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23. 初めてのお仕事?-2




初めてのお仕事?-2




ナナミは情報収集の ”お仕事” を終え、会社に帰ってきました。

直ぐに、スマホからデータをパソコンに移行します。


極秘データが多いので、社内の人間にも見られない様に、セキュリティは完璧です。

情報ソースは「思いっきり極秘」だからです。

○○フォールディングス社長や政治家、そして今回の情報獲得の方法は、口外出来るものではありません。


ナナミは、オーラを纏って仕事をします。

危険を感じさせるのか、周りの人は近付きません。


データ化すると、今日の成果はまあまあです。

IT関係の情報もありますが、建築関係もありました。

IT関係の情報は独自のフォーマットに記載し、建築関係の情報は夫に渡すべく別のフォーマットに移動します。


成果はまあまあでも、新しく「白人」や「黒人」のアレを堪能し、尚且つ、お金も貰えるのです。

内容が ”非合法” ですから、全て ”いただき” なのです。


でも、ナナミの考えは「お金」ではありません。

今度はどんな ”アレだろう” という、好奇心なのです。



終業のチャイムが鳴りました。

いつも通りに帰ります。


うちに帰って、旦那様と愛し合うのです。

昼間の「白人」や「黒人」は、ナナミにとって ”オマケ” です。

本命は「旦那様」なのです。



次の日です。

火曜日です。

火曜日は、「○○フォールディングスの社長さんの日」です。


いつもの様に早朝出勤をします。

ジョージのお相手です。

朝6時から8時までで、8時になると、誰にも会わない様に、社長秘書室のお部屋に向かいます。


今日は、すっきりしたミニスカのスーツです。

いつもは、パンツなのですが、社長さんが喜ぶからです。

自分の会社の社長さんではありません。

○○フォールディングスの社長さんの方です。



昨日、収集した情報の整理をします。

資料の枚数は多いのですが、それほどの情報はありません。

そんなに簡単に情報は手に入らないという事です。


10時過ぎに、会社の車で出掛けます。

向かう先は、○○フォールディングスの社長さんが、個人的にお休みをする為に所有している「ホテルの一室」です。


社長が契約しているホテルの駐車場に車を停めます。

ナナミが使っている車は、よくジョージが使っている国産の高級車です。

近頃ジョージは忙しく、自分で運転して出掛けることが無いので、ナナミが火曜日と木曜日は会社に情報収集で使うと車の予約しているのです。


ナナミは、堂々とホテルのフロントに行って、社長に連絡をしてくれる様に頼みます。


フロントマン。

「承知致しました。」


社長から渡されたカードキーがあるので、専用のエレベーターに向かいます。

後ろで、フロントマンの声が聞こえます。

「お嬢様がいらっしゃいました。」


もうここのホテルでは、ナナミは「○○フォールディングス社長の娘」となっています。


エレベーターで目的階に着くと、社長のお部屋の鍵を開けて入ります。


入った部屋にはアイスコーヒーが二つ用意されていますが、社長の姿はありません。


ナナミはソファーに腰掛けて、足を組んでアイスコーヒーを飲みながら社長が来るのを待ちます。


社長はシャワーを浴びているのです。

○○フォールディングスの社長さんですから汗臭くはないのでしょうが、女性とニャンニャンする時は「礼儀」だと思っているのです。


バスローブの姿で社長さんの登場です。

社長もソファーに座って、アイスコーヒーを飲んでいるのですが、社長も足を組みたいのですが、組めません。

もう足の付け根の部分が盛り上がっています。


