24. 初めてのお仕事?-3
初めてのお仕事?-3
二回目の情報収集の ”お仕事” を終え、ナナミは会社に帰ってきました。
スマホからデータをパソコンに移行します。
2回目ですが、データの扱い方は慣れた感じです。
今日もナナミは、オーラを纏って仕事をします。
鬼気迫る感じなのか、周りの人は近付きません。
データ化すると、今日の成果はイマイチです。
IT関係の情報も建築関係もありましたが、みんな古い情報でした。
一応、IT関係の情報は独自のフォーマットに記載し、建築関係の情報は夫に渡すべく別のフォーマットに移動します。
古い情報でも、今後の糧になるかもしれないからです。
情報を営業に回すかを判断するのは、上司である社長です。
今日は、不在なので、後日データで資料を提出する予定です。
終業のチャイムが鳴りました。
いつも通りに帰ります。
お家に帰って、今夜も旦那様と愛し合うのです。
他の男を知る度に、自分に最適で最高なのが「旦那様」だと認識出来るからです。
次の日です。
木曜日です。
木曜日は、「政治家の日」です。
いつもの様に早朝出勤をします。
ジョージのお相手です。
朝6時から8時までで、8時になると、誰にも会わない様に、社長秘書室のお部屋に向かいます。
今日は、すっきりしたミニスカのスーツです。
いつもは、パンツなのですが、社長さんの時と一緒で政治家も喜ぶからです。
自分の会社の社長さんではありません。
○○フォールディングスの社長さんの方です。
昨日、収集した情報の整理をします。
資料の枚数は多いのですが、残念ながらそれほどの情報はありません。
そんなに簡単に情報は手に入らないという事です。
10時過ぎに、会社の車で出掛けます。
向かう先は、○○フォールディングスの社長と同じく、政治家が、個人的にお休みをする為に所有している「ホテルの一室」です。
○○フォールディングスの社長のホテルとは違うところですが、どちらも高級ホテルです。
政治家が契約しているホテルの駐車場に車を停めます。
今回もナナミが使っている車は、よくジョージが使っている国産の高級車です。
ナナミは、堂々とホテルのフロントに行って、政治家に連絡をしてくれる様に頼みます。
フロントマン。
「承知致しました。」
政治家から渡されたカードキーがあるので、専用のエレベーターに向かいます。
後ろで、フロントマンの声が聞こえます。
「秘書の方がおみえになりました。」
ここのホテルでは、ナナミは「政治家の秘書」となっています。
入れるものは殆ど無いのですが、無駄に大きいアタッシュケースを持っています。
車での移動なので、パソコンを入れていたりします。
電車での移動ですと、重いので嫌なのですが、車なら問題ありません。
エレベーターで目的階に着くと、政治家のお部屋の鍵を開けて入ります。
部屋の皮張りのソファーで寛いでいると、扉がノックされました。
ナナミが、フロントで頼んでおいたコーヒーが運ばれてきたのです。
こういう時に、パソコンは役に立ちます。
ノートパソコンで、開いていると仕事をしている様に見えるからです。
コーヒーを飲みながら、政治家の近況を聞きます。
政治家本来の状況ではありません。
ちゃんとジムに通って運動しているのか ・・・
野菜やお肉中心で、脂っこいものは食べていないか ・・・
お酒は控えめにしているのか ・・・
煙草は本当に止めたのか ・・・
「健康志向」の内容です。
自分の選挙区に挨拶に行ったとか、国会でこんな話をしたとかは聞きたくもありません。
嘘をついても分かります。
この後、裸になって絡み合えば、直ぐに分かってしまうからです。
大臣になって、党内では怖い者無しなのですが、ナナミには敵いません。
政治家はナナミの「下僕」だからです。
ナナミの言う通りにやっていたら、大臣にまでなれたのです。
二人で裸になって、ベッドに転がります。
