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【第二部第六章執筆につき更新停止中】天衣無縫の勝負師は異世界と現実世界を駆け抜ける 〜珈琲とギャルブルをこよなく愛する狂人さんはクラス召喚に巻き込まれてしまったようです〜  作者: 逢魔時 夕
第一部第二章「無法都市ダルニカと幸運の女神に愛された勝負師」

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偏にポーカーといってもクローズド・ポーカー、セブンカード・スタッド、テキサス・ホールデム、インディアンポーカーなどなど様々な種類があるのです!

「それで、瑠璃さん。こういうお店に来た経験はないのだけど、どういうゲームを選べばいいのかしら?」


「と言われましてもね、好きなゲームを選べばいいと思いますよ。ルールも聞けば説明してくださるでしょうし。……まあ、初めてのカジノですし、僭越ながら私がご案内致しましょうか? ……といっても、この世界のカジノは初めてなんですけどね」


 数あるゲームの中で瑠璃が最初に選んだのは無数のカードギャンブル用のテーブルが置かれたエリアだった。

 使用されているトランプは異世界にも関わらず地球のものと同じで、行われているゲームも地球のものとかなり似ているようだ。


 バカラ、ブラックジャック、レッドドッグ、トラント・エ・カラントなどのカジノが賭博に参加するゲームの他に、客同士で勝負を行うクローズド・ポーカー、セブンカード・スタッド、ファイブカード・スタッド、テキサス・ホールデム、インディアンポーカーなどの各種ポーカーも行われている。

 その他に、既に出されているカードよりも次に出されるカードの数字が大きいか小さいかを予想するハイ・アンド・ローも人気を博しているようである。複雑なルールを覚える必要のあるポーカーなどに比べてシンプルなルールなため、初心者を中心に人気を集めているようだ。


「初心者がやるなら、ハイ・アンド・ローかしら? 基本的には2が最も小さく、数字の最大は10、その次にJ、Q、Kと続いていくわ。Aに関しては判断が分かれるわね。それと、スートによっても強い弱いが決められている場合もあるわ」


「本カジノでは分かりやすいようにシンプルに数字のみを比較するルールとなっております。また、Aも分かりやすいように1として扱っておりますよ。初めましてですね、お嬢様方。よろしければいかがでしょうか? とても分かりやすいゲームですよ。勿論、それ以上に奥深いゲームでもありますが」


 他の客達と勝負をしているハイ・アンド・ロー担当のディーラーの一人がにっこりと微笑んだ。


「確かに分かりやすいルールですし、少し遊んでみましょうか? ……まあ、私はポーカーに興味津々なのですが」


「ほう、ポーカーがお好きなのですか?」


「ポーカーだけに留まらずカジノゲーム全般が好きですが、一番を挙げろと言われたらポーカーと答えるくらいには好きですわ。偏にポーカーといっても様々なルールがありますが、このカジノはとても趣味がいいと思いますわ。インディアンポーカーのような変わり種を含め、様々なゲームを遊べるようになっているのは良いことです」


「インディアンポーカー? 聞いたことがありませんが、そのようなゲームが? ……ああ、もしかしてディスクローズ・ポーカーのことでしょうか? お嬢様の故郷ではそのように呼ぶのですか? あちらのポーカーには変わり種で、一枚を公開カードに、一枚を非公開カードにして二枚のカードの一致を狙うヒドゥン・ディスクローズポーカーという変わり種もございますよ。良かったら遊んでみてください」


