【完結済み】カスタム侍女無双~人間最弱の世界に転生した喪服男は能力をいじって最強の侍女ハーレムをつくりたい~
★334話で完結済みです。以降はアフター★
理不尽な死、そして女神により有無を言わせず能力を与えられ転生させられた喪服の男、セイヤ。
そこは人間(基人族)が最弱で絶滅寸前のファンタジー世界だった。
女神に与えられたのはいくつかの基本(だと思われている)スキルと一振りの黒い刀、そして<カスタム>というスキル。
セイヤは自身のステータス、スキル、アイテムを<カスタム>強化し生き残ろうとする。
理不尽な転生ですぐさま殺されない為、理不尽に力で抵抗する為。人間(基人族)というだけでバカにされる世界で無双を始める。
そして次々に奴隷として集まる美女、美少女。
生贄寸前だった多肢族と鬼人族、忌み子の狼人族、罪人の樹人族、嫌われ者の闇朧族などなど。
セイヤは彼女たちを侍女とし、共に戦う仲間とし、戦闘侍女軍団を形成する。
これは後に「黒の主」「女神の使徒」「勇者」などと言われるようになる男の物語。
理不尽な世界に対抗する理不尽な力を持った男の物語である。
※シリアス要素は少ないです。ストレスフリーで淡々と進みます。
※主人公目線のお話しが少ない仕様になっています。閑話の集合体と思って下さい。
理不尽な死、そして女神により有無を言わせず能力を与えられ転生させられた喪服の男、セイヤ。
そこは人間(基人族)が最弱で絶滅寸前のファンタジー世界だった。
女神に与えられたのはいくつかの基本(だと思われている)スキルと一振りの黒い刀、そして<カスタム>というスキル。
セイヤは自身のステータス、スキル、アイテムを<カスタム>強化し生き残ろうとする。
理不尽な転生ですぐさま殺されない為、理不尽に力で抵抗する為。人間(基人族)というだけでバカにされる世界で無双を始める。
そして次々に奴隷として集まる美女、美少女。
生贄寸前だった多肢族と鬼人族、忌み子の狼人族、罪人の樹人族、嫌われ者の闇朧族などなど。
セイヤは彼女たちを侍女とし、共に戦う仲間とし、戦闘侍女軍団を形成する。
これは後に「黒の主」「女神の使徒」「勇者」などと言われるようになる男の物語。
理不尽な世界に対抗する理不尽な力を持った男の物語である。
※シリアス要素は少ないです。ストレスフリーで淡々と進みます。
※主人公目線のお話しが少ない仕様になっています。閑話の集合体と思って下さい。
4-8:お宅の娘さん、奴隷にしちゃいました
2021/10/15 20:00
4-9:保護者面談~お宅の娘さん家事やってます~
2021/10/16 20:00
(改)
4-10:不穏な気配(セイヤのみ)
2021/10/17 20:00
4-11:竜神ドラウグル
2021/10/18 20:00
(改)
4-12:ツェンパパの胃が痛くなる日
2021/10/19 20:00
(改)
4-13:わいわい楽しい模擬戦、からの?
2021/10/20 20:00
4-14:迫る竜は災い(精神的疲労)の元
2021/10/21 20:00
(改)
4-15:保護者面談~お宅の娘さん連れて帰ります~
2021/10/22 20:00
(改)
4-16:次代の竜女王
2021/10/23 20:00
(改)
4-17:わいわい楽しい竜狩りの時間
2021/10/24 20:00
(改)
4-18:限られた機会、限られた素材
2021/10/25 20:00
4-19:竜狩り大会、閉幕!解散!
2021/10/26 20:00
(改)
after5:久しぶりのカオテッド
5-1:カオテッドで迎える新年
2021/12/11 20:00
5-2:二人の決意
2021/12/12 20:00
5-3:その剣を捧げるべきは
2021/12/13 20:00
5-4:新年早々スペッキオ本部長の心労が酷い
2021/12/14 20:00
5-5:黒屋敷に三人加わりました
2021/12/15 20:00
5-6:黒屋敷の人数もだいぶ増えたので
2021/12/16 20:00
5-7:長い一日の終わりに
2021/12/17 20:00
(改)
5-8:プラムの特訓開始、そして博物館
2021/12/18 20:00
5-9:自称天才革職人現る!
2021/12/19 20:00
(改)
5-10:自称天才、黒の主と出会う
2021/12/20 20:00