社長のソファーは幅があるので、ナナミが横に座りました。

ナナミがバスローブを捲ると、社長のアレが飛び出しました。


ナナミ。

「まあ、御行儀の悪い ・・・ 」

そう言いながら、手でしごきます。

そして、お口でシャブってあげます。


社長は堪らなくなって、ナナミの着ているものを脱がせます。

着ているものも、その中の下着も、社長のお好みのモノでかためています。

社長は「脱がせやすい下着」がお好みです。

ですから、今日はヒモパンです。


社長は日頃鍛えているので、スッポンポンにしたナナミを、隣の部屋のベッドに運びます。


ナナミはホテルのトイレで、前と後ろの穴に、「スティック型ローション」も入れて準備万端です。

多分、後ろの方は必要ないのでしょうが、折角なので入れておきました。


社長のアレはナナミがシャブったお陰で、ビンビンです。

比較してはいけないのですが、昨日の白人や黒人よりは大きさで見劣りがします。


でも、社長のアレがナナミのアソコの中に入ると、「スティック型ローション」の効果でナナミのアソコは社長のアレ用になりました。

いつもより、社長のアレがたくましく感じます。

もうもう、ナナミは声を上げてしまいました。


社長は、自分と1週間もシテいないので、喜んでくれたのだと思いました。

そして、いつもよりナナミのアソコの具合が良いのです。

「スティック型ローション」、恐るべしなのです。


そんな感じで、ちょっと早めに社長はナナミの中に放出してしまいました。


ナナミ。

「おとうさん、 今日、早い~~ ・・・ 」


社長。

「ナナミが素敵過ぎるからだよ。」


そんな感じのベッドトークを楽しんで、昼食を食べに最上階のレストランに向かいます。


お酒を頼もうとする社長に、ナナミが文句を言います。

「おとうさん! 週に1回は ”休肝日” にしなさいね。」


社長。

「そ、そうか ・・・ 」

と、いう事で、シャンパンでの乾杯は無くなりました。


実は、ナナミは車で来ていたので、飲みたくても飲めなかったのです。


でも、レストランの担当者はこう思いました。

「やり手で有名な社長さんでも、娘さんには弱いんだな ・・・ 」


まあナナミとしては、飲むのであれば、ホテルにお泊りが良いのです。

それに、酔っぱらうと、社長とのベッドでの ”戦い” が長くなってしまうからです。



優雅な昼食が終わって、二人はお部屋に戻ります。


お部屋のソファーで休憩すると、またまた、ベッドでヤリ合います。

ナナミは「スティック型ローション」を、アソコにもう1本入れたので、午後の社長との一戦も「大満足」で終わりました。


社長。

「今日は、いつになく最高だったよ。」


ナナミ。

「え~~? いつもは大した事は無いってこと?」


社長。

「いつも、最高だよ。」


ナナミ。

「じゃあ、ご褒美が欲しいな~ ・・・ 」


社長。

「分かった、分かった ・・・ 」


そうして、社長からの命令で、社長の秘書からナナミ宛に ”仕事の情報” が送られてくるのです。

秘書と言っても、例の女性秘書ではなく、男性の秘書からです。

「仕事の情報」は、決まって男性秘書から連絡があるのです。

まあ、例の女性秘書は、秘書と言う名の「セフレ」なのかもしれません。



○○フォールディングスからの情報は「関西方面の物件」で、大阪支店の担当もしている役員であるジョージが出張して対応する事になりました。


ケイトで収集する情報とは、受注確率が違います。

○○フォールディングス社長からの情報ですから、「受注確率100%」なのです。

「スティック型ローション」のお蔭です。


会社でも、社長から褒められました。

(ナナミの勤めている方の社長です)


