表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

僕がロッカーの中で出会った少女。

作者:迷走サバイバー
僕が教室に来てロッカーを開けてみたら、そこにはヘッドフォンをつけた少女が1人うずくまっていた。。。彼女はタブレットでアニメをみたり、音楽を聴いたりして1日を過ごしているという。
僕は彼女に聞いた。「どうしてロッカーにはいってるの?」
彼女は僕に言った。「ただ隠れたいんだ。この俗世から。」

僕と彼女の、どう形容もできないお話だ。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