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生きていて欲しかった
宜しくお願いします。
ああもう、君の顔を見ることは出来ないんだね
笑った顔
嬉しそうな顔
困った顔
怒った顔
泣いた顔
寂しそうな顔
今まで当たり前のように側にあった顔
今は、もうない
君の温もりを感じる事も出来ないんだね
初めて会った日握手をしたね
仲良くお話をしたね
最近では会うたびに抱き合ったね
でももう、抱き締めてくれる君は居ないんだね
どうして?
どうして死を選んでしまったの?
僕は君の心の支えにはなれなかったんだね
君をこの世に繋ぐ枷にはなれなかったんだね
ごめんね
僕は君が居てくれないと寂しいよ
この世界で独りぼっちになったみたいだ
僕も君の元に行きたいよ
でも、君の残してくれた手紙の通りに僕は最後まで生きるよ
君の願いだからね
君が居なくなって君の温もりが香りが消えて全ての香りが分からなくなってしまったよ
ごはんも美味しくないんだ
僕は独りになっちゃったんだね
君は残酷だ
僕を独りでこの世界に残して
それでも僕は、君と生きるはずだったこの世界で君が見守ってくれていると信じて
僕は頑張って生きるよ
だから待ってて最後まで頑張ったら褒めてね
いつまでも愛しているよ
そっちに行ったら今度こそ一緒に頑張ろう
僕も君に頼ってもらえるように強くなるからね
だから待ってて
愛しているよ
僕の半身
ありがとうございました。




