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6 イン魔女 ナナミ ・・・ マジコン ⇒ マホコン ⇒ マホシート



13日の金曜日。 今年は2回。 9月と12月。


ついにやって来ました、2024年の一回目の9月の「13日の金曜日」です。


と言う事で、段々エロくなってきた「新連載 イン魔女」シリーズです。

「18禁」に近いというか、ほぼ、「18禁」の内容になってきています。



今回もクドく説明しますが、元々、魔女の話は「夢の話」であって、当然フィクションです。


そのフィクションの中の「もしかしたら、こんな事もあるのではないのかな?」的なお話の続きです。


今回も、話に出演?している魔女や魔法使いのお姉さん達は、別に連載中の登場人物と同じ名前だったり、姿形も一緒ですが、一応「別人」です。






イン魔女 ナナミ ・・・ マジコン ⇒ マホコン ⇒ マホシート



ナナミさんをメインにした”マジコン”についての続編です。

連載中の「駄目(俺+魔女)」とは内容とは違う、セックス大好きな”大人のお話”です。



ハッキリ言って”溺れている”状態の、おバカな男女のお話です。


それまでの様にお話の進行役を”杉山ジョージ”にすると、”ただれた愛のお話”で終わってしまうので、進行役を変更しました。

普段はナナミの夫、ゆたかが進行役なのですが、この話の中では、夫はナナミとジョージの”淫乱な不貞行為”を知りませんので、作者が進行役を務めます。



連載の「駄目(俺+魔女)」の方の”夫のゆたか”は幸せ者ですが、このお話の方の”夫のゆたか”は、不倫されっぱなしの可哀想な”男”です。

ただ、ナナミが愛してくれているのだけが、唯一の救いです。





主役で名前を”少し”変更した魔女の「ナナミ」は、”マジコン”越しなので、罪悪感がありません。



ジョージは、エレーヌと結婚したので罪悪感はありますが、エレーヌより前からナナミと”ただれた関係”を続けているので、ジョージのアレがナナミを求めているのです。


会社では、エレーヌや副社長のジョージのママが同じ建物の中にいるのですが、ジョージのアレは、ナナミを求めてしまうのです。

ジョージ本人の意識よりも、あれが勝手に”暴走”してしまうのです。



ジョージはエレーヌと”生”でヤッテいるのですが、”中出○”は1ヶ月に1回なのです。

確実な”安全日”だけなのです。


エレーヌは、ジョージのママから仕事を教えて貰って、暫くはバリバリ働きたいのです。

ですから、エレーヌは”子作り”を望んでいないのです。


そして、エレーヌは”コンド○○”は嫌いです。

でも、ジョージのアレを直接出し入れしたいのです。



では、普段はどうやっているのかと言うと、こうなのです。


ジョージとエレーヌが、お互い”生”で頑張ります。


ジョージは、”マジコン”を使うと「早撃ち」です。


でも、ジョージはマジコンを使わないで”生”だと、持続時間が長くなるのです。

ジョージ、実は”マジコン”と相性が悪いのかも知れません。



ジョージとエレーヌの二人は、タップリ愛し合って、ジョージが出そうになると、ジョージが慌ててアレを外します。

エレーヌは、満足した様にジョージのアレを咥えて、ジョージから出る沢山の液体を飲み込もうとしました。


しかし、ジョージのアレからの放出物、多過ぎるのです。


エレーヌは、飲み込もうとしましたが、多過ぎてむせてしまいました。

エレーヌ、愛するジョージから放出される液体なので、喜んで飲み干したかったのです。

でも、毎回”量”が多過ぎるのです。


今は、諦めて、ジョージがエレーヌの身体に吹きかけているのです。


ですから、ことが終わると、二人でバスルームに行くのです。

ジョージはバスルームでもヤリたいのですが、エレーヌは満足しているので、そこまではヤル気はありません。



まあ、エレーヌとしては満足なのですが、ジョージは不満なのです。

ジョージは「生」で中に出したいのです。



そしてジョージは、慌ててアレを外すのは好きではありません。

”コンド○○”を使ってでも、エレーヌのアソコの中に放出したいのです。

出来れば”マジコン”を使いたいのですが、ジョージがそんな物を持っていると知られる訳にはいきません。

それに”魔法のコンド○○”ですから、魔法が使える人が近くにいないと使えないのです。



