06:2021年1月14日 毎高新聞掲載記事
珂木市女子高校生死亡事件 53歳会社員を逮捕 県警、動機など調べる
高知県 珂木市内の公園で昨年12月、同市在住の女子高校生・真崎芽衣さん(17)が死亡しているのが見つかった事件で、高知県警は13日、珂木市の会社員・浜部拓也容疑者(53)を殺人の疑いで逮捕したと発表した。県警は動機や事件の経緯について詳しく調べている。
県警によると、浜部容疑者は昨年12月10日夜から11日未明にかけて、珂木市内の林道近くにある公園付近で真崎さんに暴行を加えるなどし、死亡させた疑いが持たれている。浜部容疑者は県警の調べに対し、容疑を認めているという。
捜査関係者によると、県警は現場周辺の防犯カメラ映像の解析や聞き込みを進め、浜部容疑者の関与が浮上した。県警は現時点で、浜部容疑者と真崎さんに明確な面識は確認されていないとしており、事件は場当たり的な犯行だった可能性があるとみている。
県警は、事件当日の真崎さんの足取りや凶器の特定を含め、事件に至る経緯や詳しい状況の解明を急ぐ方針。県警幹部は取材に対し、「被害者が亡くなる重大事件であり、引き続き全容解明に向け捜査を尽くす」と話した。