これで、ケイトでの情報取集は、焦る必要はなくなりました。

でも、次の日は、先生の経営しているジムのVIP会員のお相手をします。

事務担当のジムの宣伝が上手だったのか、VIP会員50人の予約が決まっていたのです。



いつも通りに早朝出勤をします。

ジョージのお相手です。

朝6時から8時までで、8時になると、誰にも会わない様に、社長秘書室のお部屋に向かいます。


今日は、パンツスーツです。

月曜日に集めた資料を精査します。

何度見返しても大した情報はありませんでした。

○○フォールディングスの社長さんからの様な「美味しい情報」は、簡単には手に入らない様です。

一応、仕事をしている手前、営業部門が確認する様な情報を取り出しましたが、期待薄の感じです。



9時前には会社から出掛けます。

歩いて直ぐに、先生が経営しているジムに到着です。


従業員用の入り口から入って、VIP専用階行きのエレベータを使います。

今朝もVIP専用フロアの受付に挨拶します。

今朝も無表情のジムが座っていました。


受付の部屋に入って裏の通路を歩いて、ケイト専用の「控室」に入ります。


直ぐに「Witch Mark」の化粧とウイッグをセットして、前と後ろの穴に「スティック型ローション」も入れて準備完了です。

「Witch Mark」の製品が良く出来ているのですが、二日目とは思えないほど手際が良くなりました。


テレビがエレベーターに乗っているきゃくの映像を映します。

今日の最初のお客さんは「黒人」です。


お部屋に入って、お客さんを待ちます。


衣装は今日も「ボディコン」です。

デザインは同じですが、色合いが違います。

相手が違うので、同じ衣装でも問題はありません。


ボディコンの下には、ブラと小さいパンティだけです。


お部屋の椅子に座って、足を組みます。


ノックの音がします。

「Come in!」

ケイトがそう言うと、男が入ってきました。


足を組み替えますが、わざと大きく足を開いて、男を誘います。

この前、学習用のエロビデオで女優さんがヤッテいたので真似してみました。



180cmくらいの黒人です。

着ているものは、ジムの運動着で、部屋に入った途端、全部脱ぎ棄てました。


自信があるのかアレをオッ立てていますが、前の黒人よりも ”こじんまり” した感じです。



裸になった黒人は、ケイトの服を脱がせようとします。

でも、また、ケイトが押し留め、黒人ベッドに座らせます。


ケイトはボディコンの上を下ろしていき、ブラを両手で押さえて左右に揺らします。

黒人は天然オッパイにくぎ付けです。

オッパイを揺らしながら、ブラを外していきます。

オッパイを押さえたまま、ブラを放り投げます。


ブラ無しのオッパイを揺すります。

黒人は揺れるオッパイに見とれていましたが、我慢出来なくなってムシャブリつきました。


前と同じパターンですが、相手が違うので問題はありません。

VIP会員全員で50人ですから、50回は同じことをしても大丈夫と言うケイトの考えです。


タップリオッパイを楽しんだ黒人のアレはビンビンになりました。

ケイトがアレをシャブリます。

8インチ、20cmちょっとです。

まあまあの大きさと太さです。


ケイトはシャブった後に、手にローションを塗ってアレをしごきます。


「Come on!」とケイトが言うと、黒人はアレを押さえて、ケイトのアソコに当てがいます。

ズブズブっとアレがアソコに入っていきます。

アレがケイトのアソコの奥まで届きました。

今入れた黒人のアレに丁度良い形に、ケイトのアレが変わりました。


「あ~ん!」

感じてしまって、ケイトが声を上げてしまいました。

「スティック型ローション」のお蔭で、アソコの大きさがアレに合わせる様になっていくので、感じてしまったのです。


「演技」ではないのが分かったのか、黒人はユックリと出し入れを始めます。

アソコの奥にアレが届く度に、「あう! ・・・ おう!」とケイトが声を上げます。

黒人は喜んで、動きが大きくなりました。

アレで感じるだけでなく、女の声でも感じているのです。

自分に自信がある所為か、女を満足させていると思っているのです。

「スティック型ローション」の効果だとは、知る由もありません。


黒人は大きくアレを出し入れするので、たまにアレが外れます。

もっともっと長くて太いアレも世の中にはあるのですが、男はみんな自分のものしか知りません。

他人のアレと見比べる事はあったとしても、自分達の最大値の時の比較ではありません。

せいぜい、立小便の時に比べるくらいです。


「あ~ん!」とケイトが言って、外れたアレをアソコに入れ直します。


暫くすると、「おう、おう、おう ・・・ 」と低い太い声が響きます。

ケイトがアソコを締め始めたのです。


最後に「おう~~~!」と叫んで、ケイトの奥底にアレを押し込んだまま、果ててしまいました。

正常位のままです。

荒い息を吐きながら、腕で黒人が身体を支えています。

黒人を立たせて、ケイトがアレを口に含みます。

アレに残った黒人の液体を飲んであげます。


