8 イン魔女 ナナミ ・・・ マジコン ⇒ マホコン ⇒ マホシート その3
13日の金曜日。 今年は2回。 9月と12月。
前回の、2024年一回目の9月の「13日の金曜日」の続きの続きです。
段々エロくなってきた「新連載 イン魔女」シリーズです。
「18禁」に近いというか、ほぼ、「18禁」の内容になってきています。
今回もクドく説明しますが、元々、魔女の話は「夢の話」であって、当然フィクションです。
そのフィクションの中の「もしかしたら、こんな事もあるのではないのかな?」的なお話の続きです。
今回も、話に出演?している魔女や魔法使いのお姉さん達は、別に連載中の登場人物と同じ名前だったり、姿形も一緒ですが、一応「別人」です。
イン魔女 ナナミ ・・・ マジコン ⇒ マホコン ⇒ マホシート その3
朝、夫やおとうさんのお弁当を用意して、ナナミはお出かけです。
自分の分のお弁当はいりません。
ナナミは関西支店に出張なのです。
だから、ジョージにご馳走してもらうのです。
朝食はエキナカのコーヒーショップで、サンドウィッチと、ホットコーヒーです。
ナナミ、長い足を組んで、格好良く座ってお食事です。
暫くすると、背の高い、足の長い、格好良い男が現れました ・・・ ジョージです。
お金持ちで、頭も良く、母親がアメリカ人のハーフです。
でも、”マザコン”です。
そして”運動音痴”です。
そして、そして、人妻と不倫をしているのです。
ナナミ、パソコンやら資料を持っているので、車輪の付いた小型のスーツケースです。
ゼロハリの高級品ですが、ジョージの専務室の”お飾り”になっていたものを使っています。
ナナミ、コーヒーを飲みながら、パソコンを使っています。
足を組んで、素敵です。
昨日の夜、夫にタップリ愛してもらったので、ナナミは快調です。
ジョージも、妻のエレーヌとヤッタのですが、昨日は安全日ではなかった様で、ジョージに不満が残っています。
でも、今日のジョージの心は”ウキウキ”です。
今日の夜、いや、一晩中、ナナミと”生”で出来るからです。
時間になって、二人で新幹線に乗ります。
グランクラスです。
1+2で、3人が横並びです。
ナナミとジョージは”2”の方で、並んで座ります。
ナナミだけだったらグリーン車なのですが、ジョージと一緒なので、贅沢三昧です。
ジョージ、ナナミと愉しくグランクラスを満喫しようと思っていたのですが、二人の真ん中にパソコンが置かれてしまいました。
ワイヤレスのイヤホンから、ナナミの声がします。
画面に合わせて、声が聞こえてきます。
プロジェクターに繋げば、そのままプレゼンです。
関西支店の状況説明からです。
今の仕事関係です。
受注物件から受注予定物件まで網羅されています。
稼働中の物件は、進捗状況や利益状況まで網羅されています。
受注予定は施主別に分けられ、今後の展開予想も付いています。
物件の問題点だけでなく、関西支店の問題点も列記されています。
改善提案も用意されていますが、一気に見せる様にはしていません。
支店側に考えさせる様に、設定されています。
その他、色々、支店に関する事項が”見える化”されて、分かり易くなっています。
各データは、円グラフや棒グラフなどを利用して、分かり易く最適な方法が考えられています。
ナナミの”立て板に水”の説明を聞いているうちに、新大阪に付いてしまいました。
ジョージ、ナナミとの愉しい語らいを期待していたので、残念の塊です。
新大阪には、支店の車が待っていました。
本社の専務が、直々に来たからです。
そのまま、関西支店の入った高層ビルの会議室に連れていかれます。
ナナミは秘書ですから、ゼロハリのスーツケースを引っ張っています。
東京の本社では、いつもジョージが引っ張っていますが ・・・
東京の本社から転勤してきた男の人がナナミに言いました。
「ナナミさん、秘書みたい ・・・ 」
ナナミ、小さい声で ・・・
「今だけよ ・・・ 」
その男の人とナナミが小さく笑いましたが、周りの人達は気が付きませんでした。
東京本社の人は、みんな知っているのです。
秘書のナナミの実力を。
ジョージとナナミが並んで座っています。
飲み物は、アイスコーヒーを頼んであります。
会議が始まる前に段取りが始まります。
