終章 祝勝会
現在クラスのみんなで新入生対抗戦の打ち上げ中。
ちなみに上位1%以内の報酬はポイント15万、個人評価ポイント250、そして月報酬受け取り券に、1ヶ月商品5%オフ券だ。
結構でかい報酬を受け取れて俺は満足している。5%オフ券はそこら辺のスーパーやコンビニだったらどこでも使えるので嬉しい。
「それにしても夏鈴ちゃん達は戦術対抗戦のMVPだったね」
「そんな、作戦を提案してたのは委員長だし」
「私は速攻で失格になってたから。それに思ったよりも活躍してくれてたし」
「涼宮さんの能力にはみんな助けてもらったからな」
実際あんなにポーションを気にせず使えたのは彼女の能力が大きい。
「個人では惜しくも6位だったけどクラス報酬は夏鈴のおかげで1位だったしな」
欠片の浄化がクラス報酬に関係するという予測は的中し、欠片の浄化数は僅差で俺たちが1位となっていた。
気になるクラス報酬だがまず全生徒に5万ポイント、そしてクラスポイントが配布されていた。とりあえず今日は置いておいて休日明けにみんなで使い道を決めようという話になったが。
「それにしても、技術対抗戦はそんなことになっていたとは」
「凄かったよねフレイズ君、ほとんどのイベントで優勝してたんだから」
技術対抗戦では様々なイベントが行われていたが、フレイは参加出来たほとんどのイベントで優勝をしていた。そのイベントの1つではクラスポイントも入手していたしな。
「まさかフレイがここまで凄かったとは思ってなかったよ」
「アルス君が緊張を止めてくれなかったら僕全然活躍出来てなかったよ」
「それでも優勝を勝ち取ったのはフレイの実力だろ?」
「えへへ」
確かに俺は大会前にフレイに色々言ったけど、それで簡単に優勝出来るほど甘くはなかっただろう。それに料理以外もあんなにすごいとは思っていなかった。
「とにかく俺達の新入生対抗戦の結果を祝って今日は楽しもう!」
「「「「おー!」」」」
俺たちは次が休みの日と言うこともあり、夜中まで飲み明かした。
これにて1章は終了となります。
ここまで読んでくれた方、本当にありがとうございました。
良ければ評価などをしてくれると嬉しいです。
明日からは幕間とかをあげていくつもりです。
2章は作者のモチベ次第になります




