜10階層は余裕でした。 いざ!海洋ダンジョン攻略!(2)
ザザァ……
俺たちは今、『クレー第1海洋迷宮』の第1階層の中にいる。
今回の依頼はここの30階層の調査だ。
「レンく〜ん?見て〜」
ヒカルが白いワンピースを着ている。
白い髪とあって実に可愛い。
俺がそう見惚れていると…
「あ、あのレンくん?私も‥その…」
キイは黒いワンピースを着ている。
黒い髪とあい、大人っぽい感じがする。
「「レンくん?どっちが可愛い?」」
「二人とも可愛いよ」
※ダンジョンの1階層です
そうしていると……
ドオォォォオン!!
gyaaaassss!!!
……どうやら魔物がいたらしい。
しかし戦艦紀伊の敵ではなかったらしい。
「昼飯でも食べるか?二人とも?」
「じゃぁ私が作るね〜」
「え?私が作るよ!?」
「私が作るよ〜!!」
「だから!私が!」
「いいや!私が!」
仲良いのか悪いのかわからないなぁ……
その後。俺たちは9階層についていた。すると……
「レンく〜ん!これ私が作った塩焼きそばだよ〜!!」
「レンくん、これ私が作ったイカスミパスタです!」
どちらも美味そうだ。
「じゃぁ先に来たヒカルの塩焼きそばから……」
ズゾォ!!
美味い。塩胡椒が効きすぎず、少なすぎず、いい感じだ。さらに他のキャベツなども程よく入っていて美味い。
店開けるレベルで美味しい。
続いてイカスミパスタを食う。
ズゾォ!
こちらも美味い。イカスミの風味がしっかりとしており、麺が美味い。
イカも入っており、イカがいい歯応えを出している。こちらも店が開けそうだ。
「「で?レンくん?どちらの方が美味しかった!?」」
あ、やばい。そういやそういう勝負だったな……
「どちらも美味しかったよ」
「「どっちの方が美味しいの!?」」
う〜ん、困ったな。
どちらが美味しいといわれてもどちらも美味かったから決めようがない……
そうだ!!
そういうと俺はキッチンに向かい、ソース焼きそばを作る。
そして……
「ほい、二人へのお礼な」
「「美味そう(〜)!!」」
そうして平和な旅であった。10階層までは。
astです。最近のんびり回多くてすいませんね。
のんびり回多くてもいいって人はいいねお願いします。
それで今後決めようと思うので。
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