いつもジョージは手伝いません、いや、手伝わせて貰えません。
ジョージ、不器用なのです。
ジョージは伊達に”ウンチ”なのではありません。
手伝ってもらうと、時間がかかるし失敗するしで、邪魔なのです。
ナナミと先程の東京本社から転勤してきたお兄さんと、アッという間にセッティングは完了です。
電動のカーテンを閉めたり、部屋の照明の操作は、お兄さんの仕事です。
ナナミが大きなモニターに、新幹線の中でジョージに見せたものを映し出します。
ナナミが話し出します。
「今日のプレゼンは、私です。 必要なところで、専務にお話ししていただきます。」
ナナミ、流暢に説明開始です。
関西支店の細かい情報は、先程のお兄さんが集めたものです。
勿論、ナナミは、内容を精査しています。
ジョージは、本社からの提案部分だけの登場です。
関西支店の偉い人からの質問も、ナナミが答えます。
偉い人と言っても、ジョージよりは偉くありません。
ジョージは”専務”で、会社のナンバー3だからです。
午前の部が終わって、近くのホテルで昼食のランチをいただきます。
支店から直ぐなので、歩いて行きました。
立派なホテルで、今日の”お泊まり”も、このホテルです。
勿論、ナナミとジョージの部屋は別です。
ジョージは当然、大きいスイートルームです。
ナナミの部屋も十分に高級なのですが、スイートルームは別格です。
優雅にランチを終了して、支店で会議の続きです。
ナナミが、あのお兄さんに頼んで、ジョージ用にパソコンを用意してもらっていました。
ナナミの作った、関西支店向けのデータはインストールされています。
ナナミは全てを卒なくこなしています。
でも、ジョージは新幹線の中で説明された通りにやっているだけなのです。
その事を知っているのは、本社から転勤してきたお兄さんだけです。
本社では、ナナミの実力はみんな知っていますが、支店レベルには情報が漏れていないようです。
デジタルの関連会社ですから、社内であってもセキュリティは完璧です。
支店の偉い人には、訳の分からない”素っ飛んだ”事を言ってくるジジイ、いや、偉い人が必ずいます。
ナナミはそう言う対応も長けているのです。
そんなジジイに対応する回答を、ナナミが素早くキーボードで打ちます。
あまりに早いので、「打つ」より「撃つ」が正しいかも知れません。
ナナミの文章は、ジョージのパソコンの画面に表示されます。
ジョージは悠然と、お代わりしたコーヒーを飲んでから答えます。
答えた内容は、ナナミがキーボードで打った文章、そのままです。
ナナミですから、関西支店の人間の調査もしています。
それぞれの仕事の仕方、性格等までデータベース化しています。
ナナミ、ジジイの喋った事を打ち込んで、AIに回答を作らせていたのです。
AIの文章だけでは、人間味が欠ける事がありますから、ナナミがヤンワリとしたものに仕上げているのです。
勿論、相手はジジイですから”ヨイショ”を忘れません。
ジジイは気分良く、質問を終えることが出来るのです。
それに、ジョージは年寄りの扱いが上手なのです。
ですから、ナンバー3の専務になれたのかも知れません。
そんな感じで、和やかに会議は終了です。
こんなものなら、”日帰り”で良さそうなものですが、支店の偉い人はジョージとお酒を飲みたいのです。
ジョージと一緒なら、会社持ちで、高級なお店に行けるからです。
会議に出席した人達で、夕食に向かいます。
一軒目は、お食事主体のお店です。
基本は偉いさんが対象なのですが、ナナミの指示で、ジョージは本社から転勤してきたお兄さんを一緒に連れていきます。
ナナミが、そのお兄さんと打ち合わせがしたいからです。
ジョージは”上座”です。
ナナミとは離れてしまっています。
ナナミは、お兄さんと打ち合わせをしながら、高級料理をいただいています。
ジョージ、ちょっと、ナナミとお兄さんの関係が心配です。
でも、ナナミ、ノートパソコンを出して、お兄さんと打ち合わせをしています。
ジョージ、それを見て、一安心です。
ナナミとお兄さんは、一軒目で終わりです。
ジョージがナナミを呼んで指示をします。
勿論、仕事の事ではありません。
今夜のアレの話です。
ジョージはもう、”お手当”を渡しているのです。
いつもの三倍です。
ジョージが、こっそり、スイートルームの鍵を渡しました。