以前は、トドの様にずん胴のオジサンでしたが、いまはメリハリの効いた身体になった政治家です。
お陰で、地元に戻ると、支援者のオバサン達に「大モテ」です。
○○フォールディングスの社長さんと同じく、既にシャワーを浴びているのです。
汗臭いのは嫌われると、しつこくナナミが教え込んだからです。
仰向けになった政治家のアレが天を向いています。
「よしよし」と言いながら、ナナミが手でしごきます。
そして、お口でシャブってあげます。
政治家は我慢が出来なくなってきましたが、残念ながらナナミの下僕で、何も出来ません。
今日も、ナナミはホテルのトイレで、前と後ろの穴に、「スティック型ローション」も入れて準備万端です。
そして今日も、後ろの方は必要ないのでしょうが、折角なので入れておきました。
政治家のアレはナナミがシャブったお陰で、ビンビンです。
我慢しているから、尚更です。
ナナミが政治家に跨って、アレをナナミのアソコの中に入ると、「スティック型ローション」の効果でナナミのアソコは政治家のアレ用になりました。
ですから、いつもより政治家のアレが逞しく感じます。
もうもう、ナナミは声を上げてしまいました。
政治家も声を上げてしまいました。
我慢していたのです。
そして、いつもよりナナミのアソコの具合が良いのです。
「スティック型ローション」、恐るべしなのです。
そんな感じで、我慢出来ずに政治家はナナミの中に放出してしまいました。
ナナミ。
「我慢してたのね ・・・ 」
政治家。
「はい。今日のナナミさんは、特に素敵過ぎるから ・・・ 」
そんな感じのベッドトークを楽しんで、昼食を食べに最上階のレストランに向かいます。
政治家はお酒や煙草は止めました。
ナナミの言う通りにしたら、大臣にまでなれたからです。
ナナミ。
「今日は、もう一回頑張るから、精の付くものにしよう。」
と、いう事で、今日の昼食は「中華」です。
ナナミがメニューからこのお店の高級料理を選びます。
ナナミ。
「お昼は重くても、夜の食事は控えめにしてくださいね。」
政治家は、素直にナナミのいう事を聞いています。
中華レストランの担当者はこう思いました。
「良い秘書さんなんだなあ ・・・ 」
普段、絶対に食べられない様な「フカヒレ」や「ツバメの巣」が続きます。
夜のコースでもよい様なメニューを二人で平らげます。
多分、政治家は自腹では払わないので、ナナミも気にせず、高級料理をいただきます。
優雅な昼食が終わって、二人はお部屋に戻ります。
お部屋のソファーで休憩すると、またまた、ベッドでヤリ合います。
ナナミは「スティック型ローション」を、アソコにもう1本入れたので、午後の政治家との一戦も「大満足」で終わりました。
政治家。
「今日も、最高だったよ。」
ナナミ。
「タップリ可愛がってあげるから、いう事を聞くのよ。」
政治家。
「はい。」
素直です。
ナナミ。
「何か、ご褒美が欲しいんだけど。 」
政治家。
「分かりました。来週までに何とかします。」
そうして、政治家からの命令で、本当の秘書からナナミ宛に ”仕事の情報” が送られてくるのです。
ナナミに情報を送った後には、政治家に「良い事」が必ず起きるので、秘書は ”とっておきの情報” をナナミに提供してくれるのです。
政治家の秘書からの情報は○○フォールディングスと同じに「関西方面の物件」で、大阪支店の担当している役員であるジョージが出張して対応する事になりました。
やはり、ケイトで収集する情報とは、受注確率が違います。
政治家の秘書からの情報ですから、官庁関係ですが「受注確率100%」なのです。
これも、「スティック型ローション」のお蔭です。
会社でも、社長から褒められました。
これで、益々ケイトでの情報取集は、焦る必要はなくなりました。
でも、次の日の金曜日も、先生の経営しているジムのVIP会員のお相手をします。
事務担当のジムの宣伝が上手だったのか、VIP会員50人の予約が決まっているのです。
