第13話 ドラゴン討伐…?醤油探しの旅(後編)
gugyaaaaaa!!!
「さて…どうしようかね…」
キュイン!
ヒカルがキャンピングカーになった。
ツ…ツ…ツ…ツ…ピ!
ban!ban!ban!ban!ban!ban!
guugyaaaa!?
don!don!don!
gugyaaaaaa!!
そうするとドラゴンは火を吹いた。
残りのミサイルは焼き払われてしまった。
「クソッ……どうすりゃ……」
あたりは平面状に砂が敷き詰められている。
ダンジョンなのに空がある。
つまり?
「やるしかない!現代技術!!」
俺はスキルで零戦(零式艦上戦闘機五二型)を作った。
「ヒカル!これで戦え!」
「え!?でもこれは……」
「いいから!早く!」
「うん!」
gwwoooo……
零戦がうなりをあげる。
俺はMK-48を取り出しドラゴンに向けて発射する。
dddddd!!
gugyaaaaooo!!
ドラゴンは俺を睨みつけ、余裕そうな表情でこちらに突撃しようとした。その時だった。
brbrbrbrbrbrbr!!
gugyaaass!?
「お前の敵は私だよ〜」
するとすぐに旋回し、ヒカルへと攻撃しようとする。
gugyaaaaa!!
口から火を吐き、零戦を焼こうとする。しかし…
「当たらないよ!!」
さすがヒカル?さすが零戦?どちらがすごいのかわからないがドラゴンを圧倒している。
brbrbrbrbrbr…
gugyaaassss!!
「当たらないって!」
gugyaass!?
brbrbrbrbr!!
gugyaaaa……
brbrbrbrbrbr!!
gugyaaaaooooo!!!
「うるさいよ〜!」
brbrbrbr!!
gugyaaa!!……
「やれた〜?」
「多分な……」
gu……
「まだ生きてる!気をつけろ!」
『若いものよ…何を望む…?』
「ん?」
『何を望むのか聞いているんだ…』
「んー醤油かな?」
『醤油だと!?』
「何か悪いこと言いましたっけ?」
『いや、すごい安っぽいのだなと思ってな…』
「まぁ、元々醤油を探してましたから…」
『ははははは!!こんなにも面白い奴がいるとは…長生きはするものだな』
「てかあんた誰だ?」
『ドラゴンだが?』
「……」
『これは醤油が欲しければ無尽蔵に醤油が出てくる壺だ。
薄口、濃口とかは自分が欲しい物が出てくるから気にしなくていい』
「……ありがとうございます」
『うむ』
シュオオオン!!
「えっ?」
キュピン!
次の瞬間には外に出ていた。
そして目の前には……
「何してたの?レンくん?」
「いや、まぁな」
キュイン!
ヒカルがキャンピングカーになった。
そこに俺は乗り込み俺たちは領地へと帰り始めた。
そして領地に戻ると……
「どうなってんだ…?」
なんと車が普通にそこらを走っている。
行く前は馬車とかだったのに。
「あ、領主さま!今車がすごい売れ行きですよ!貴族とかにすごいヒットしてます!」
「領主様万歳!」
「売れ行きがこちらです…」
「……」
そこには……0が8個ぐらいあった。
まぁこうして、いつもの日常に戻ったのである。
どーもastです。皆さんがこの小説をどう思ってるのか気になってきたので感想よろしくお願いします!




