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詩集  作者: 昼寝
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35/54

愛は何時から?

宜しくお願いします。

最初から好きだったわけじゃない

付き合ってみたら面倒な人だった


夜練る時

まだ寝ないのか?

私の自由でしょ?


ご飯を作ったら

味が薄い

あの人は居酒屋の調理師の為濃い味を好む

体に悪いのに

胡椒を入れ忘れ

根に持たれ

黙ってくえー!


お風呂の時は

掃除して、お湯はって

ボタンはお前の直ぐそこだろ!


リモコンどこ?

お前の枕の下だー!


仕事の話をしたら

無反応

聞いてる?と聞いたら

勝手に話せば良いじゃん

はぁ?ムカつくー!そんな言い方ないでしょ?


こんなことがあっても

仕事帰り私の分の飲み物が冷蔵庫なかったからと買ってきてくれる

車道側をキープ

買い物帰り重い方を持ってくれる


優しいところもあるんだよ

さりげなさ過ぎて小さな優しさだけど


出勤前寝ているとキスをして家を出ている時がある

可愛いでしょ?


若い子みたいにスキスキスキスキではないけど

今では大事な人


恋愛ではないかもしれないけど

立派な家族愛


あの人と過ごすうちに愛が芽生えたんだ

あの人も少なからず私を大事にしてくれている

だから、私も大事にする

愛は一種類じゃない。

共に過ごす時間が愛を育む

仕事場の人の恋愛事情でした。

ありがとうございました。

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