異変は突然に。
初デビューです。
ミスがあるかもしれませんががんばりました。
今回は序章だけです。
「あーぁ、今日も1日特にやることもなく暇だな。」
我ながらどうでもいい独り言を言う宇佐清隆であった。
夜の住宅街を通り、空を見上げいるとどこからか爆発音のような音が響いた。
「なっ、なんだ!」
一人の男性が叫びながら神社から逃げてきている。
「そこの坊主!幽羅神社周辺で爆発したんだよ。君も逃げた方がいいんじゃないか?」
幽羅神社には古くからの言い伝えがある。この世界ではない、つまり異世界から来たと言われる一本の杖があると。宇佐は神社に走った。なにもない退屈な世界から逃げ出せる。という期待があったからだ。
神社には白いローブのようなものを着た女性がいた。
「この世界、どう思う?」と聞かれた。
宇佐はこの返答が人生が変わるものだと知らず、
「こんな退屈な世界変わればいいと思う。」と言った。
するとたちまち目の前が真っ白になり、意識がなくった。
「ここは.....どこだ...」
「君のいた世界とは違う世界、いわば異世界よ。」
と神社の前にいた女性言われた。
宇佐は夢だと思っていた。こんなことあるわけがない、そう思っていたからだ。
「君は夢を見ている、そう思っているだろ?」
宇佐の頭には目の前に広がる、ゲームでよくみる景色のせいで話なんて耳に届かないほどであった。
「あの、あなたは一体何者なんだ?」
「私?私はこの世界の、この国の住人だよ。」
女性はこれだけしか言わず、じっと宇佐を見ていた。
「なら、この世界は僕のいた世界とはちがう世界なのか?
「そうよ、ここはアルカラインという国、君のいた日本とはちがう、もっと言えばちがう次元にある世界、といえばわかるかな?」
というと町のある方へ歩きだした。
「ちょっとまって!僕はどうしたらいいんだ?」
「町に行き、宿でもとりなさい。お金ならそこにあるのを持っていけばいい。」
というと光とともに姿を消した。
後日、1序を投稿します。




