幕間 ♯3
何でこの人俺の名前知ってんの?
というか、ここはどこ?
何で目の前に騎士が居るの?
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頭に浮かぶ無数の?
その? を丁寧に説明してくれる白髪のイケメン ルーズ
どうやら、
レバノンの領主である ガルード の命により、
ベイルート鉱山に出現したメタルゴーレムの討伐を
しにきたということだった。
そこで、倒れている俺をこのイケメンが拾ってくれたらしい
『ゴーレムを倒したのは君かい?』
『はい』
『、、、、どうやら君はこれが最初のクエストらしい
じゃないか』
かなり痛いところをついてくるなぁ~
『冒険者になる前から、日々鍛練してたんで、、、、、』
『そうか』
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沈黙
先に行動したのはルーズだった。
『じゃあ、僕はもう行くよ』
『おぉ、ありがとな』
行ってしまった。
彼は強いんだろうな、
体から強者特有のオーラが漂っていた。
そりゃ、団長だしな。
騎士団を敵にするのは避けよう。
『俺も行くか』
ベッドから出て、廊下に出た。
廊下を歩くと、出口があった。
次、どこ行こうと考えながら 出口に向かうと、
『ちょっと待って』
『?』 止められた。
『お会計、金貨2枚になります。』
高くない⁉️
それとも俺の金銭感覚がおかしいのか?
寝てたってせいぜい2日ぐらいだろう
『高くないですか?』
『お連れ様とお客さまの合計なのですが、、、、、』
はい⁉️ あのやろう逃げやがったな
ポケットから渋々金貨を出した。
俺の金がぁー
次あったら、2倍の価格で請求者しようと
心に決めるのだった。
冒険者ギルド内
『メタルゴーレムの討伐完了しました』
受付嬢
『おめでとうございます。
こちら、報酬の金貨10枚になります』
10枚⁉️ 10枚って 約100万円⁉️
『こんな貰っちゃっていいんですか?』
うまい話には、裏がある。と母に教え込まれて育った
俺は警戒した。
『今回は高難易度のクエストですから』
っと、当たり前の口調で喋る 受付嬢
Lv30だぞ、、、、、、、、
この世界では これが普通なのか?
まあ、大いに越したことはないか。
『ありがとうございます』
『また、お願いします 元さん~』ニコ
女の子に初めて名前で呼ばれたーーー‼️
しかも美少女‼️
いつもは 斎藤 や ブス が呼び名だったのに
やっぱ異世界こそ俺の本当の世界
なのかもと心の中で思っている元であった。
一方その頃、魔王城では、
? 『計画の方はどうだ?』
『後、1ヶ月ほどです』
? 『そうか、、、、、、、、』
『後1ヶ月で、我らの魔王様が復活する
それぞれ全力を尽くせ』
『はあっ!』
『 ギャシュー様、森で女を1匹捕まえましたが、
いかがいたしましょうか?』
『興味があるなら、玩具にしろ
そうでなければ食肉だ』
『ヨッシャー』
『俺にも貸してくれ~』
『こいつ肉 一杯 旨そう 、、、、、、、、』
『精神崩壊させてやるぜ』
女『きゃあー、やめっやめてぇー』
『じゃあ記念すべき1発目』
『きゃあー、、、‼️、んっ、んん』
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・『28回目っと、』
『そろそろ飽きてきたなぁ~』
『もう使わないし、廃棄するか』
『ハッハッハッー、そりゃいいな』
『じゃあな、気持ち良かったぜ雌豚』
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『ーーーーーーー』
ここは、どこ? 痛い、痛い、痛い、痛い、気持ち悪い、誰か、、
『、、、、そうだ、、、、』
私汚されちゃったんだ、、、
考えたくない。思い出したくない。逃げたい。
いっそうのこと死にたい。
何で、殺さなかったの、、、、、?
『ねぇ、何で私なの、、、、?』
私が何したって言うの?
何で?ねぇ?何でなの?、、、、分かんない
涙が溢れてきた。
『殺して、誰か、お願い』
目の前に無数の赤目
『ダークウルフ?』
やっと死ねるようだ。
さぁ、殺ってくれ。、、、、、、、、、、、、、、、、早く
『殺れェーー!!』
ダークウルフが接近する。
太ももに噛みつく。痛い。
腕が噛みちぎられる。痛い痛い
内臓が引き出される。気持ち悪い
『早く、首狙えよぉーーッ‼️』
今までで経験したこと無い痛み
顔が剥がされてる。
視界が真っ赤に染まる。
右足の感覚が無くなった。
左足には、激痛が走っている。
体中、至るところに激痛が走る。
声が出ない。
意識が遠退いていく。
そろそろ死ぬ
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
あっ、首が 『アッ、アアッ』 グチャ
後、数秒で死ぬのに痛い。
涙が、、、、
あっ、、、、、死んだ。
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