支配 ♯8
今回は自分なりに、かなり頑張りました。
目に見える形で、評価などしてくれると
とても嬉しいです。
俺こと 斎藤 元 は、ギルマスに会いに日の出と共に
レバノンを出てスターリンに向かった、、、、、、、
あれからユリナが帰ってこない。
とても心配だ、、、、、、、、、、
彼女は無事だろうか、、、、、、、、、、
ちゃんと睡眠はとれているだろうか、、、、、、、、、、
腹をすかしていないだろうか、、、、、、、、、、
元気にしているだろうか、、、、、、、、、、
不安でいっぱいだった。
彼女への心配と裏腹に、自分は捨てられたのでは
ないか?という不安もあった。
そんな不安を抱えつつ、スターリンに向かった。
スターリン 冒険者ギルド
ギルド職員に案内されたのは、応接室前だった。
前よりは、緊張しないがそれでも扉の前に
立つと緊張する。
前回同様、呼吸を整え扉を開けようとする。
、、、、、、、、、、っは⁉️
危なかった、、、、同じミスをするところだった。
落ち着け俺、、、、出来る、、、、
俺なら出来る、、、、絶対出来る、、、、自分を信じろ
ノックをし、扉を開ける。
『あーー、、、聞こえていたぞ、、、、』
あっ、、、、、、、、、‼️恥ずかしいーーーー
.................................
『なぁ、元気出せよぉ、、、、、』
『っはい、、、、、』
幼女に励まされている、、、、、、、、、、
スッゴークナサケナイ、、、、、
『何か用があるんだろ?』
『ぁ、、、、、はい、、、、、』
『私も悪かったから~~~な?元気出せよぉ、、、、
..................................
私に出来ることなら何でも言ってくれよ、、、、』
『、、、、、はい、、、、、』
『えっと、、、つまり強者の弟子になりたいと、、、?』
『、、、、、はい、、、、、』
『う~む、、、弟子を取ってくれそうな強者か、、、、、
あっ!そうだ』
一週間後
『本当にすみませんでしたぁーー‼️』土下座
無理‼️集団生活なんてこの俺には無理っす。
レミリーが、紹介してくれた強者は自分の道場を
立ち上げており、たくさんの弟子を取っていた。
新入りの俺は下っ端としての知識など無く、、、、
最悪の一週間だった。
『一週間で逃げてくるとは、、、、、、、、、』
申し訳ない気持ちでいっぱいだった、、、、、
『っということで、、、、ひとつ頼む』
?『そこまでされると断れないんだが、、、、』
俺みたいなクズの為に、頭を下げてくれただと、、、、⁉️
あの後、レミリーはもう一度だけチャンスをくれた。
それだけでも、有難いのに俺の為に頭まで下げてくれた。
..........................
彼女はとても優しかった。
応接室内
『本当にすみませんでしたあぁー』
心の底からの謝罪だった。
『いいよ、気にするな』
『でも、、、、、、、、、』
『いいんだよ、、、、、』
彼女の優しさを踏み躙ることが絶対にあっては
ならない。
元は決心した。
『魔王は絶対に俺が殺す』
次の日の早朝
『今日からお世話になる 元 です』
?『 ソール だ、宜しく』
『よろしくお願いします』
ここは、スターリン 最南部にある 武山 の頂上。
武山は、名前の通りモンスターだらけの山だ。
この山の平均Lvは50前後
つまりLvだけでいうと俺が最弱の生物だ。
弱肉強食とは、よく言ったものだ。
俺ばかり狙われる、、、、、、、、、、
『加速‼️』
相手の背後に回る。
そして、『フレイム・バレット‼️』
愛銃 ファイヤーリボルバーが火属性ということも
あり、火力は十分足りるはずだ。
『ギャアーー‼️』
やった。『って、うわぁーー』
物凄い速さで、岩が飛んできた。
『おいおいマジかよ、、、、、』
Lv50前後のモンスターが、とんでもない数で
群れていた。
『こいつらは、この山の支配者たちだ』
『、、、、、、、、、、は?』無理ゲー
『俺流の修行 第一段階 この山を支配しろ』
『クッソ、きりがない』
3日間俺は、戦い続けた。
体中血だらけだった。
何体殺ったかも覚えてない。
痛覚のポーションが無くなった時のことを考えると、、、、
いや、考えたくもない。
俺の持っているHP&MPのポーション残量も少ない。
ここは、、、、賭けるか、、、、
『超級魔法、、、、、』
MPが足りないかもしれない。
使った後倒れるかもしれない。
、、、、、、、、、、、、、、、
だが、
『自分を信じようぜ‼️』
『メテオ テンペスト‼️』
広範囲に渡り、特大ダメージ。
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はっ!寝てたのか、、、、、?
『合格だ』
『よかった、、、、、』どうやらMP切れを起こしたらしい。
『次、行けるか?』
『あぁ』万全では無い。
これは人によって違うかもしれないが、俺は
人を待たせるのは駄目だと思っている。
時間は有限。人生限られた時間を大切にしろ‼️
いろんな人に言われた。
まぁ、結果として俺はネトゲに走ったが、
他人の時間を無駄にしようとは思わない。
『次、第二段階だ』
木刀を渡された。
『一回でも当てれたら合格だ』
『ぇつ?』簡単だろ。
前言撤回します、、、、、はい、、、、、
無理、無理、無理
自分の剣を信じて振った。振っりまくった。
木刀を渡されてから、2時間ぐらい経っただろうか
、、、、、 当たらん、、、、、
『目でなく、心だ‼️』
『使わない筋肉に力を入れるな‼️』
『無駄な動きが多いぞ‼️』
BODでの元でもキツい、鬼の修行だ。
あれからどんだけの時間木刀を振っていただろうか、、、、、
ヒュー 今までない速さ。
無駄の無い完璧な動き。
流石のソールでも、この動きと速さに対応するのは
キツいのか後ろに下がって間合いを取った。
ソール『出来るじゃないか』
『それほどでも、、、、ないですよ』
一気に間合いを詰める。『加速』『加速』
『加速』『加速』『加速』『加速』『加速』
加速連打により、相手の読みを読んでさらに読む
これを繰り返せば流石のソールにも隙が出来る。
そしてその隙に
『インパクトスラッシュ‼️』
超速の木刀を、ソールの死角から振った。
『当たった』
嬉しい、楽しい、興奮する、いろんな感情
が湧いてきた。
『、、、、、、、、、、、、、、合格だ』
スターリン宿屋
2日後の最終段階に備えて寝ろとのことだった。
この一週間は、人生最大レベルにキツかった。
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ベッドで横になると、猛烈な睡魔に襲われた。
あぁ、、、、、、、、、寝よ、、、、、




