表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
30/64

第23話 俺のペアと役割

「じゃあ次はどういうペアにするかだね」


「まずは主力になるペアを作るか」



話し合いの結果、まずは先日の実技でどのランクモンスターを倒したか聞くことになった。

その結果俺らのペアを入れてAクラスのモンスターを倒したのは2組だった。もう1つのペアはシロナ・フェルニールと峯田和希のペアだ。


「俺のペアもAランクを倒したが、戦ったのは全部姫音だったからな」


「アルス殿の手助けがなければ倒せなかったぞ」


「手助けって言っても俺はモンスターの知識があっただけだからな。戦闘は一切してないし」


「それだったら俺達のペアもだ。俺がなにかする前にフェルニールさんが全部終わらせてた」


「ブイ」



峯田がそう言ってそれに対してフェルニールさんがピースしてる。

シロナ・フェルニール、親睦会には来てなかった。透き通るような白い髪に可愛さのある顔。何より彼女を特徴するものはその猫耳だ。ピクピク動いてる。ちょっと触ってみたい。


「私の事はシロナでいいから」


「分かった。じゃあシロナさんと姫音さんは主力決定ね」



あと2人必要だが1人はレンジを推薦しておこうかな。


「俺から推薦なんだが、レンジは戦闘強そうだし主力メンバーの1人ににするのはどうだ?」


「俺かい?そう言われたら期待に応えなきゃね、戦闘は得意だから任せてよ!」



そう言って自分の肉体を見せるレンジ。とても頼もしく見える。周りも反対意見は挙がらないようだな。



「最後の1人はどうしようかな?」


「誰も主力はいない感じかな?だったら僕はどうかな僕は強くはないけど僕のエニグマは耐久特化なんだ。主力の人が強くてもペアが落ちたら意味ないからね」



そう言うのはロウカ・シルルだ。この意見を参考にして作られた結果、姫音とシロナ、レンジとロウカのペアになった。


レンジも耐久強そうだから、耐久出来るやつと戦闘が得意な人をペアにした方がいいのではという意見があったのだが、やはり戦闘特化の2人をペアにした方がいいのと、レンジがロウカと相性がいいらしい。



「次はサポーター決めかな。誰か立候補する人はいるかな?」


「俺のエニグマは銃だからサポートに向いてると思うぞ」


「私も魔法がメインだからサポートはできるわよ」



まず最初に名乗りをあげたのは俺とリンネの2人だ。



「じゃあそこでペアになって貰おうかな?2人は後衛のサポーターって感じでさ!」



ってことで俺の役割が決まった。リンネがこっちをよろしくって感じの顔で見てくる。ただ順調に決まってたのはここまでで、残りのサポーター枠が埋まらなくなった。



「うーん。どうしようかな。じゃあ逆に欠片集めに行きたいって人はどれくらいいるの?」


「うぅ。そ、その私は欠片集めがいいです…」



そう言うのはクラスメイトの…えっと、涼宮 夏鈴さんだ。あまり関わりがなかったからイデアルで確認しないと忘れてた。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