表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
23/40

第23話 入学式バトル!?

「それでは、合格者を発表します!」

「俺受かってるかな……」

「私落ちたかも…」

「俺は絶対首席やろ!」

「受かってるといいな…」

他の人たちが騒ぎ始める。

「発表!」

バサッ……

合格者発表ボードにかけられた布がどけられる。

「よっしゃぁぁ!!」

「落ちた…」

「は?首席じゃないだと!?」

「受かってた……やった‥やったよ」

そして俺は……

「首、首席だとぉ!?」

まぁ、あの試験なら簡単すぎて納得いくが……

周りのレベル低くね?

そして…

「レ〜ンくん?受かってた〜?」

「首席だってよ」

「私も首席だったよ〜」

ヒカルが受かっていて良かった。

けど首席が複数いるのってありなのか?

「おい!首席が二人いるぞ!」

「なんだと!ありえない!」

「こんなこと今までなかったぞ!」

「実技、筆記共に満点だと!?」

「今年は例年より難しいんだぞ!?」

……とんでもないことを聞いたな

これで難しいだと!?

レベル低すぎだろ……

「レンくん?行くよ!」

「え?どこにい…」

そのまま俺はヒカルに引っ張られて連れて行かれた。

あ、そうか。振り込みとかか。

そうして翌日。

俺らは制服を着て入学式に行っていた。

席は一番前で、座って待っていたら胸ポケットに花を入れられた。

「レンくん?どうしたの?」

「いや…なんでも」

他の人は花を入れられていない……

つまり首席は何かあるってことか…?

「新入生ども!早く座れ!」

バタバタバタ……

「これより入学式を行う!起立!」

ズザッ!

「礼!」

「着席!」

ガタガタガタ……

「まずは校長先生によるためになる話です」

……あ、これためにならないし長いやつだ…

「え〜本日は入学おめでとう。これからこの学校で楽しんで学んでいってほしい。これで話は終わりだ」

「校長先生、ありがとうございました」

やったぜ!話の短い校長は最高だ!

その時、右から重みを感じた。

「ヒカル、起きろって」

「ん?」

「起きろって…」

「は〜い」

バレてないみたいだ。

しかし……

「なんだあいつ……あんな可愛い子が寄りかかって寝るとか許せねぇ…」

「首席だからっていい気になるなよ…」

「絶対ぶっ飛ばす…」

怖っ。入学早々荒れそうだ……

「首席の……あれ?二人いるのか…」

あ、やべ…これ演説しないといけないやつか?

ヒカルって演説できるのか?

「え〜、レン!前に」

「はい!」

さて…何を話そうかね…

「こんにちは。長い話は嫌いなので簡単に言います。勉強、学校生活、そして青春を楽しみましょう!」

パチパチパチパチ……

多分成功しただろう……

そして……

「え〜、ヒカル!前に」

「は〜い」

さて何を話すのやら…

「みなさんこんにちは〜。ヒカルといいます〜。わからないこともたくさんあるので〜よろしくお願いします〜」

パチパチパチパチ!……

「あいつめっちゃ可愛くね?」

「天使だ……」

「俺あいつと結婚する…」

「は?俺やし」

「なら間をとって俺が…」

「そこ!うるさい!」

「「「すみません」」」

ってことがあり、無事に終わるように思えた。

俺らが帰ろうとした時…

「おい、お前」

……無視するか

「無視すんなよ?逃げてるのか?」

……ムカついたぞ?

「なんだ?用がないなら帰らせてもらおうか」

「俺と決闘しろ」

「は?」

「お前が首席だとは思えない」

「はぁ…?」

「だから実力を示せ!」

「まぁいいけど、こんな街中じゃ無理だぞ」

「学校の施設に決闘場がある」

「ならいいか」

数分後。使用許可をとり、決闘をすることに。

「決闘中はバリアが展開される。これが破れたら負けだ」

「なるほど」

「バリアは6重にかけられるから本気でやりあえる」

「ま、始めるか」

「俺はこの剣を使う。お前は?」

「このMk 48だよ」

「聞いたことない武器だな」

「まぁ、そりゃそうだろ」

「ていうかそれ近距離武器か?」

「遠距離だが」

「てめぇ舐めてんのか!」

「でも俺こればっか使ってるしなぁ」

「まぁいい、勝てばいいんだからな」

「じゃぁ始めるぞ?」

「受けて立つ……首席の実力見せろよ」

「始め!」

「うぉぉぉ!!」

don!!

パキパキン!!

「……は?」

「お前のバリア割れたぞ」

「嘘だろ!?一瞬で…」

「まぁ、俺の勝ちだな」

「クソッ……首席としての実力は認める…」

「じゃ、帰らせてもらうぞ」

「待て、カード出せよ」

「カード?」

「生徒証明証だよ」

「ん?あぁ、ほい」

そういって俺は相手に渡した。

ギュイイイン!

「?」

「ポイントだよ」

「ポイント?」

「勝ったら増えて負けたら減るんだよ」

「へ〜?」


レン:1000→1200pt

オワラ:1000→900pt


「お前、オワラって名前なんだな」

「名乗るの忘れてたか?」

「あぁ」

「ならすまない。俺はオワラ。よろしく」

「あぁ、よろしく」

こうして友達ができた。

astです。オクラが食いたくなりました。

評価とコメントよろしく!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