表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
70/70

最終話 裸のおじいさんは勇者




世界を救うためには 何を


私達3人に出来ることは 何が




人の欲望は果てしない


今ある 奴隷を 富を手放すことはないかもしれない


でも 私は信じる


真実を知れば きっと


私達はエルフの力を借りて


世界中の人々に真実の歴史を伝えた


獣族達が人族の勇者達だったことを 人族を守るために 獣族になったことを


魔王と呼ばれた男が世界を救おうとしていたことを


そして 自らの命をとして この世界を守ろうとしたことを


神と呼ばれた 自称神達の行いを


自称神達のせいで この世界に魔物が生まれたことを


そして もう 敵がいないことを


後は生きている人々が恨みを忘れ 手に手をとることが出来るかどうかだと


私達は伝えた


敵はもう いないのだと


全ての種族は 共に生きる仲間なのだと






世界の人々がどう判断するのか 私達には分からない


しかし 私達に出来ることは真実を伝えることのみ


後は 信じることしか出来ない


私は映像の玉を通して 世界中の人々に言った


「これが真実です 私は みんなを信じます」


セネは言った


「仲間を傷つける者は殺すにゃん」


えっ 今 それを言うの


おじいさんは言った


「俺はイリスとセネを愛している」


えっ なぜ 世界中の人達に


そして 通信は途切れた


魔力が底をついたようだ


はぁ~ 何よ この2人は


それより 何で セネのことも愛しているのよ 私の勇者様でしょ


おじいさんの方を見ると セネとキスを


まったく 私の前で


セネが私に気づき


「イリスもするにゃん」


いや おじいさんとは・・・ 仕方ない


私はおじいさんのほっぺにキスを


はぁ また 若くならないかなぁ~









セネは時々 おじいさんの部屋で寝ている


なぜか セネとおじいさんが2人でダンジョンに行く前の日に


・・・




はぁ~ どうして また おじいさんに 私の勇者様は・・・


今日はセネとおじいさんがダンジョンに


あっ そうだ グニさんがセネに料理を作ってきてたんだ 届けないと


2人がダンジョンに入る前に


走って 2人を追った


すると セネと勇者様が魔法陣に


えっ どうして 勇者様が


セネと目が合うと セネがにやりと微笑む


まさか


私も走って魔法陣に


光が収まると


ダンジョンの中


そこには


裸のおじいさんがいた


・・・


セネの方を見ると目をそらす


・・・


そういえば セネは沢山のエリクサーを持っている


・・・


いつも ダンジョンに行く前に


まさか 


セネを見ると にやりと









ダンジョンに現われるという




裸のおじいさん




その正体は




・・・









読んでくれた人ありがとうございます


よかったら 他の作品も読んでください


アドバイスや評価していただけたら励みになります


ありがとうございました






評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
小説家になろう 勝手にランキング ブクマ・評価等いただければ執筆の励みになります
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