ジョージは毎夜、満足していないのです。


そんな訳で、ジョージはスケジュールを必死に管理して、ナナミとの時間を作るのです。


仕事でそういうスケジュール管理をすれば良いのですが、仕事ではなく”快楽の追求”だから出来るのです。

「そのヤル気を勉強に向ければ ・・・ 」とよく言われるのと一緒で、好きでない事には頑張れないのが人間なのです。



結果的に、ナナミもジョージも、時間を有効に使うので、お仕事ははかどっているのです。

特に、ジョージは必死ですので、時間管理は天才的です。


ジョージは、どうしても満足したいので、ナナミと毎日シタいのです。

ママとエレーヌのスケジュールは把握しているのです。

後は、どんな名目でナナミとスルのか、なのです。



ジョージとナナミ、週に2回は、現場の確認をする為、出掛けます。

その時は、安心して、行きと帰りに”ラブホ”に寄って、ナナミとスルのです。


あと、月曜日はナナミに早朝出勤をしてもらって、2時間はスルのです。

土曜日と日曜日の夜の”不満”を解消したいのです。


だからジョージは満足したくて、ナナミと毎日シタいのです。




ジョージ、ある事に気が付きました。

ナナミはジョージの”秘書”なのです。

今更の話ですが、ジョージはそう思っていなかったのです。

仕事の”パートナー”としか思っていなかったのです。


秘書ならば、同じ部屋に一緒にいても不思議ではありません。


今まで、ナナミと二人で同じ部屋に長時間いても、誰も不思議に思わなかったのに気付きませんでした。

それ程、ナナミとすることに集中していたのです。


ママやエレーヌが会社にいる様になる前は、ナナミはジョージのいる専務室に何時間もいる事もあったのですが、ジョージはこう言う事には”うとい”のです。



会社でのジョージとナナミの二人は、”愛の運動”の為だけではありません。

仕事もシッカリしているのです。


仕事をシッカリしているから、問題が起きないのです。

仕事も出来ないし、いつもどこかに行っているのでは、問題になって当り前なのです。



何か言われても、いつも二人は受けて立つのです。

大概”論破”してしまいます。


そして、ここが肝心なのですが、”実績”を上げているのです。

受注を上げているのです。

利益を上げているのです。


そして、誰も文句を言えなくなっているのです。

元々、文句を言う人など、いないのですが ・・・



ナナミとの”愛の運動”は、ジョージが頑張って仕事をした”ご褒美”なのです。


ジョージへの”ご褒美”なのですが、ナナミも”現金”のお手当を受け取ります。

契約外の”仕事”だからです。

まあ、所得税は払っていませんが ・・・



いくらお金持ちのジョージでも、結婚すれば、ナナミにお金を渡せない筈なのですが、ここにエレーヌの知らない事があるのです。

ジョージは”一人子”で、お世話はいま家政婦をしているおばちゃん”鈴木さん”がしてくれていたのです。


家政婦の鈴木さんは、ジョージの”育ての親”なのです。

いまは、エレーヌに料理など教えていますが、親身で優しい人なので、エレーヌは鈴木さんを”ママ”と呼んでいます。


両親は働いてばかりで、ジョージをかまってやることが出来ませんでした。

ジョージが中学生になってからは、両親は鈴木さんに分からない様にお小遣いを上げていたのです。

鈴木さんは、しっかり者で、ジョージに無駄遣いをしない様に教えていたのです。


ジョージが高校生、大学生になるにつれて、両親からのお小遣いは増えていきました。

因みに、ジョージの父親と母親は、お小遣いを別に渡していたのです。

お互い、相手より多くジョージに渡したいと思っていました。


ジョージの年齢が上がる度に、渡す金額は増えていきました。

日本の労働者の給料の様に、チョビチョビとではなく、ガンガンと高額になっていったのです。


ジョージが沢山もらっても、使うところがありません。

家政婦の鈴木さんからは、普通の子供がもらう”お小遣い”を受け取っていて、それだけで十分だったからです。


ジョージは、沢山の銀行に分散してお金を管理していたのです。

当然、今もしているのです。


そして、ジョージは投資もしています。

今まで貯めた資金でヤッテいるのです。

どういう訳か、いつも儲かってしまうのです。

嫌な話ですが、金持ちにお金が集まる様になっている世の中なのです。