ツインのスイートルームなので、フロントでカードキーを”2枚”渡されたのです。
サッと、ナナミが鞄の中に鍵を入れました。
そして、ジョージを連れたオジサン達と、お兄さんとナナミがそれぞれ、別方向に歩いて行きました。
ジョージはその後、お兄さんとナナミが別々の方向に行ったのを確認して、ホットしています。
ジョージは自分が”スケベ”なので、男はみんな”スケベ”だと思っているのです。
まあ、男の全部が全部ではありませんが、基本、男は”スケベ”なのです。
近頃は、社会進出が進んだ所為か、女も十分に”スケベ”ですが、男の”スケベ”の歴史は長いのです。
飲み屋も、バーも、キャバレーも、みんな、男の”スケベ”がなければ成り立っていかないのです。
男は”スケベ”で、そのスケベな男から、金をむしり取るのが女なのです。
何となく、ナナミもそんな女の一人なのかも知れません。
対象はジョージ一人ですが、シコタマにジョージからお金を巻き上げているからです。
ナナミは、まず、自分の部屋に行きました。
高級ホテルですから広いのですが、ダブルベッド仕様なので、シングルよりも広く出来ています。
ただ、階層は高い方ではありません。
ナナミ、準備よく、アルコールとツマミを調達しています。
ビールの”500”と缶チューハイの”500”のストロング2本です。
ナナミは、テレビを見ながらツマミのスルメを囓ります。
ビールにはピーナッツと柿の種でしたが、チューハイにはスルメです。
ナナミ、「ダハハハハ!」 と関西のお笑い番組を見て笑ってしまいました。
用意した500の三本を飲み干しました。
でも、ナナミ、缶入りハイボールの濃いめも忘れていません。
これも500で、2本買ってしまいました。
本当は、ジョージと一緒に行って、高級なウイスキーを飲みたかった”反動”です。
ナナミ、全てを飲みきって、バスルームでシャワーを浴びます。
シャワーを浴びて、サッパリしたところで、お着替えです。
上に着るものは普通ですが、中身が例の”ヒモ下着”です。
上は、小さい布地の三角形が二箇所にヒモだけです。
下は、”極浅・ローライズ”という代物です。
前側は極限まで何も無く、後ろもTバックで、布地はヒモブラの乳首部分と面積は変わりません。
勿論、ジョージがネットで探し出した”高級品”で、ナナミへのプレゼントです。
ナナミ、コッソリと部屋を出て、スイートルームへ向かいます。
パンツスーツの下は、近頃、”ヒモ下着”ばかりですが、今日の”極浅・ローライズ”は収まりが良くありません。
以前は”デカパン”愛用のナナミです。
”極浅”も、前の方がスカスカで気になりますが、”ローライズ”、歩いているとズリ落ちてきそうな感じです。
でも、歩いているうちに酔いが回ってきて、ヒモパンの事は忘れてしまいました。
スイートルームは専用のエレベーターがあり、お部屋のカードキーが無いと乗れません。
スイートルームのカードキーの色、キンキラキンです。
エレベーターから降りて、ジョージから渡されたカードキーで、部屋に入ります。
電気を点けたのですが、調光装置で暗めに設定します。
高層ホテルの最上階で、景色は抜群です。
夜景が物凄く綺麗です。
冷蔵庫を開けると、高級なお水が入っています。
残念ながら、アルコールの類いはありませんでした。
ナナミ、酔い覚ましにお水をいただきます。
ベッドは二つですが、無駄に大きいサイズです。
身長が高いジョージでも、余りそうです。
お金持ちの欧米人が対象のお部屋です。
一次会の夕食会は、午後6時から午後8時まで。
午後8時から午後10時くらいまで、ナナミは自分の部屋でお酒を飲んでいました。
ビールが500を1本。
缶酎ハイのストロングの500を2本。
缶ハイボールの濃いめの500を2本です。
流石に、ナナミ、酔っ払ってしまいました。
一次会の時も、浴びる様に飲んでいたのです。
本社からの転勤のお兄さん、ナナミがいくらでも飲めることを知っているので、ドンドン飲ませていたのです。
ナナミ、飲み始めはいくら飲んでも、シッカリしているのです。
お兄さんとの仕事の話も、バッチリでした。
しかし、追加で自分の部屋で飲んでしまいました。
そして、飲んでからチョット歩き回りました。
大きいホテルなので、スイートルーム専用のエレベーターまでの距離が長かったのです。