 「どこぞのギャンブル漫画の二枚インディアンポーカーみたいなルールだな」と心の中で呟く瑠璃。


「付き合わせて申し訳ないわね。……流石にルールは分かったし、別のゲームで遊んできてもいいのよ」


「まあ、結局のところ全て制覇する気ですからハイ・アンド・ローから始めるか、別のゲームから始めるかの違いでしかありませんよ。それじゃあ、早速やってみましょうか?」



 カジノに入ってハイ・アンド・ローへの挑戦を始めてから四十分後、ハイ・アンド・ローを遊べるテーブルの前には呆然と立ち尽くすフィーネリアの姿があった。

 ウェルカムチップとして手渡されたのは十枚の緑のチップだったが、フィーネリアの手にはもう二枚のチップしか残っていない。


「ショーダウン!」


「フルハウスだぜ! 流石にこれならどうだい? 嬢ちゃん」


「うふふふ。私の手札はロイヤルストレートフラッシュですわ!」


「嘘だろ……おい。イカサマの形跡がないのは流石に分かっているし、どんな幸運しているんだよ、嬢ちゃん」


 一方、瑠璃は三回目のタイミングでハイ・アンド・ローを遊ぶのをやめ、ディスクローズポーカーに移動、その後、ヒドゥン・ディスクローズポーカー、セブンカード・スタッド、ファイブカード・スタッド、アルグリアス・ホールデム(異世界におけるテキサス・ホールデム)の各種ポーカーを遊び、バカラ、ブラックジャック、レッドドッグ、トラント・エ・カラントなどのカードギャンブルを巡った。

 そして、一通り遊び終えたところでポーカーに戻り、現在はスタンダードなファイブカード・ドローなどのクローズド・ポーカーに興じている。


 今回、瑠璃が遊んでいるクローズド・ポーカーはJOKER抜きのルールでロイヤルストレートフラッシュがストレートフラッシュと別に設定されているため、最も高得点を得られるのはストレートフラッシュである。

 その確率はたったの四通りで確率は0.00015%だ。とはいえ、確実に出ない役という訳でもない。一度はマグレかもしれないと疑った客達とディーラーだったが、それが二度三度続くと一気に疑わしくなる。


 当然、イカサマが行われているのではないかと疑われて何人もの客や黒服がギャンブルが行われているテーブルを見張っていたが、イカサマの証拠は発見できなかった。まあ、当然のことである。イカサマなどやっていないのだから。

 そのため、今の瑠璃の評価は「凄まじく幸運の女神様に愛されているご令嬢」というところに落ち着いているようである。……まあ、ご令嬢じゃなくて正体は男なのだが。


「どうですか? フィーネリアさん、楽しめていますか? ……おや?」


「ううっ……後ちょっとのところで毎回負けるの。もう少し増えたらやめようと思った時に限って」


「まあ、ギャンブルってそういうものですわよ。最初に勝たせて、後ちょっとというところで負けさせる。それを続ければ、次第に正常な判断力が失われて鴨葱の誕生ってことですわ。寧ろ、ここでやめられて偉い偉い」


「……馬鹿にされているようにしか思えないわ」


「褒めていますよ。……だって、うちの莫迦共はどんなに負け越してもどん底まで一直線につき進んでいきますから。それに比べたら賢い判断だと思いますわ」


「……比較対象が最悪過ぎて何も言えないわね。……ところで凄い量のチップね」


「……まあ、流石にウェルカムチップだけだと申し訳ないので、少しチップを買ってきましたけどね」


「そういえば、どこかでチップを買いに行っていたわね」


「バカラを始める前でしたわ。銀貨十枚分ほどで」


「……ちなみに、今のチップはどれくらいあるのかしら?」


「うーんと……金貨換算だと四十枚ほどかしら? あんまり稼げてないわよね」


 先程までこの異世界での全財産が金貨六十枚だった瑠璃にとっては、全財産の三分の二の収益である。

 それを「あんまり稼げてない」と真顔で言う瑠璃に、マイナス利益のフィーネリアが「これが嫌味じゃないって寧ろ凄いわよね」と溜息を吐く。


「私はもう少し遊んでいくつもりですわ。ルーレットやダイスゲーム、ランダムゲーム……まだまだ遊んでいないゲームがいっぱいですから。チップが心許ないのであればお渡しすることもできますわ」


「嬉しいお話だと遠慮しておくわ。私にギャンブルの才能がないことがよく分かったから。私のことは気にしないでいっぱい遊んでくるといいわ。私はマジックが気になるから見てくるわね」


