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第25話 作戦会議の終わり

切るとこなくて短くなったので今日はもう1話あげます

「じゃあ最後に作戦のおさらいをします。

まず他クラスは自分達Cクラスを狙って来ると思う。狙われる前にみんなで1度集合しようってことだったよね」


「その通りだ。委員長殿も言っていたが撃破報酬を狙うために、AクラスやBクラスはCクラスを狙って来るだろう。だが互いに撃破報酬が欲しいがために、奴らは協力せずに迫ってくる。敵同士で邪魔しあっている所を、全員揃った私達が返り討ちにする作戦だ」


「上手くいくかなぁー」


「もちろん予想通りにならないこともあるが、基本作戦通りになるはずだ。不測の事態を避けるためにももう少し作戦を詰める必要はあると思うがな」


「流石姫音ちゃん、頼りになるね」


「スムーズに作戦会議ができたのは委員長殿がまとめてくれたおかげだからな」



以上が俺たちのクラスの戦術対抗戦の作戦だ。

簡単にまとめると


試合開始

通信機で居場所を知らせてすぐ合流

Cクラスをおってきた他クラスが互いに邪魔し合う

そこをCクラスが撃破


問題は他クラス同士が協力しないかどうかだ。ただ入学して日が浅く他クラス同士で仲がいい人は少ない点と、この学校の特徴である競争心がある限り協力することはまず有り得ないだろう。


俺たちが今からできることは作戦の成功率を少しでもあげるために内容を詰めることと、残りの期間で俺たちが強くなることだけだろう。



キーンコーンカーンコーン



俺たちが内容を詰めてると授業の終了を告げるチャイムが鳴る。



「1限終わっちゃったね」


「次は初めての授業だったっけ?」


「そうだな、確か魔術論だったはずだ」



魔術論

魔術に関する知識を学ぶことから実技までをこの授業1つで行う。そのせいか1週間の授業で毎日入ってる科目だ。

俺は魔術が苦手なのであまりしたくない授業の1つでもある。


少し憂鬱な気分になりながら授業の準備を進めた。




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