登場人物紹介
シラタマ この物語の主人公。立って歩く白猫ぬいぐるみ。でも本当は本物の三尾の白猫。趣味はお昼寝。猫の国の王様になってからはお昼寝できないとボヤいていたけど、いつもお昼寝してる。
コリス 大きな白い二尾のリス。シラタマの妹分。猫の国が作られてから王女になった。趣味は食事。お腹がいっぱいになっても、頬袋があるから食べる手が止まらない。頬袋に入った量と膨らんだ大きさが合わないらしい……
ベティ シラタマの友達。猫家の居候とも言う。年齢は五歳の幼女となっているが、実は第三世界からの異世界転生者で第四世界の輪廻転生者というかなり稀有な存在。趣味はシラタマをからかうこと。
ノルン 妖精型ゴーレム。時の賢者という千年前に実在した偉人が作り出した最高傑作のゴーレム。発見当時はシラタマの頭を巣にしていたが、寝てばっかりだから面白くないとベティの頭を巣にする。そのせいで趣味がシラタマをからかうことになってしまった。
シンゲン アジフ国の王様。ガタイも良く戦闘力も高いので、民から「武闘王」と慕われている。日夜、要塞都市で魔物の進行を防いでいた。
サトミ アジフ国の王女。絶世の美女だが、方向音痴の上にちょっとぬけてる。ゴリ押しで勇者パーティの一員になった。勇者伝説が好きで、勇者と結婚することを夢見ていた。いちおう叶ったらしいけど……
ケンシン アジフ国の王子。シンゲンを若くした感じで自信家。腕前も剣聖と呼ばれるほど達者だが、シラタマに殺気を浴びせ掛けられて犬になってしまった。
アオイ アジフ国に忠誠を誓ったアサシン。シラタマを密かに監視していたが、初日でバレる。その後は堂々とシラタマのパーティメンバーになっていた。けど、いつも後悔してた。
ハルト さるド田舎からやって来た勇者。シラタマのせいで危うく勇者になれずじまいで死んでいたかもしれない。結局はサトミに外堀を埋められて結婚してしまったそうだ。
レオ 白狼種の良い魔獣。勇者ハルトの相棒。勇者パーティの一員。勇者の傍でレベルアップしたおかげで、フェンリルという上位種になった。喋り出したからシラタマが驚いていた。猫のクセに。
モカ 森に住む本物の妖精。勇者パーティの一員。ハルトのいい人オーラを気に入って仲間になる。補助魔法のエキスパートらしい。シラタマにはノルンと同類とか思われていた。
リン アジフ騎士団所属の女騎士。勇者パーティの一員。勇者パーティにサトミが入ってしまったので、お目付け役兼、護衛として派遣される。ただし、サトミを愛して病まないので、夜になると度々奇行が目撃されたんだとか……
町の人
シスター長 勇者の剣を保管する教会に住み込みで働いている。献身的に働くシスターにしては、お金が大好き。シラタマに教会の窓を全て割られた時は、鬼の形相となっていた。
ギルマス 冒険者ギルドのギルマス。種族はエリマキトカゲ人間。座右の銘は長い物に巻かれろ。大金をもたらすシラタマに一生ついて行きたいと思ってたんだとか。シラタマは爬虫類人間が怖かったんだとか……
ファンキーババア 魔法の服屋の店長。要塞都市でも一、二を争う高級店。パッションピンクの魔女みたいな服で接客しているので、シラタマは最後まで信じられなかったってさ。
魔王 この惑星を亡き者にしようとしていた極悪人。でも、それは設定。設定を逸れたらフリーズしたのでシラタマとベティがビビッてた。
邪神 追加ボス。不具合によってとんでもなく巨大で強くなってしまったので、アマテラスノミコトがビビってた。
アマテラスノミコト 第三世界を統べる神様。惑星ひとつ消えるような不手際をしてしまったのに「ま、いっか」と切り捨てようとした。それほど大雑把な性格なのに、シラタマの悪口には敏感。タライ落としが気に入ったみたい。
物語の舞台
第三世界、トネジー惑星 人間の支配地域よりも魔物や魔獣が生息する地域が多い惑星。アマテラスがノリで作ったから、ギャグ要素も取り入れている。
ギャグの例 閃いたら頭の上に電球が現れる 手が伸びる 首だって伸びる 足がぺらっぺらになる 体が糸みたいに細くなる 実験失敗で爆発が起こるとアフロになる 頭にタライが落ちるとお餅みたいなタンコブができる 目から火花も飛ぶ 面白くないことを言うと「シーン」と効果音が聞こえる 回り込んだら「ザザザッ」と効果音が聞こえる いいツッコミには「ズバッ」と効果音が聞こえる