 チップを差し出そうとする瑠璃を制したフィーネリアはそのままマジックが行われているカジノの一角へと歩いていく。

 瑠璃はその後ろ姿を見送ると……嬉々としてルーレットテーブルへと向かった。安定の賭け事狂い(ギャンブルフリーク)である。



 カジノに入ってから二時間が経過した。

 瑠璃は嬉々としてギャンブルを続けている。最初は瑠璃に気を遣わせないために(まあ、言い方的には逆効果になりそうな発言だったが)マジックを見に行ったフィーネリアだったが、その華麗なカード捌きに、唐突に出現する無数の白い鳩に、綺麗さっぱり消え去るコインに、次第にフィーネリアの目は釘付けになっていった。


 かれこれ一時間半ほどマジックを堪能していたフィーネリアだったが、その熱狂は急速に冷めていく。

 その理由はマジックがつまらなくなった……からではない。舞台袖でゴソゴソと騒がしくなっていたからだ。


 舞台ではマジシャンがシルクとステッキを組み合わせた華麗なマジックを披露しているが、その慌ただしさのせいでフィーネリア以外の客達の集中力も削がれているようである。


「……それで、この次のマジックを担当する筈だったアマンシオ殿はまだ来ないのか?」


「えぇ……彼の宿泊している宿に人を向かわせているところですが、まだ連絡はなく」


「ううむ……どうする? 他のマジシャンに出てもらうか? ……しかし、後の時刻を担当するマジシャンに依頼すると、その時間に穴が開くし、かといって、既にマジックを終えているマジシャンに別のマジックを依頼するのも……どうしたものか?」


 しかし、フィーネリア達が座る座席には舞台袖で悩む二人の黒服達の声は届かない。


「……何かあったのかしら? ……ん?」


 コンコンと優しく肩を叩かれ、何事かと思って振り返ると、そこには満面の笑みを浮かべた瑠璃の姿があった。


「あら? ギャンブルをしていたんじゃないの?」


「もう少しだけ遊ぶつもりではいるのだけど……ギャンブルをハシゴしている時に興味深い話を聞いてね。フィーネリアさん、ちょっと一緒にマジックやってみない?」


 全く想定していなかった瑠璃の言葉に鳩が豆鉄砲を食ったような顔になり、「へっ?」としか返せないフィーネリアだった。

◆ネタ等解説・四十八話

カードギャンブル

 カジノゲームの分類の一つ。主にトランプを扱うゲームを指す言葉。


バカラ

 カジノゲームの一種。

 胴元役と、客役の仮想の二人による勝負が行われ、その勝負に対してどちらが勝つかを客が予想して賭けるゲームである。

 実際にゲームをプレイしているのは仮想の人物であるため、客ができることは競馬のように予想することだけで、それ以外の方法でゲームに介入することはできない。

 詳しく知りたい場合はカジノゲームを解説しているサイトを参照することをお勧めする。


ブラックジャック

 カジノゲームの一種。

 カジノで行われるカードゲームではポーカーやバカラと並ぶ人気ゲームであるようだ。

 カードの合計点数が二十一点を超えないように、プレイヤーがディーラーより高い点数を得ることを目指す。

 詳しく知りたい場合はカジノゲームを解説しているサイトを参照することをお勧めする。


レッドドッグ

 カジノゲームの一種。

 近年、アメリカやオーストラリア、カナダなどで行われているようだ。

 何故この名前になったか、またなぜこのような単純なルールになったのかは不明らしい。

 最初に二枚のカードをディーラーが配った後、三枚目のカードの数字が最初の二枚のカードの数字の間に入っていればプレイヤーの勝ちとなり配当が行われる。 使用するのはトランプ一組五十二枚でジョーカーは利用しない。最高位がAで最低位は2となる。スートは一切考慮しない。

 詳しく知りたい場合はカジノゲームを解説しているサイトを参照することをお勧めする。


トラント・エ・カラント

 カジノゲームの一種。ルージュエノアールとも呼ばれる。

 フランス、イタリア、モナコで人気があるらしい。

 ディーラーが通常六組(たたし、この数はカジノによって異なる)のカードをよくシャッフルし、サボという特別のボックスに入れる。その中からディーラーは一枚ずつカードを取り出し、参加者に見えるよう表向きでそのカードを置く。

