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10 裸のまま


なぜ また100歳に……しばらく 3人とも離れて考えこむ


イリスはタナトスを睨みながら何かを言っているが……


とりあえず服と防具を……


あれっ えっ ……


アイテムボックスの中に何もない


どうなってる……


そうだ 


タナトス 何か着るものと防具をくれ


しかしタナトスは首をかしげるだけ……


無いのか? 伝わっていないだけなのか……


どうなってる……タナトスのせいなのか……それとも あの声の……俺の呪いは何だったのか……


それより ここは……洞窟?


イリスも落ち着いたからなのか タナトスが進みだした


すると前方から3つの気配が……


剣を構えて進むと巨大な蟻が


デカっ 1メートルの蟻って


するとイリスが剣を構えて前に出た


戦うつもりのようだ


しかしイリスのレベルは1 剣技のレベルは高くなってると思うが……どうする……


考えていると タナトスがイリスに何かを言ってから 蟻を先に倒した


倒して出てきたお金をイリスに渡したが突き返されていた


その後もタナトスが1人で倒していく


イリスは何度もタナトスに文句を言っているが無視されている


すると イリスがタナトスを指差しながら俺に何かを言ってきた


おそらく1人で戦いたいのだろう


俺はタナトスに下がるようにジェスチャーした


タナトスは下がったが不満そうな顔をしていた


次に現れたのは蟻が2匹


イリスはこちらを振り返り何かを言っている


慌てているようだが……邪魔をしないであげよう


イリスの一撃が蟻に


イリスの剣技は良くなったが……素早さ 力がないのでダメージを与えることが出来ない


1匹の蟻がイリスに顎で もう1匹が針で攻撃しようと


イリスは蟻の一撃で死にそうなので イリスの皮の鎧を引っ張って 蟻の攻撃をかわした


イリスは俺に何かを必死に言っている


おそらくレベル上げをしたいのだろ


俺は2匹の蟻を剣で攻撃し弱らせた


イリスは弱った蟻に攻撃し……


あっ


イリスの木の剣が折れた


タナトスは呆れた顔をしながらもアイテムボックスから鉄の剣を出してイリスに渡した


イリスはタナトスから剣を貰い蟻に何度も斬りつけた


タナトスのアイテムボックスは……空ではないようだ


俺は1匹の蟻の攻撃をかわし続けて イリスが倒すのを待った


何度も攻撃を受けた蟻は倒れて 蟻からお金が出てきた……1匹5百エンか……


イリスは疲れてしまったようなので もう1匹は俺が倒した


イリスは満足し 張り切っている


イリスは昼までに10匹の蟻を倒したが……


レベル1のままだ


経験値が沢山必要なのか……蟻が弱すぎるからなのか……


昼になるとタナトスが3人分のサンドイッチとオレンジジュースを出してくれた……いろいろ持っているみたいだけど……服は無いのか?


午後からもイリスは戦うようだ


かなり張り切っているが……何匹倒してもレベル1のままだ


洞窟内は暗くならないが おそらく夜くらいの時間になり食事になった


タナトスが俺とイリスに大きな布を渡してきた


どうやら ここで寝るようだ


イリスが俺とタナトスに必死に何かを訴えてきた


おそらくレベルだろう


俺とタナトスは指で1と教えた


イリスは横に首を振って それではないと言っているようだ


その後何度もジェスチャーしてきたが……


イリスのレベルは1なので再び 1とジェスチャーで教えると 呆れて布に丸まってしまった


タナトスは俺とイリスを見て呆れた顔をしているが……


蟻ではレベルが上がらないのか……それでタナトスはイリスを戦わせないようにしていたのか……


……


考えているうちに……眠りについた



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