”儲け話”を持ちかけてくる人やサイトがありますが、本当にお金を儲ける方法は他人ひとには教えません。

他人ひとに教えれば、自分の”儲け分”が減るのです。

”儲け話”と言っている時点で、「大嘘おおうそ」なのです。

「いま、自分に資金がないから」などと言いますが、本当に”儲かる”話なら、資金などはどこからでも調達出来るのです。

楽しい事なら「みんなで」という事もあるでしょうが、「お金を儲ける方法」を他人ひとに言う人は、「詐欺師」以外ではないのです。


一般の人は、「銀行の利子」以上には儲けられない世の中なのです。

結果、地道に働くのが一番儲かるという、残念な世の中なのです。



そしてジョージは社会人になった今も、両親からお小遣いをもらっているのです。

だから、ジョージは物凄いお金持ちなのです。

投資関係で、シコタマ設けているので、パパやママよりもお金持ちかもしれません。

だから、ナナミに万札の束を渡せるのです。



そんな訳で、どんな訳か分からなくなってきましたが、ジョージ、ナナミと毎日シタいのです。

何とか時間を見つけて、朝、昼、夕方と、1日に3回、ナナミとスルのを、ジョージは日課にしているのです。

エレーヌと思いっ切り出来ない不満も、その理由かも知れません。





世の中には、色々なシステムがあります。

どんなシステムでも”エラー”や”誤動作”が起きます。


魔女の”危機管理システム”も同じです。

今までなかったパターンに、システムは脆弱です。


例え、どんなに優秀なAIであっても、人間が想定した範囲を基準として動作してしまいます。

「初めて」に対しては、人間もAIも弱いのです。



ナナミは夫と夜中だけヤッテいるのです。

毎日ですが、せいぜい2~3時間と言ったところです。


ナナミは、”マジコン”越しですが、朝、昼、夕方と、ジョージとヤッテいるのです。

それぞれは、長くても1時間、大体30分くらいです。

でも、月曜には、それに早朝の”2時間”がプラスされます。

そして、週に2回は、車で出掛けて、”ラブホのご休憩”があります。

行きで3時間、帰りが3時間です。

これだけ、”マジコン”越しですが、ヤッテいるのです。


それも、殆ど、毎回ルーチン化されています。

そして、それが何ヶ月も続いているのです。


対象が”色々な男”なら、魔女の”危機管理システム”もそれぞれを分けて対応するのでしょうが、”ジョージ一本”なのです。


流石に、「危機管理の対象外にしても問題無いのか」と、システムが考えてしまったのです。


そして、魔女の”危機管理システム”は、誤動作を起しました。



朝、ナナミが電車に乗っていると、スケベのオヤジがナナミのお尻に触ろうとしました。

普段なら、スケベのオヤジ、魔女の”危機管理システム”で弾き飛ばされるのです。

乗客の皆さんは、電車が大して揺れていないのに「酔っ払っているのかな」と思ってしまうのです。


でも、今朝は違いました。

スケベのオヤジ、ナナミのお尻を撫でたのです。

勿論、ナナミ、スケベのオヤジを魔法でぶっ飛ばしました。

スケベのオヤジの”結果”は、魔女の”危機管理システム”の時と一緒でした。



ナナミ、会社に着いて、バリアーを張った専務室で、ジョージの前にオッパイを出して見せました。

ジョージ、何にも言わずにオッパイを鷲掴みにして、乳首を弄り出しました。


ナナミ、まだ、”マジコン”をスプレーしていないのです。

本当は、ジョージが部屋の壁際まで吹っ飛んでいく筈だったのです。


「ア~ン、 ジョージ! 感じちゃうじゃない ・・・ 」

ナナミ、”生”でオッパイを弄られて、感じてしまいました。


ジョージ、何が起きたか分かりません。


「ジョージ。 今ね、魔女の”危機管理システム”がおかしいの。」


「え? どう、おかしいの?」


「いま、”マジコン無しの生”なのよ。」


ナナミ、電車でのスケベオヤジの話をしました。


ジョージ、スケベオヤジではなく、システムの誤動作に反応しました。

ジョージ、直ぐにナナミの服を脱がして、アソコを触ってみます。


ジョージが長い指をナナミのアソコに差し込むと、トロ~っと粘液が糸を引いています。


「もう、ジョージ! 感じちゃうって言ったでしょう! 」


”マジコン”を使った時には、ナナミの出す粘液は”マジコン”に吸収されてしまうのです。