いつも通りに早朝出勤をします。
ジョージのお相手です。
朝6時から8時までで、8時になると、誰にも会わない様に、社長秘書室のお部屋に向かいます。
○○フォールディングスの社長や政治家と会わない時は、パンツスーツです。
今週に集めた資料を精査します。
何度見返しても大した情報はありませんでした。
○○フォールディングスの社長さんや政治家からの様な「美味しい情報」は、簡単には手に入らない様です。
一応、営業部門が確認する様な情報を取り出しましたが、やっぱり期待薄の感じです。
いつもの様に、9時前には会社から出掛けます。
歩いて直ぐに、先生が経営しているジムに到着です。
従業員用の入り口から入って、VIP専用階行きのエレベータを使います。
今朝もVIP専用フロアの受付に挨拶します。
今朝も無表情のジムが座っていました。
慣れた感じで、受付の部屋に入って裏の通路を歩いて、ケイト専用の「控室」に入ります。
直ぐに「Witch Mark」の化粧とウイッグをセットして、前と後ろの穴に「スティック型ローション」も入れて準備完了です。
○○フォールディングスの社長さんや政治家の時も使っていたので、手際が良くなりました。
テレビがエレベーターに乗っている男の映像を映します。
今日の最初のお客さんは「黒人」です。
お部屋に入って、お客さんを待ちます。
衣装は今日も「ボディコン」です。
デザインは同じですが、毎回色合いが違います。
相手が違うので、本当は同じ衣装でも問題はありません。
ボディコンの下には、いつもの様にブラと小さいパンティだけです。
お部屋の椅子に座って、足を組みます。
ノックの音がします。
「Come in!」
ケイトがそう言うと、男が入ってきました。
足を組み替えますが、わざと大きく足を開いて、男を誘います。
180cmくらいの黒人です。
着ているものは、ジムの運動着で、部屋に入った途端、全部脱ぎ棄てました。
自信があるのかアレをオッ立てていますが、以前の黒人よりも小さいのです。
黒人のアレは、みんな「大きい」のかと思っていましたが、小さいのもある様です。
皆と同じく、裸になった黒人は、ケイトの服を脱がせようとします。
でも、ケイトが押し留め、黒人ベッドに座らせます。
ケイトはボディコンの上を下ろしていき、ブラを両手で押さえて左右に揺らします。
黒人は天然オッパイにくぎ付けです。
オッパイを揺らしながら、ブラを外していきます。
オッパイを押さえたまま、ブラを放り投げます。
ブラ無しのオッパイを揺すります。
ナナミは何度目かですが、相手にとっては「初めて」なのです。
丸っきり同じ行動ですが、相手が違うので、何の問題もありません。
黒人は揺れるオッパイに見とれていましたが、我慢出来なくなってムシャブリつきました。
VIP会員全員で50人ですから、50回は同じことをしても大丈夫なのです。
タップリオッパイを楽しんだ黒人のアレはビンビンになりました。
でも、小さいものは小さいのです。
ケイトがアレをシャブリます。
前の黒人のアレは、8インチ、20cmちょっとでしたが、15cmにも足りない感じです。
ケイトはシャブった後に、手にローションを塗ってアレをしごきます。
「Come on!」とケイトが言うと、黒人はアレを押さえて、ケイトのアソコに当てがいます。
ズブズブっとアレがアソコに入っていきます。
アレがケイトのアソコの奥まで届きました。
今入れた黒人のアレが「小さく」ても、丁度良い形に「スティック型ローション」のお蔭で、ケイトのアレが変わるのです。
「あ~ん!」
小さいアレですが、ケイトのアレも丁度良くなっているので、感じてしまって、ケイトが声を上げてしまいました。
アソコの大きさがアレに合わせる様になっていたので、感じてしまったのです。
「演技」ではないのが分かったのか、黒人はユックリと出し入れし始めます。
アソコの奥にアレが届く度に、「あう! ・・・ おう!」とケイトが声を上げます。
