表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
異世界を全力で駆け抜ける!  作者: ZENOS
一章 カケル異世界に立つ!
4/9

新しい家族とステータス

 知らない天井だ。女神の話しからするとおそらくここが異世界だと思うのだが・・・


 トタトタッ ん?何か小さい音が聞こえる。

 木製のドアのほうを見てみるといきなりドアが開いた。そして三から四才ほどの少女が部屋へ入ってきた。少しの間目が合うと今度は急いで部屋から出ていった。


え?何今の?座敷わらし?


 今度は複数人の足音が聞こえた。

 何来るの?座敷わらしの軍団?

 ZWS(座敷わらし)48?


 ドアが開くとまず金髪碧眼のイケメンと銀髪紅眼の美女が入ってきた。

 あっもしかして・・・


 「#%$&!@¥^\¢£#☆」


 いきなりイケメンが抱き上げてきた。

 言葉は分からなかったがおそらくこの人が俺の父親なのだろう。

 ということはあの綺麗な銀髪さんが母親かな?

二人にされるがままにしていると、またさっきの少女と目があった。

 なんとなく母さん(仮)の面影のある顔をしているところを見ると、俺のお姉ちゃんなのかな?

 美形揃いの顔を見て少し自分の顔に期待を持つと同時に眠くなってきた。




 

 


 

 目が覚めた。二回目の天井だ。

 女神の言っていた世界に来たとしたらあれがあるはず!


 ステータス!

ピコン♪と軽快な音がして目の前に半透明のディスプレイが現れた。



 名前 カケル・ハーノス

 性別 男

 年齢 0

 レベル 1

 HP 5/5

 MP5/5

筋力3

防御3

魔攻10

魔防5

敏捷15

器用3

賢さ8

精神5

ユニークスキル

  神速

 スキル

  鑑定 アイテムボックス

 称号

  (転生者)

 

 

結局前世での名前一回しか出てきてませんね。

まぁどうでもいいですが。

そして母さん何も喋ってないぞ?そして幼女。

 怒涛の連続投稿!完全にペースをつかめていない作者!果たしてネタは持つのか?結果は神のみぞ知る!

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