ナナミから出る粘液は”潤滑剤”なのですが、”マジコン”自体に潤滑機能があるので問題無いのです。



ジョージ、焦って今日のスケジュールを確認して、物凄い勢いで変更作業をしています。

丁度、会議も何もない日なので、ある事をしようと思いついたのです。


「な、ナナミさん、今日は”抜き打ちの現場調査”をしましょう! 」


もう、ジョージの頭に中は、”ナナミと生で”になってしまっているのです。

そんな訳で、車で出掛けることになりました。


ジョージ、部長や課長に話をします。

「今日、抜き打ちの現場調査をする。」


部長と課長。

「抜き打ちですか? 急ですね。」


ジョージ、平然と言い切ります。

「抜き打ちだから、”急”なんです。 現場の担当者が用意していたのでは”抜き打ち”にならないでしょう。」

部長も課長もジョージより年上なので、”命令調”の言い方はしません。


いつもは、穏やかな言い方のジョージですが、今日のジョージは”鼻息”が荒いのです。


部長も課長も、今日は特に会議もなく、ジョージが正論を言っているので、問題なしと判断しました。


ジョージが言っているのは「性論」なのですが ・・・


ジョージ、こう言う事は、直ぐに思いつくのです。

投資の時も、そうですが、ジョージの”直感”は素晴らしいのです。


「ナナミさん、パソコンと資料を用意してください。 直ぐに出発します。」



ジョージ、いつも使う”L”で始まる、殆ど専務専用の車でお出かけです。

勿論、現場に直行などはしません。

直行するのは、いつもの”ラブホ”です。


ジョージ、いつもより息遣いが荒いのです。

だって、ナナミと”生”でヤルのですから。


でも、ジョージ、今日も”安全運転”です。

行動自体は”不安全”なのですが ・・・



”抜き打ち”ですから、行き先は”いい加減”です。

でも、ヤッパリ、行くのはいつも利用している”ラブホ”に行ってしまいました。


ジョージ、自販機で精力剤を買い込みます。

今日は”頑張る気”、満々です。



そんな訳で、ジョージ、服を脱ぐまでに時間が掛かってしまいました。



ナナミはバスルームで待っています。

ジョージのお気に入りの、ヒモブラとヒモパンです。


今回の”ヒモ下着”、強烈です。


ヒモブラは、乳首にワッカを引っ掛けるタイプで、”ブラ”の役目をなしていません。

殆どのヒモブラは役立たずですが、飾りが付いたりしています。

今回のものは、二つのリング状のものに、ヒモが付いているだけです。

需要がないのに、お値段はお高いです。


ヒモパンは、アソコの部分ギリギリの布地にヒモだけが付いています。

しかし、少し手が込んでいて、その極小の布部分にポケットがあり、バイブレーターを入れておくことが出来る仕様です。

材料は少ないですが、手が込んでいるので、こちらもお値段はお高いです。


両方とも、”手間ひま”がかかっているのか、買う方の足元を見ているのか、お値段は高いのです。

”下着”ではなく”趣味の品物”です。


いつも通りの「極小ヒモブラ」や「極小Tバックヒモパン」で、必死になって検索したジョージからのプレゼントです。

”色違い”や”形違い”を全て購入してしまいました。



1回だけ、エレーヌにも履かせようとしたのですが、ジョージは往復ビンタを喰らい、渡した”ヒモ下着”全てを捨てられてしまいました。

でも、”エレーヌ”用と”ナナミ”用の2セットを購入していたのです。

ジョージはいつも、準備が良いのです。



ジョージ、精力剤を何本も飲みました。

お蔭で”出遅れ”て、まだベッドルームにいます。


ベッドの部屋から、ガラス越しにバスルームが見えます。


ジョージ、必死になって服を脱いでいるのです。

”生”で、初めてナナミと出来るのです。

ジョージの焦り具合は”最大値”になっています。

ジョージのアソコも”最大値”になっているので、トランクスが脱げません。

慌てて、そのまま、ズッコケそうです。



”生”でする前から、ジョージは息も絶え絶えです。


ジョージ、やっと、バスルームにたどり着きました。


ナナミは手を壁に付けて腰を突き出すポーズです。


ジョージは、まず、オッパイを掴みます。

指で、もう硬くなっている先端を弄ると、ヒモブラのワッカから簡単に乳首が外れました。


ジョージ、手足の長さを生かします。

両方の乳首を弄りながら、唇は、ナナミの足の付け根のアソコを舐めます。