 テーブルには、ルーレットのものに似通った何が出るかを賭けるラインがある。ディーラーは、カードの合計点数が三十を超えるまで、ラインの黒の側に(黒に賭けるところがある)並べていく。

 参加者は、ラインの点数が三十一に近いかどうか、また、「赤」か「黒」に賭けることができる。

 詳しく知りたい場合はカジノゲームを解説しているサイトを参照することをお勧めする。


ハイ・アンド・ロー

 カジノゲームの一種。

 ルールはテーブルに表向きに出された一枚のカードと比較して、次に出されるカードが「高い(ハイ)」か「低い(ロー)」かに賭けるというもの。

 JOKER一枚を含む五十三枚のトランプカードまたはジョーカーを除く五十二枚のトランプカードが使用される。

 詳しく知りたい場合はカジノゲームを解説しているサイトを参照することをお勧めする。


クローズド・ポーカー

 最も古い形のポーカーで、各プレイヤーは自分の手札を全て隠してプレイする。カードが配られたらまず賭け(ベッド)をし、次にカード交換を行う。そして再びベッドをし、最後に全員がハンドを公開して勝敗を決める。個々のルールについては各見出しを参照。

 詳しく知りたい場合はカジノゲームを解説しているサイトを参照することをお勧めする。


ファイブカード・ドロー

 クローズド・ポーカーの一種。

 全員に五枚ずつカードを裏向きに配った後、ベット、前のプレイヤーが賭けた額と同額を賭けるコール、前のプレイヤーが賭けた額に上乗せして賭けるレイズ、ゲームから降りるフォールド、自分の順番でチップを賭けずに次の人に回すチェックのいずれかを選択した後、要らないいカードを捨てて、捨てたカードと同じ枚数のカードをディーラーから受け取る。

 それを何度か続けた後、規定の回数に達した後にショーダウンを行う。

 ここまでに一人を除いて、他のプレイヤーがフォールドした場合は残ったプレイヤーの勝ちとなり、チップを総取りできる。

 複数のプレイヤーが残った場合には、お互いの手札をオープンして強さを競い、その結果一強かったプレイヤーがチップを獲得することができる。

 もし手札の強さが同じプレイヤーがいた場合にはスプリットといって、同じ強さのプレイヤー人数分にチップを分けて配る。

 詳しく知りたい場合はカジノゲームを解説しているサイトを参照することをお勧めする。


スタッド・ポーカー

 各プレイヤーに裏向きのカードと表向きのカードが配られるポーカーを指す言葉。

 主なルールは、「最初に各プレイヤーに何枚かの手札(枚数はポーカーの種類ごとに異なる)が裏向きに配られる。プレイヤー達は自分の手札を他のプレイヤーに見せないように自分だけで見る。次に各プレイヤーに表向きにカードが一枚ずつ配られる。ここでまず一度ベッドをする。ベッドが終わったら再び各プレイヤーに札が表向きに一枚ずつ配られ、ベッドが行われる。以下同様にカード配布とベッドとが交互に行われ、最後のベッドが終わったら、全員最初に配られた裏向き札を明かし、勝敗を決める」というもの。個々のルールについては各見出しを参照。

