奇癖その2:冷やしつけ麺(いわゆる「冷麺」でなく)のつゆは薄めない
ごまダレは薄めませんよね。
冷やしそうめんや、ざるそば、ざるうどんのつゆ。
市販の瓶にはいった、薄めて使うことを推奨されたやつです。
水で割って、薄めたりしません。
だって。
とくに、冷やしそうめん。
つけてくうちに、どんどん薄くなってしまうでしょ?
だから、さいしょから薄めません。
あとから継ぎ足せばいい?
いいえ、薄めません!
もちろん、はじめは濃いので、ちょっとだけつけて食べます。
だんだん薄まってきたら、しっかりつけて。
すっかり薄まってしまったら、いっしょにつゆを飲みながら麺を食べます。
わざわざ水で薄めたのに、あとからまた継ぎ足すのが、なんか不合理に見えて(?)
あと、汁もののスープは飲み干す派なので。
冷やしつけ麺(いわゆる「冷麺」でなく)のつゆも、薄まったら麺といっしょに飲んでしまいたいのです。
そんで、まだ麺があるなら、濃いつゆで仕切り直し。
そんなふうに、冷やしつけ麺(いわゆる「冷麺」でなく)を食べてしまいます。
せっかく濃いのを継ぎ足すのに。薄まったなかにいれたら、あんまり濃くならなくて、すぐにまた継ぎ足すはめになるでしょう?
ちなみに、鍋物のつけダレも。薄まったら、具材といっしょに飲んでしまいます。
薄まったなかに、タレを継ぎ足したりしません。飲んで、からっぽにしてから。
汁もののスープを残すのに抵抗があることの、延長かもしれません。
でも、薄まったつゆやタレ、飲むの美味しいんですよね。
★私の奇癖その2
:薄めずに使って、薄まってから、つけつゆは麺と、つけダレは具材といっしょに飲んでしまう
ちなみに、焼肉のタレは水で薄まると美味しくないです。