ジョージ、器用に極小のヒモパンの布部分を舌でズラします。

極小の布地で、ギリギリアソコをカバーしているだけなので、簡単にアソコがジョージの目の前に現れました。


いつも、”マジコン”越しに見ているのです。

”マジコン”越しなので”生”と変わらないのですが、”気持ち”が違います。


ジョージ、舌をナナミのアソコに入れました。

ジョージ、いつもより舌の長さが長くなっています。

そんな事はないのですが、感覚的には、舌の先がナナミのアソコの奥まで届きそうです。


ジョージはナナミの「Gスポット」を舌で押しました。

Gスポット = GeorgeSpot = ジョージスポット


ジョージスポット、つまり「ジョージの女になってしまう」スイッチなのです。



ナナミの中から、液体が出て来ます。

天然の”潤滑剤”です。

”マジコン”の時にも出ているのですが”マジコン”に吸収されているのです。


ナナミも、”ジョージとの”生”、興奮しています。

魔女なので、夫以外とはした事はありません。

ナナミの中では、”マジコン”使用は、”ノーカウント”なのです。


沢山出たナナミの液体をジョージがすすります。

もう、それだけで、ナナミ、イッテしまいました。


続いてジョージ、自分のいきり立ったアレをナナミのアソコに入れていきます。


”マジコン”の時は滑りが良いので、スルンと入っていくのですが、”生”は違います。

ミチミチっと音がする様に、ジワジワとユックリ入っていきます。

ジョージ、”マジコン”の時は”早撃ち”ですが、”生”だと頑張れるのです。

エレーヌの時と一緒です。



ジョージのアレが、ナナミのアソコの終点に到着しました。


ナナミのアソコ、今日はジョージ用になっているのです。

「ジョージスポット」をジョージの舌が押したお陰です。


奥まで届いてピッタリになっていて、ナナミはそれだけで、再びイッテしまいました。


しかし、ジョージ、”生”だと違うのです。

頑張れるのです。


まず、出し入れ無しで、ジョージは腰を動かします。

こすり付ける様に動かすのです。


ナナミ、それだけでイッテしまいました。


ジョージ、暫く続けます。

そして今度は、激しく出し入れを繰り返します。


もう、ナナミ、訳が分かりません、,イキっぱなしです。


ドクンドクンどころではなく、ドビュ~~!っとドドーン!と、ジョージからナナミの中に大量に注ぎ込まれました。



本当に”生”だと、ジョージは頑張れるのです。

始めてから30分、ヤリっぱなしなのに頑張れるのです。



そしていま、ジョージのアレで、ナナミのアソコに蓋をしています。

蓋をされたまま、タップリと中に放出されたので、ナナミのアソコの中の圧力が上がって、膨れ上がってしまいました。

ナナミは、その圧力感も好きなのです。

ジョージのアレと、ジョージから大量に出たモノで、ナナミのアソコが中からグ~~と広げられているのです。



ジョージがアレをナナミのアソコから抜きます。

ズボっと言う感じで外れました。

ナナミのアソコ、今はジョージのカタチになっているのです。

ピッタリになっているのです。

ジョージが大量にナナミの中に注がなければ、”ポン”っというポップ音がした筈ですが、濡れぬれなので音が濁ってしまいました。


でも、ジョージのアレ、まだまだいきり立ったままです。



ナナミが快感で腰を震わせます。

ナナミの緊張が緩んで、足の付け根のアソコから、ドボドボドボっと粘度のある液体が大量にこぼれ落ちました。

ジョージの出した量、尋常ではありません。



それでも、優秀な”マジコン”を使っていれば吸収されているのです ・・・ ”魔法のコンド○○”だからです。

でも、今回はそれを使っていないのです。

ラブホのバスルームなので、たくさんこぼれても大丈夫だったのです。




ナナミ、ユックリ振り返って跪くと、ジョージのアレを掴んで、口に入れました。

ジョージのアレに残った液体を吸い取ってあげたのです。

ナナミは、ジョージから吸い取った液体を飲み込んであげました。


ジョージ、感激して泣きそうです。


ナナミはジョージとの”生”で感じ過ぎてフラフラですが、ジョージの残ったモノを、吸い取って飲んであげました。

後で、”特別料金”をいただく為なのです。



ジョージ、ナナミを立たせて壁に背中を付けさせました。

そして、両手でナナミの腰を掴むと、自分のいきり立ったアレをナナミに挿入します。