歩き回って、ついでに酔いも回ってしまったのです。
そんな訳で、ナナミは大きいベッドの上に横になったら、眠くなってしまいました。
窮屈なパンツスーツを脱いで、シャツなども脱いでしまいました。
でも、酔っ払っていても、脱いだものはチャンと畳んでおきます。
ナナミ、根は几帳面です。
結果、ヒモブラと、ヒモパンで、大きいベッドに大の字で寝てしまいました。
ナナミとしては、午後11時までにジョージが来なかったら、東京の夫の元へ、魔法で行こうと思っていたのです。
気配を感じてベッドの横の時計を見ると、午後11時少し前です。
気配は、裸になったジョージです。
ナナミ、残念?ながら、東京の夫の元には行けなくなってしまいました。
ジョージ、ヤル気満々です。
薄暗い間接照明の中でも、そびえ立ったアレがよく見えます。
デジタルの時計の表示が午後11時になると、試合開始です。
ジョージ、ナナミのオッパイを鷲掴みです。
ジョージが両方の親指を動かすと、極小の”三角形の布地”からナナミの乳首が顔を出しました。
ジョージ、オッパイが大好きです。
ナナミの夫も、オッパイが大好きです。
ナナミは毎日オッパイを二人に弄られています。
特にオッパイの先端は、思いっ切り弄られているのです。
その所為で、ナナミは魔法を使っているのです。
”治癒の魔法”です。
オッパイ全体ではなく、”乳首”に”治癒の魔法”を使っているのです。
そうしないと、二人に弄られ過ぎて、腫れ上がって、今の大きさの三倍くらいになってしまいそうなのです。
ナナミが魔法で対応しているので、ナナミ自身も乳首を弄られるのが大好きになってしまいました。
だから、ナナミの足の付け根のアソコから、”潤滑剤”が流れ出てしまうのです。
ジョージ、いつもの”立ちバ○○”の様に、長い手を生かして、顔はナナミのアソコの前です。
ナナミから流れ出る”潤滑剤”を啜って飲み込みます。
ナナミから出る”潤滑剤”は、ジョージの”精力剤”にもなっているのです。
ジョージの顔はナナミのお尻の位置です。
ジョージ、舌で器用にヒモパンの布地をズラして、ナナミのアソコに舌を入れます。
近頃お決まりで、ジョージはナナミの「Gスポット」を舌で押しました。
ジョージスポットが押されて、ナナミは「ジョージの女」になってしまいました。
特に”生”の時は、この「ジョージ・スイッチ」が効くのです。
まして、ナナミはシコタマお酒を飲んでいるのです。
ナナミからはいつもより沢山出ていて、”潤滑剤”が溢れ出てしまいましたが、今日のナナミは酔っ払っていても準備万端です。
準備良く、”マホシート”が大きいベッドの上にスプレーされていたのです。
ナナミは、いつもジョージとヤル時は、”マホシート”をスプレーしています。
習慣というものは恐ろしいもので、チャンと対応してしまったのです。
ナナミが無意識のうちに”マホシート”をスプレーしていたのです。
こぼれたナナミの”潤滑剤”は綺麗に吸収されてしまいました。
いよいよジョージ、いきり立ったアレがナナミに突入します。
ナナミ、近頃は、夫とヤル以外は、アソコが”ジョージ仕様”です。
ジョージに丁度良いと言うより、ジョージが嬉しい様に設定されているのです。
ミチミチとジョージのアレがナナミのアソコの奥に進んでいきます。
ナナミもジョージも感じ過ぎてしまいました。
ナナミはイッテしまっていますが、”生”の時、ジョージは頑張れるのです。
ジョージのアレ、ナナミのアソコの奥底に届きました。
ナナミの”ジョージ仕様”、太さだけでなく深さも調整されているのです。
ジョージ、出し入れせずに腰を擦り付けて動かします。
ナナミのクリト○○にも強く当たっています。
ナナミ、再びイッテしまいました。
ジョージが擦り付ける度に、ナナミはイッテしまっています。
20分間、ジョージが”擦り動作”を続け、そこから一転して大きく出し入れを開始します。
「アウっ! ・・・ 」
ナナミが思わず声を上げてしまいました。
感じ過ぎてしまったのです。
ジョージ、”大きく出し入れ”を10分間続けると、タップリとナナミのアソコの中に放出します。
でも、ジョージはアレを入れたままです。
ナナミの中がジョージのネバネバの液体で満たされると、内側からのその圧力がナナミには快感なのです。