黒人は喜んで、動きが大きくなりました。
でも、実際のアレの長さが短いので、たまに外れてしまいますが、ナナミが直ぐに手で直してあげています。
黒人はアレで感じるだけでなく、女の声でも感じているのです。
自分のアレに自信が無くても、ナナミの反応で、女を満足させていると思っているのです。
「スティック型ローション」の効果だとは、知る由もありません。
我を忘れて、黒人は腰を大きく動かします。
「あ~ん!」とケイトが言って、外れたアレをアソコに入れ直します。
それでも、黒人は絶頂に近付いてきたのです。
暫くすると、「おう、おう、おう ・・・ 」と低い太い声が響きます。
ケイトがアソコを締め始めたのです。
他の男と同じ様に、最後に「おう~~~!」と叫んで、ケイトのあそこにアレを押し込んだまま、果ててしまいました。
正常位のままです。
荒い息を吐きながら、腕で黒人が身体を支えています。
どんな人間でも、体力を使う行為なのです。
黒人を立たせて、ケイトがアレを口に含みます。
アレに残った黒人の液体を飲んであげます。
そのまま、口でアレをシゴキます。
少し復活してきたところで、天然オッパイに挟んで、尚もシゴキます。
直ぐに復活してビンビンになりました。
ビンビンと言っても、短めの黒人のビンビンです。
他の黒人の様に、アレの先っぽが天然オッパイから「顔を出す」事はありません。
いつもの様に、ケイトがアレを掴んで四つん這いになり、今度はバックからです。
黒人から出た「白い液体」が潤滑剤になってバックでの黒人の動きはスムースです。
アレが抜けてしまわない様に刺したままで、グイグイと擦ってきます。
ケイトとしては、アレが抜けないので、グルグルと楽しく腰を動かします。
二回目なので長く続きますが、お仕事ですから、いつまでも楽しんでいる訳にはいきません。
ケイトは壁のランプを確認します。
ランプの色が「黄色」っぽくなったところで、いつもの様にアソコの締め付けを強くしていきます。
ケイトの自由自在のテクニックで、時間通りに黒人はケイトのアソコに放出して、終わります。
手でしごいて口の中に出させます。
いつもの様に、サービスで、ちょっと舐めてあげて終わりです。
黒人が「どうだった?」と聞くので、ケイトは「良かったわ。」と返します。
黒人は大満足で帰って行きました。
勿論、良かったのは「スティック型ローション」のお蔭です。
今回も、脱ぎ散らかした下着やボディコンを拾って、ゴミ箱に入れていった「書類」をスマホで撮影してから控室に戻ります。
ケイトは再び控室に戻って、下着も着ていたボディコンも洗濯籠に入れます。
「Witch Mark」のスプレーをアソコに吹き付けて、ビデでアソコを洗います。
シャワー室に入ってシャワーを浴びて、サッパリします。
専用のブロワーで湿気を飛ばし、バスタオルで押さえるだけで水気は残っていません。
新たな下着と服が用意してあるので、それを着て化粧をしてウイッグに櫛を入れて準備が終わりです。
もう、一連の作業ルーチンになりました。
控室の椅子に座って、足を組んでマッタリしていると、勝手にテレビが映像を映します。
エレベーターに乗っている次の男の映像です。
ケイトの次のお客さんは「白人」です。
前後の ”穴” に「スティック型ローション」を入れて、客室に移動します。
ノックの音がします。
「Come in!」
ケイトがそう言うと、男が入ってきました。
この前の白人の時と同じですが、毛深くありません。
身長は175cmくらいの白人です。
白人はジムの運動着を全部脱ぎ棄てました。
アレはもう大きくなっていますが、さっきの黒人と同じ感じで「小さい」のです。
色が白いので、ますます迫力はありません。
白人は、ケイトの服を脱がせようとしますが、押し留めてベッドに座らせます。
毎度同じ動作ですが、相手が違うので問題はありません。