ジョージから出たネバネバの液体が”潤滑剤”になって、アレがアソコにスムースに入り込んでいきます。

ナナミのアソコ、ジョージのアレに合わせているので、二人とも、アレがアソコの奥まで届くと快感が溢れました。


ナナミはそれだけでイッテしまいました。

でも、ジョージは”生”だと違うのです。

”我慢”が出来るのです。



再び、ジョージはナナミのオッパイを掴みます。

ジョージの指は、勿論、乳首を弄じり回します。


ジョージ、腰を激しく動かします。

もう、ナナミは立っていられません。


ジョージは足の長さを生かして、ナナミのアソコに自分のアレを入れたまま、ナナミを持ち上げます。

ナナミの上半身は、ジョージの指がナナミの乳首を掴んで支えています。


ジョージのアレ、ナナミのアソコの奥底に当たりっぱなしです。

ジョージが腰を動かすと、ナナミは快感で意識を失ってしまうほどです。

それでも、ジョージ、頑張ります。

30分近く、ジョージは頑張りました。

もう、ナナミは死にそうです。

ジョージは”生”だと、30分は頑張れるのです。



ジョージがアレをナナミのアソコから抜くと、さっきよりもたくさんネバネバの液体がこぼれてきました。

ナナミのアソコ、三点支持の前からのジョージの攻撃で、ジョージの形の”穴”が開いたままになっていたのです。



ジョージ、シャワーでナナミを洗ってあげます。

ナナミはジョージにもたれ掛かったままです。


ジョージはナナミを洗ってあげているのか、弄り回しているのか、分からない状態です。

ナナミが拒否をしなければ、何をしても良いと思っているのです。


まあ、ナナミが覚えていれば、”特別料金”の対象です。


”マジコン”の時は余裕のナナミですが、”生”の時はジョージが余裕です。

ジョージ、嬉しくて仕方がありません。


ジョージ、ナナミをバスタオルで包むと、ベッドに運んでいきました。


ジョージ、充実の30分+30分でした。

でも、時間があります。

自分のアレも、まだまだ元気です。

ジョージの回復力と、耐久力 ・・・ 化け物です!



ジョージ、ベッドに横になったナナミに口づけをします。

魔女の”危機管理システム”が正常に作動している時には、絶対に出来ない”デープキス”です。

ナナミはジョージの顔を両手で引き寄せます。

ナナミは”デープキス”が好きなのです。



ナナミが復活して、ベッドの上で、試合再開です。


ベッドの上では、一般的に言われている”正常位”です。

この体位は、愛撫のバリエーションが豊富なのが特徴です。

上半身のあちこちへのキス、ディープキス、オッパイやアソコへの愛撫などが簡単なのも、利点となっているのです。


でも、動物で、この格好でヤッテいるものは殆どいません。

普通の動物 (哺乳類?)はみんな、メスの上に雄が乗っかっている”後背位”が普通です。


でも、人間の場合この形の方、正常位の方が”密着”出来るのです。


因みにこの形でイタスのは、人間以外にはゴリラだそうです。


正常位だと、ナナミとジョージの二人の密着が良いのです。

”マジコン”ではなく、”生”だからますます密着してしまうのかもしれません。



二人、ベッドの上に、タップリと2回してしまいました。

”ジョージのマックス?”の30分が2回です。


夫婦の様に、口づけをしながらです。

二人とも、配偶者がいます。

”ダブル不倫”です。

逆にその”背徳感”が二人を燃え上がらせてしまったのです。




流石にナナミもジョージも休憩が必要です。

”生”だと、二人とも、頑張り過ぎてしまうのです。


お蔭で、”ラブホ”での3時間の”ご休憩”、二人でシッカリ堪能出来ました。











そんな感じで、ジョージとの”生”にのめり込んでいったナナミです。


今までは”極薄”ではありますが、”直接”ではありませんでした。


”直接”で完全に、タイトル通りの「インラン魔女」になってしまった様です。


でも、まだ、”淫乱”にはなりませんし、なれません。


お仕事と、ジョージのお相手で忙しいのです。


昼間は、仕事以外はジョージと、家に帰れば夫と、ヤリっぱなしだからです。


ですから「淫乱」ではなく、まだ「インラン」なのです。





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