第12話 醤油の難易度が高すぎる! 醤油探しの旅(中編)
brrrroo…
「情報によると醤油が手に入るのはこのあたり……」
この近くに住んでる爺さんがいうのだから多分あるはずだ。
だが……
「これ…ダンジョンだよな?」
これ以外周囲には何もない。
「ヒカル、このダンジョン攻略するぞ」
キュイン!
「は〜い」
そうして俺たちはこのダンジョンに入っていったのだが…
「暗いなぁ……」
「怖いよ〜」
「……うわっ!!」
「きゃぁ!?」
……こいつもしやビビリなのかな?
そう考えていると……
ガコッ!
「「ん?」」
ゴロゴロゴロゴロ………
「これってお決まりのあれだよな!?」
その瞬間、岩が後ろからものすごい速度で突っ込んできた。
「に、逃げるか」
dooonnn!!
「へ?」
後ろを振り返るとそこには……
「一★撃★粉★砕★」
「……」
え?ここは全力で走ってする場所だと期待してたのに……
なんか残念だ。ありがたいけど。
で、時々魔物も出てくるけど……
dddddd!!
drrrrrr!
「やっぱ銃ってチートだわ」
「快感♪」
マジでヒカルは危険だと思う。
で。2階層についたのだが……
「暑いな…ていうかこれもう砂漠だろ……」
「あっつ〜い」
そして彼女は服を脱ごうとする……
「ストップ!ストップ!脱がないで!?」
「え〜暑いんだもん〜いいじゃん別に〜」
「俺が困る…」
「何が〜?」
「目のやり場がだな…」
「別に見てもいいよ〜?」
「ダメだ、通じない!」
そ、そうだ!
「現代技術」
スキルを発動させ俺はバギーを生成する。
そして俺はそれに乗りエンジンをかける。
brroomm……
そしてヒカルも乗り込みバギーは進み出す。
「今回は運転していいか?」
「は〜い…」
少し悲しそうだがまぁ多分大丈夫だろう…だって乗りながら
dddddd!!
機関銃ぶっ放してるから。
「車から撃つのも難しくて楽しい〜」
と俺たちは砂漠エリアを走っていた。
「お、階段だ」
「やった〜」
そうして3階層についたのだが…
「どうなってんだ!?寒すぎる!」
キュイン!
ヒカルがキャンピングカーになり扉を開ける。
「乗って!」
俺は光の早さで乗り込み、扉を閉め、暖房をつけた。
そして走り始めたのだが……
「!?」
「どうした?ヒカル」
「あの……タイヤが滑って…」
「……現代技術」
俺はヒカルのタイヤを冬用に変えた。
正直このスキルがないと詰んでたかもしれない。
そしてその後は特に何もなく進んだ。
キュイン!
「さ、さむい〜〜」
そして階段を降りると扉があり、扉を開けて先に進むと……
「ど、ドラゴンだと!?」
そう。ドラゴンがいたんだよ。
astです。後編をお楽しみに!