それを知っているジョージは、ナナミのアソコからジョージのアレを抜かないまま、第2回戦を始めるのです。
快感で朦朧としたナナミが時計を見ると、丁度午後11時30分です。
近頃のジョージは”30分おとこ”になっているのです。
そのまま、ジョージは頑張ります。
ジョージがアレを少し出し入れしたので、少しずつですがナナミのアソコから、ジョージの噴出させたものが滲み出します。
それでも、ジョージ、頑張ります。
第2回戦は、ナナミの右足を、ジョージが肩を押しつけて、ナナミの身体の右側が浮いています。
斜めからの攻撃です。
ナナミ、ジョージの腰の動きに合わせて、自分の腰を動かします。
二人で動くので、ナナミのアソコから漏れ出す液体は増えるのですが、”マホシート”が全て吸収してくれます。
敷いているシーツは乱れますが、二人から出た”アレ”でシミを作る事はありません。
”マホシート”を売り出したら儲かるかもしれませんが、魔女や鬼女の様に魔法が使えないと、効果を発揮出来ないのが玉に瑕です。
20分して、ジョージの動きが激しくなりました。
ナナミも感じて何度もイッテしまっていますが、負けずに腰を動かし続けます。
ジョージの両手は、相変わらずナナミの乳首を弄ったままです。
でも、たまにジョージが乳首を口に含みます。
ジョージ、ナナミのオッパイを強く吸うのですが、勿論”お乳”が出る事はありません。
ジョージの動きが激しくなってから、丁度10分後に、ジョージがナナミの中に再びたくさん放出しました。
今回は、ジョージがアレをナナミから抜きました。
本当は”ポンっ!”というポップ音の筈ですが、湿っているので、”ズボンっ”という濁った音がしました。
ナナミのアソコからジョージの2回分が溢れ出しますが、”マホシート”が綺麗に吸い取ってくれました。
でも、ナナミのあそこの中は、ジョージの出した液体で濡れ濡れです。
ジョージ、今度はナナミの左足を、ジョージが肩を押しつけて、ナナミの身体の左側が浮いています。
斜めからの攻撃ですが、ジョージのアレと、ナナミのアソコの当たる場所が前の時と違います。
またまた、ナナミは感じてしまってイッテしまいました。
ジョージ、ナナミのイッタ姿を見るのが好きなのです、愉しいのです。
ですから、ジョージは頑張ります。
直ぐにナナミも復活して、ジョージの動きに合わせます。
そして、相変わらずジョージの両手は、ナナミの乳首を弄ったままです。
そしてジョージが乳首を口に含みます。
ジョージは、微妙にバリエーションを増やしているのです。
丁度30分になる少し前に、ジョージはナナミの中にタップリ放出します。
ジョージの放出は、”底無し”です。
毎回、タップリと、ナナミの中に注ぎ込めるのです。
今度はジョージのアレをナナミのアソコに入れたままです。
今度は、ナナミの両足をジョージが肩を押しつけて、ナナミの腰の部分がが浮いています。
それまでは斜めからの挿入でしたが、今度は、上から下に真っ直ぐ降ろす感じです。
本当にジョージ、バリエーションが豊富で、ナナミはイキっぱなしです。
でも、ジョージは律儀なのか、30分で、必ずナナミの中に放出します。
時計より、正確なのかも知れません。
次にジョージがナナミをうつ伏せにします。
ジョージ、アレをナナミのあそこの中に入れたままで、そうしたのです。
ジョージのアレ、全然衰えません。
逆に益々、大きく、硬くなっているようです。
そんな訳で、ナナミもイキっぱなし、感じ続けているのです。
二人とも、”絶倫”なのです。
うつ伏せでも、30分でジョージがナナミ中に放出しました。
今度はナナミを仰向けにします。
ナナミの足は伸したままでしたが、今度はナナミの長い足でジョージの腰を挟みます。
もう、ナナミは無意識のうちに、ジョージを挟んで離さなくなってしまいました。
ベッドの上で、組んずほぐれつを繰り返します。
ナナミもジョージも大満足ですが、まだまだ、終わる気配はありません。
ジョージがナナミの中に放出する度に、ナナミが時計を確認すると、時間はシッカリ30分ずつ進んでいました。
午後11時から初めて、もうすぐ午前7時です。
もうすぐ、ジョージからナナミの中に、ネバネバの半透明のジョージの液体が注がれる時間です。
午前7時少し前にジョージの噴出が始まります。