ケイトはボディコンの上を下ろしていき、ブラを両手で押さえて左右に揺らします。
やはり、白人は天然オッパイにくぎ付けです。
ケイトはオッパイを揺らしながら、ブラを外していきます。
オッパイを押さえたまま、ブラを放り投げます。
そして、ボディコンを脱ぎ捨てます。
ブラ無しのオッパイを揺すります。
白人は揺れるオッパイに見とれていましたが、我慢出来なくなってムシャブリつきました。
「アネッサ!」
この白人もこう叫びました。
この白人にも、ジムの「広告」は効果があった様で、アネッサ・ケイトのファンの様です。
ここからは、さっきの黒人と同じ事の繰り返しです。
色が白いので、迫力が無いというだけです。
特筆することが無いので、詳細は割愛です。
迫力が無い白くて小さいアレでも、「スティック型ローション」のお蔭で、ケイトは快感が味わえました。
勿論、白人は大満足です。
ルーチン通り、前と後ろで、二回白人は満足したのです。
「また来るよ」と英語で言って、白人は喜んで帰って行きました。
スマホでゴミ箱に入っていた書類を撮影します。
脱ぎ散らかした下着やボディコンを拾って、控室に戻ります。
ケイトは控室に戻って、下着も着ていたボディコンも洗濯籠に入れます。
「Witch Mark」のスプレーをアソコに吹き付けて、ビデでアソコを洗います。
シャワー室に入ってシャワーを浴びて、専用のブロワーで湿気を飛ばし、バスタオルで押さえるだけで終わりです。
新たな下着と服が用意してあるので、それを着て化粧をしてウイッグに櫛を入れて準備が終わりです。
控室の椅子に座って、コーヒーを飲みながら足を組んでいると、勝手にテレビが映像を映します。
エレベーターに乗っている、今日三人目の男の映像です。
ケイトの次のお客さんは「黒人」です。
コーヒーの匂いを消す為に、「Witch Mark」のウガイ薬で口をゆすぎます。
男のアレを飲んだ時もこれでうがいをすると、殺菌効果もあるのです。
前後の ”穴” に「スティック型ローション」を入れて、客室に移動します。
もう、「一連の作業」です。
ノックの音がします。
「Come in!」
ケイトがそう言うと、男が入ってきました。
黒人です。
ガタイが良い筋肉質の「良い男」です。
身長は190cmくらいです。
ジムの運動着を着たまま立っています。
「初心」な感じです。
ケイトが運動着を脱がしてあげます。
アレはもう大きくなっていますが、今までで見た事も無いくらい「大きい」アレです。
黒人をベッドに座らせます。
毎度同じ動作です。
初心なのか、ケイトの服を脱がす様な事はしません。
ケイトはボディコンの上を下ろしていき、ブラを両手で押さえて左右に揺らします。
やはり、黒人は天然オッパイにくぎ付けです。
ケイトはオッパイを揺らしながら、ブラを外していきます。
オッパイを押さえたまま、ブラを放り投げます。
そして、ボディコンを脱ぎ捨てます。
ブラ無しのオッパイを揺すります。
黒人は揺れるオッパイに見とれていましたが、巨大なアレを立てたままベッドに座ったままです。
ケイトがオッパイで黒人の顔を挟んであげます。
やっと、黒人はオッパイをしゃぶり始めました。
ケイトのオッパイを楽しんでいる間に、黒人のアレは益々ビンビンになりました。
16インチ、40cm以上ありそうです。
良く、運動着に納まっていたという感じです。
黒人がオッパイを楽しんだところで、ケイトがアレをシャブリます。
黒人のアレは、大き過ぎて、ケイトの口に納まりません。
本人は「初心」なのでしょうが、アレは「化物」です。
「Come on!」と言っても、なかなかアレをアソコに入れてきません。
黒人は、自分でそばにあるローションを塗り始めました。
自分のアレが「巨大」なのを知っていて、躊躇しているのかもしれません。
仕方がないので、ケイトが男の手を取って、アソコに入れさせました。