 詳しく知りたい場合はカジノゲームを解説しているサイトを参照することをお勧めする。


セブンカード・スタッド

 スタッド・ポーカーの一種。

 以下の各々のラウンドでベットが行われ、フォールドしたプレイヤーにはカードは配られない。

 ディーラーは各プレイヤーに、裏向きで二枚表向きで一枚ずつカードを配る。これをサード・ストリートという。

 表向きで一枚配る。フォース・ストリートという。

 表向きで一枚配る。フィフス・ストリートという。

 表向きで一枚配る。シックス・ストリート、またはターンという。

 裏向きで一枚配る。セブンス・ストリート、またはリバーという。

 残った人が手札の役を公開する。

 フォールドしなかったプレイヤーに配られた七枚のカードから五枚を選び、ポーカーの役を作る。この役の強弱で勝者が決定する。

 詳しく知りたい場合はカジノゲームを解説しているサイトを参照することをお勧めする。


ファイブカード・スタッド

 スタッド・ポーカーの一種。

 一枚目のカードを伏せ、二枚目は表にして各自に配る。

 ローカードの人から強制第一ベット。

 次に三枚目は表にして各自に配り、ハイハンドの人から第二ベット。

 四枚目は表にして各自に配り第三ベット。

 最後に五枚目は表にして配って第四ベットで勝負という流れ。

 しかし現在カジノでのポーカーテーブルではテキサスホールデム系が主流でファイブスタッドポーカーはほとんどプレイされていないようである。

 詳しく知りたい場合はカジノゲームを解説しているサイトを参照することをお勧めする。


フロップ・ポーカー

 クローズド・ポーカーやスタッド・ポーカーと同様に複数のポーカーゲームを包括した用語。

 最も新しいタイプのポーカー。

 特徴は中央にフロップと呼ばれる表向きの札が置かれることである。この札は全てのプレイヤーの共通の手札と見做される。

 フロップが高位の札であれば自分にとって得であるが、同時に他の人にも得になるため注意が必要。

 プレイヤーは裏向きの手札に加えてこのフロップでハンドを作る。現在のポーカーゲームの八割はこのタイプで行われているようである。個々のルールについては各見出しを参照。

 詳しく知りたい場合はカジノゲームを解説しているサイトを参照することをお勧めする。


テキサス・ホールデム

 フロップ・ポーカーの一種。

 各プレイヤーごとに配られる二枚の手札と、コミュニティ・カードと呼ばれる全プレイヤー共通のカード(最大五枚)を組み合わせてプレイする。

 アメリカ合衆国のカジノにおいては最もポピュラーなゲームの一つのようだ。

 詳しく知りたい場合はカジノゲームを解説しているサイトを参照することをお勧めする。

 異世界ジェッソではアルグリアス・ホールデムも呼ばれている。


インディアンポーカー

 クローズド・ポーカー、スタッド・ポーカー、フロップ・ポーカー、このいずれにも属さないポーカーの一つ。

 配られた五枚の手札を自分は見えず相手からは見えるスタイルでプレイするポーカー。

 各々が額の部分にカードを表向きに晒す。自分の強さが分からないため、読み合いも発生してブラフに独特の味が出る。

 簡便のため一枚の手札で行われることもあり、寧ろそちらの方がポピュラーなようだ。

 詳しく知りたい場合はカジノゲームを解説しているサイトを参照することをお勧めする。

 異世界ジェッソではディスクローズポーカーと呼ばれているようである。


どこぞのギャンブル漫画

 『月刊ガンガンJOKER』にて二〇一四年四月号から連載されている河本ほむら氏原作のギャンブル漫画『賭ケグルイ』のこと。


二枚インディアンポーカー

 前述の『賭ケグルイ』に登場するオリジナルルールのギャンブルの一種。

 ジョーカーと絵札を除いた四十枚のトランプを使用する。

 まず、ディーラーが一枚配る。これを自分だけ確認し、非公開カードとする。

 続いてディーラーがもう一枚配る。このカードを自分は見ずに頭に掲げて、公開カードとする。

 数字の一致は最強の役、マークの一致は普通の役、全て不一致はブタに大別され、同じ役の場合数字の合計数が高い方が勝ちとなる。

 ルールを詳しく知りたい場合はアニメ公式サイトなどのルールを解説しているサイトを参照することをお勧めする。

 異世界ジェッソではヒドゥン・ディスクローズポーカーと呼ばれているようである。


ルーレット

 回転する円盤に球を投げ入れ、落ちる場所を当てるカジノゲーム。

 ルーレットはカジノの女王とも呼ばれ、多くのカジノで提供されているようだ。

 基本的にどのようなベットをしても控除率が一定になるようオッズが調整されているらしい。


ダイスゲーム

 カジノゲームの分類の一つ。賽子を扱うゲームを指す言葉。

 代表的なゲームにはクラップス、丁半、大小(タイサイ)などがある。


ランダムゲーム

 ランダムナンバーゲームとも呼ばれるカジノゲームの一種。

 カジノ内のテーブルなどに置かれているチケットや紙などに書かれているものがゲームとなっており、個人で行うことができる。

 代表的なゲームはキノ、ビンゴ、ロッテリー。

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