しがない物書きのジレンマ
掲載日:2026/03/30
思い浮かべた文章がすぐに消えていくような感じがする
でもそれは今の俺が幸せだからだ。あえて何も悩まないように過ごしているからだ。だけどそれだと心の底からの言葉を書くことはできなくて、だから俺が小説を書くには、自分を攻撃しないといけないけれど、それをするとまた死んでしまいたくなる可能性があるから、今はそれが怖くて、踏み出せずにいる。
やだやだやだやだ
小説を書きたい
けど今幸せなのに、また幸せじゃなくなってしまう
そのジレンマが嫌だ。
また鬱になると、俺はもうどうなるか分からない
せっかく安定しているのに、良いことも沢山あるのに、それが壊れてしまうのが怖い。
本当は、何かを創り出すためには、自分を殺したくなるくらいに追い込まないといけないことなんて、わかっているのに、今目の前の幸せが、俺を引き止める。
小説を書きたい
後先考えることなく、ただただ自分の中の衝動を引っ張り出して、えげつない文章を書いて、それならばどうなっても良いと思いたい。
そしたら俺は死ぬのだろう。
でも、今は楽しいことが沢山あるから死にたくない。
どうすれば良い?
楽しく生きるか、小説を書くかの2択だ。
俺はずっと悩み続けている。




