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第24話 学校始まってさっそくだけど授業免除!!

「ポイント、かぁ…」

いったいこれは何に使うのだろうか。

説明ちゃんと聞いとけば良かったな……

領地と学校の間はかなりあるが、ヒカルが零戦になれるため、問題はない。

それでも30分かかるけど。

「明日に備えて寝るとでもしようかな…」

そうして俺は眠ろうとした。その瞬間……

コンコンコン!!

「誰だ?」

「可愛い可愛いヒカルちゃんだよ〜」

「……寝ようかな」

「え〜入れてよ〜」

「寝ろよ……」

「入れてくれるまでここで何か歌うよ?」

「どうぞご勝手に」

「本当に?」

「……何歌うんだよ?」

「ユーロビート」

「……」

あ、これ多分寝れなくなるやつだな…

「入れりゃいいんだろ…?」

ガチャッ……

「あれ?いな……」

「わっ!!」

「うわぁ!?」

「びっくりした〜?」

「眠気が吹き飛んだよ…」

「じゃ、寝ようかな〜」

「あ、そうそうポイントについてわかるか?」

「あ〜今日もらったカードの?」

「あぁ、ポイントの説明を忘れてなぁ…」

「え〜とね?このポイントは、王都とか、学校内のいろんなものに使えるんだよ〜」

「例えば?」

「ん〜、王学校内でご飯食べたりとか、王都でご飯食べたりとか、ご飯を屋台で買ったり…」

「ご飯しか買ってねぇじゃないか!?」

「ま、一例だから〜」

「なら普通に買い物もできるんだな?」

「できるよ〜〜」

「なるほど……ちなみに1セルは何ポイントだ?」

「え〜とね〜1ポイントだと思うよ〜」

つまり今このカードには1200pt入ってるのか……

「ちなみにどうやったらポイントは増えるんだ?」

「え〜とね?決闘で勝ったり、依頼を達成したりしたら増えるよ〜」

「なら意外と集まりそうだな」

「うん」

「じゃ、おやすみ」

「おやすみ〜」

ということで俺らは眠り、次の日を迎えたのだが…

「全員起立!」

ガタガタガタガタ……

「礼!」

「着席!」

ガタガタガタガタ……

「今日は1次不等式……」

つまらない。もう理解してるって……

そして退屈にしてたら

グイッ…

右から肘で押された……ヒカルだ。

『な、なんだよ?』

『いや〜退屈そうにしてるから〜。ね?』

『だからってさ……』

『ねぇ、アレ受けに行かない?』

『アレ?』

『授業免除資格』

『え?そんなのあるの?』

『え〜?聞いてなかったの〜?』

『そりゃぁ……』

『次の休み時間申請しに行こうよ!』

『まぁ、いいけど…』

そして授業が終わり‥俺らは教師に駆け寄った。

「すみません、先生」

「なんだ?」

「あのー授業免除資格を取りたいのですが…」

「なんだと?」

「あ、私も〜」

「お前ら授業を免除したいってことはどういうことかわかるよな?」

「はい、試験を受けるんですよ……」

「そういやお前ら二人とも入試満点合格者か…」

「「は、はい」」

「なら免除でもいいぞ」

「え?」

「やった〜」

「ちなみにお前らどこの範囲まで理解してる?」

「俺は2次不等式です」

「私は2次関数〜」

「!?」

「どうしました?」

「ニ、ニジフトウシキ?ニジカンスウ?なんですかそれは?」

「えーと……」

この後1時間くらい説明したのち、無事俺たちは授業免除資格を手に入れた。

そして俺たちは授業(じごく)から解放され、冒険者ギルドへと向かった。

astです。最近ネタが少なくなり、投稿頻度が低下しています。

何かやって欲しいことあればメッセージ等お願いします

ただし、全部できるわけではないですけど。

コメント、評価お願いします~~

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