ナナミは足でジョージの腰を挟んで、ジョージの出すものを全て受け入れる体勢です。
ジョージの今回は最後の放出なのか、今までよりも量が多い感じです。
でも、流石にネバネバ感が少なくなって、水っぽくなってきました。
でも、ジョージ、腰を強くナナミに押し当てます。
ナナミもそれを受け入れます。
二人、揃って何度か震えて終了です。
時計を見ると、午前7時です。
ナナミ、自分のアソコを押えて、バスルームに行きました。
空のバスタブの中で、自分のアソコを押えた手を外します。
ドボドボドボ、そして、ドロドロドロっと言う感じで、ナナミの両足の付け根のアソコから、ジョージは注いだ液体が溢れました。
途中で、溢れ出たものもありますが、午後11時から午前7時までの”8時間”、注ぎ込まれたものが流れ出ています。
ナナミ、そこで、腰を突き出して、バスルームの鏡で自分のアソコを見てみました。
いつもはシッカリ閉じているアソコです。
でも、アソコの真ん中当たりが、丸く黒っぽいのです。
よく見ると、穴が開いたままになっています。
そして、そこの穴から、まだジョージの液体は溢れていました。
午後11時から午前7時までの8時間、ジョージのアレを入れっぱなしだったのです。
ジョージの”通り道”が出来ていたのです。
バスルームの扉が開いて、ジョージが入ってきました。
午後11時から午前7時までの8時間、ジョージはナナミとベッドの上で絡み続けていたのです。
それでも、ナナミが腰を突き出したポーズ、新鮮です。
ジョージ、当然、我慢出来ません。
後ろからジョージのアレをナナミのアソコに挿入します。
ヌルっと、ジョージのアレがナナミのアソコに吸い込まれて行きました。
ナナミのアソコに”ジョージの為の穴”、通り道が出来ていたのです。
ジョージ、両方の手はナナミのオッパイを掴んで離しません。
指は、当然の様に乳首を弄り倒します。
そして、ジョージの通り道を、ジョージのアレが行ったり来たりスルのです。
ナナミはまたまた、イキっぱなしになりました。
押し込んでくるジョージの動きに、ナナミはシンクロして腰をリズミカルに動かします。
ナナミが無意識にアソコに力を込めて、ジョージのアレを締め付けます。
それでもジョージは”30分の男”になっています。
ナナミがいくら締め付けても、ジョージは我慢出来るのです。
快感はタップリ感じているのですが、30分は頑張れる身体になっていたのです。
30分すると、ジョージが再びナナミの中に放出しました。
量は、いつも通りタップリです。
でも、ネバネバ感が薄れて、トロトロです。
時間は午前7時30分になってしまいました。
でも、ジョージ、止まりません。
今度はナナミをこちらに向かせて、立ちフロントで始まりました。
今度も、ジョージ、両方の手はナナミのオッパイを掴んで離しません。
指は、今度も乳首を弄り倒します。
さっきのジョージから注がれた液体が水っぽいので、ぐちょぐちょといやらしい音が続きます。
逆にその音で、二人とも、興奮して頑張ってしまいました。
今度も、ジョージはナナミのアソコの中にタップリと注ぎ込みました。
バスルームにも、防水の時計が置いてあり、時間は丁度午前8時になりました。
流石のナナミも、バスタブの縁に腰掛けて、荒い息が止まりません。
ジョージも、午後11時から午前8時までの9時間、やりっぱなしで、ゼイゼイ言いながら座り込んでしまいました。
暫くして、お互いでシャワーを浴びて、何とか身体を洗いました。
二人、何とか服を着ましたが、ナナミ、思い返して下を脱ぎました。
ナナミが自分の指で確認すると、アソコの穴は開きっぱなしだったのです。
ナナミ、慌ててヒモパンの布部分に”マホシート”をスプレーして何とか納めてしまいました。
そのままでは、お漏らしした状態になってしまうからです。
高級なホテルなので、朝食も豪華な筈でしたが、食べることは出来ませんでした。
ホテルと支店が近かったので、遅刻しないで支店に到着することが出来たのです。
なんとか、ギリギリセーフだったのです。
そんな感じで、ジョージとの”生”にどんどんのめり込んでいったナナミです。
”生”のお陰で、タイトル通りの「インラン魔女」になってしまったのです。
でも、まだ、、まだ”淫乱”にはなりません。
ギリギリのところで、「淫乱」ではなく「インラン」なのです。