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野菜と魔法とファンタジーと  作者: すずな2882
1/1

1話

これは、私初の作品です。

1話では、ファンタジー要素も魔法要素も野菜要素も”まだ”ありません。1話以降に期待してください。


俺は、冠城龍斗かぶらぎ りゅうと16/高校2年

俺の両親は、共に農家だった。そんな俺が嫌いなのは、野菜だ…


朝目覚め顔を洗い朝食を食べ学校に行くそんないつもと変わらない毎日 俺が住んでいるのは、北海道札幌市、県全体で見れば農業生産額第一位といった県だ「ここでの暮らしは、どうだ?」と俺の保護者は、時々聞いてくる。ここでの暮らしは、正直言ってとても悪い毎年雪は降るし、寒いし、何より、ものすごい田舎。ネットでの評価を見てもらえば分かるが酷い評価で、ある方のブログでは、「北海道田舎すぎワロタwwwww」などと言われている、そんなどうでもいい事を考えながら学校の授業が終わり帰り道を歩いていると何かを踏んだ。「ん、何だ?」俺が踏んずた"それ"は妙に赤く輝いている石だった。ルビーなどの鉱物か?と少し期待したがそれは無いようだ”それ”の裏がはには人口的らしい魔法陣が機械的に描かれていた。この時の俺はこの石が原因で面倒ごとに付き合わされるのをまだ知らない。

初めて書いたので分からない事など多々あります!なのでアドバイスなど頂けると嬉しいです!

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