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8.3
12256.8.3
晴れ
今日は魔物避けの匂い袋を作っていたが、途中から暇を持て余した子供たちが手伝いに来て一緒に作っていった。
子供たちが作った分はそのまま持たせたので、しばらく忘れずに持っていてくれることを祈る。
村の外に出なければ必要も無いと思うが、念のためだ。
言い聞かせれば不満げにしつつも聞いてくれる聞き分けのいい子たちばかりで助かる。
悪ガキ代表だった守衛は、何を言ったところで村の外に飛び出して拳骨を食らっていたから、それを知っている村の大人たちは誰も外に飛び出さない事に酷く安心していた。