「スティック型ローション」と黒人が追加で塗ったローションのお蔭で、キツキツながらアレが入っていきます。
アレの先端もが大きいので、ケイトとしては良い感じなのです。
「あ~~ん ・・・ 」
「スティック型ローション」の効果もあって、ケイトも感じて声が出てしまいました。
普通なら、入りそうもない巨大なアレですが、「スティック型ローション」のお陰でアソコが広がったのです。
巨大なアレが、ケイトの中に納まったのです。
多分、黒人は自分のアレが納まる女に会ったことが無かったのでしょう。
「スティック型ローション」のお蔭で、巨大な黒人のアレにピッタリのアソコになっているので、快感が味わえてしまいました。
アレの先端が大きいもケイトの快感を倍増させました。
「Oh! MyGod!」
本気にケイトが叫びました。
嬉しくて、黒人の動きが大きくなりました。
本能的に動きが大きくなったようです。
「ああ~~、ああ~~!」とケイトが何度も叫びます。
「スティック型ローション」の効果と黒人の巨大なアレの所為なのです。
暫くすると、「おうおうおう ・・・ 」と黒人が叫びました。
流石のケイトも何が何だか分からないままに、黒人にたくさん注がれてしまったのです。
ケイトが動けずにいると、黒人が自分のアレを手に持って、ケイトの口に入れました。
グイっと突っ込まれて、黒人のアレはケイトの喉の奥まで突っ込まれてしまいました。
アレに残った黒人の液体が注ぎ込まれました。
そのまま、黒人はケイトを腹ばいにさせます。
何とかケイトが四つん這いになりました。
黒人は巨大なアレに手を添えて、バックから入れてきました。
巨大なアレですが、タップリ出た黒人の「白い液体」が潤滑剤になって、結構スムースにケイトのアソコの中に、アレの全てが入り込みました。
「スティック型ローション」が無ければ、とても無理だったと思われます。
黒人は奥深くまで巨大なアレを動かして突いてきます。
ケイトは「おう!おう!おう!」と動物の様な声を上げてしまいました。
感じているのです ・・・ 何が何だか分からないくらいに感じてしまいました。
ケイトがテクニックなどを使わないままに、黒人はバックからもタップリとナナミのアソコの中に注ぎ込んだのです。
もう、ケイトは四つん這いになっていられなくて、ベッドにへばりついたままです。
ケイトの髪が引っ張られて、起こされました。
「ある事」をしないと外れないウイッグなのです。
ケイトの口の中に、また、あの巨大なアレが突っ込まれ、アレに残った黒人の液体が注ぎ込まれました。
黒人は大満足で「また来るよ」と英語で言って、黒人は喜んで帰って行きました。
やっとの思いでケイトが例の表示を見ると、丁度良い時間になっていました。
何もせずに、やっとの思いで、脱ぎ散らかした下着やボディコンを拾って、控室に戻ります。
控室に戻って、下着も着ていたボディコンも洗濯籠に入れます。
ウイッグを外し、専用の入れ物に入れて洗浄しておきます。
身体もアソコもドロドロになったので、例の洗剤で、アソコも身体も綺麗に洗いました。
洗い終わって、控室のベッドの上で休憩です。
久し振りに、何が何だか分からないうちに、男との ”戦い” が終わったのです。
何か忘れていると思ったら、スマホでゴミ箱に入っていた書類を撮影する事を忘れていたのです。
でも、思い出したのは、やっと会社の自分のデスクに座った時だったのです。
そんな感じで、今回の情報収集は終了してしまいました。
でも、何としても、あの黒人が気になります。
書類のデータを撮影できなかっただけではなく、「スティック型ローション」の所為もあるのでしょうが、あの黒人に負けてしまったのです。
ナナミとしては、負けてよいのは自分の旦那様だけなのです。
スマホでゴミ箱に入っていた書類を撮影する事を忘れていたのより、悔しい事があったのです。
男に「完全に負けた」ことなのです。
何としてもリベンジを果たすべく、作戦を練るナナミなのです。