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悪癖その10:まちがえて書く漢字 その2
「まちがえ」?
「まちがい」?
今回は、純然たる書きまちがえです。
そして、やっぱり。書いたあと、すぐ気づいて、こちらはすぐに直します。
というのも、これは学生時代のノートに書いていた字だからです。
「天井」と「天丼」のときも言いましたが、走り書きするとまちがえやすいんでしょうね。板書されないぶんも、いそいでノートにとりますもん。
そして、その漢字をまちがえて書くことは、もう、ここしばらくはなかったように思います——というか、卒業以来ないかなぁ?
その漢字のまちがいとは——
「訴訟」を「訟訴」と、逆に書いてしまうことでした!
ええ、そうです。克服したのではなく、「訴訟」って手書きする機会がないだけでしょうね。——平和にも!!
★私の悪癖その6
「訴訟」を「訟訴」と書いてしまう(克服済み?)
法学部でした。