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ピピピピッ ピピピピッ ピピピピッ、、、、

ポチッ

「はあ憂鬱だ........」

俺、木田広人(きた ひろと)は7時に設定していたアラームをとめた。



俺は現在高校生親は中学生の時に他界し、今は親戚の人に援助してもらいながら一人暮らしをしている。体型は普通、容姿も普通 、成績も普通いわゆるどこにでもいそうな一般学生だ。


今日も学校に行かなければいけないかと思うと気がおもくなる

いつもの通学路を行き学校につきクラスに入る。すると、いつものように数人の生徒がちかずき

「ドカーン!」俺の事を蹴り飛ばしてきた。こいつの名前は北山かずき俺と同じ学年で不良グループの代表格だ

「おい木田今日もクセーんだよ、学校くんじゃねーよ」

「ハハハッ」 「ハハハハハッ」 「ハハハッ」 クラスから笑いが起こった

そう、俺は学校ではボッチでいじめられているんだ

「ちょっとこいや!」

北山にトイレに連れられた

「オラッ」

いつものように不良グループに殴られ蹴られる

それが終わると

「はあ楽しかった今日はこのぐらいにしといてやるよ

www」


「クソなんで俺がこんなめにあわなきゃいけないんだ」

こんな事になったのは入学して間もないころ俺が学校でタバコを吸っている不良グループを注意してからだ。その次の日からいじめが始まった

「今日はもう帰ろう」

俺は早退届けを出し帰路についた。

「ん?なんだこれ」


異世界の扉


家に着いてケータイをいじっていると見たことがないアプリがあった。

「あれ?いつのまにかいれたっけ」

「なんだこのアニメに出てきそうな名前のアプリは笑」

「まあいいやとりあえず暇だしやってみるか」

そのアプリを押した瞬間、


「は!なんだここは!」

そこはひろびろとした草原であった。























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