そのまま、口でアレをシゴキます。

少し復活してきたところで、天然オッパイに挟んで、尚もシゴキます。

直ぐに復活してビンビンになりました。


ケイトがアレを掴んで四つん這いになり、今度はバックからです。


黒人から出た「白い液体」が潤滑剤になってバックでの黒人の動きはスムースです。

アレが抜けてしまうのが嫌なのか、深く突き刺したままで、グイグイと擦ってきます。

ケイトとしては、これはこれで快感です。


二回目なので長く続きますが、いつまでも楽しんでいる訳にはいきません。

ケイトはお仕事なので、壁のランプを確認します。

ランプの色が「黄色」っぽくなったところで、アソコの締め付けを強くしていきます。


自由自在のテクニックで、時間通りに黒人はケイトのアソコに放出して、終わります。

手でしごいて口の中に出させます。

サービスで、ちょっと舐めてあげて終わりです。


黒人が「どうだった?」と聞くので、ケイトは「凄かったわ。」と返します。

勿論、英語です。

黒人は大満足で帰って行きました。



今回も、いつの間に脱いだのか記憶がありませんが、脱ぎ散らかした下着やボディコンを拾って、ゴミ箱に入れていった「書類」をスマホで撮影してから控室に戻ります。


ケイトは再び控室に戻って、下着も着ていたボディコンも洗濯籠に入れます。


「Witch Mark」のスプレーをアソコに吹き付けて、ビデでアソコを洗います。

シャワー室に入ってシャワーを浴びて、サッパリします。

専用のブロワーで湿気を飛ばし、バスタオルで押さえるだけで水気は残っていません。


新たな下着と服が用意してあるので、それを着て化粧をしてウイッグに櫛を入れて準備が終わりです。


控室の椅子に座って、足を組んでマッタリしていると、勝手にテレビが映像を映します。

エレベーターに乗っている次のきゃくの映像です。

ケイトの次のお客さんは「白人」です。


前後の ”穴” に「スティック型ローション」を入れて、客室に移動します。


ノックの音がします。

「Come in!」

ケイトがそう言うと、男が入ってきました。


最初の白人の時と同じですが、些か毛深い様です。


身長は175cmくらいの白人です。

白人はジムの運動着を全部脱ぎ棄てました。


アレはもう大きくなっていますが、さっきの黒人と同じ感じですが、色が白いので迫力はありません。


白人は、ケイトの服を脱がせようとしますが、押し留めてベッドに座らせます。

毎度同じ動作ですが、相手が違うので問題はありません。


ケイトはボディコンの上を下ろしていき、ブラを両手で押さえて左右に揺らします。

やはり、白人は天然オッパイにくぎ付けです。

ケイトはオッパイを揺らしながら、ブラを外していきます。

オッパイを押さえたまま、ブラを放り投げます。

そして、ボディコンを脱ぎ捨てます。


ブラ無しのオッパイを揺すります。

白人は揺れるオッパイに見とれていましたが、我慢出来なくなってムシャブリつきました。

「アネッサ!」

小さく白人が呟きました。

この白人にも、ジムの「広告」は効果があった様です。



ケイトのオッパイを楽しんでいる間に、白人のアレはビンビンになりました。

今日最初の黒人と同じですが、体毛が多いので、埋もれた感じです。


白人がオッパイを楽しんだところで、ケイトがアレをシャブリます。

ケイトは、事前に水分を飲んでいて、唾液の不足分に対応しています。


白人のアレは、大きくそびえ立ちました。

黒人と比べて、色が白いのと、毛むくじゃらなので迫力がありません。

エロビデオでは男優さんは毛を剃っているのですが、映像でアレの動きが分かる様な配慮なのでしょう。



今度も「Come on!」と言うと、白人がアレを押さえて、ケイトのアソコに当てがいます。

ズズっ、ズズっ、とアレが入っていきます。

性格が雑なのか、焦っているのか、動きが乱暴です。

でも、アレの大きさは大した事は無いので、アレは普通の動きです。


一応、「スティック型ローション」の効果でケイトも感じているので、声が出てしまいました。

白人は「俺が、女を喜ばせている」と実感したのか、ケイトの首を絞め始めました。

グイグイと白人のアレを、ケイトのアソコの中に入れながらです。

VIP会員の禁止行為に「首を絞めないこと」となっているのですが、この白人はいつもこんなやり方をしているのでしょう。

女の首を絞めると失神しそうになり、女のアソコが締まると言われているのです。


禁止行為が続いた場合、男を叩きのめしても良い事になっています。


途中で男が手を緩めたので、白人は命拾いをしました。

魔女のナナミの力なら、2mを超える男でも、叩き潰す事は簡単だからです。


ただ、首を絞めるのはやめたのですが、やたら平手で尻を叩かれました。

これも、女のアソコが締まる方法の様です。



もしかすると、元アイドルのあんちゃんは、女子アナに対してそんな事をしたのかもしれません。

女性が失神でもさせられたら「殺される」と思っても、不思議ではありません。

まあ、真実はどうだか分かりませんが ・・・



とにかく乱暴な男であっても、「スティック型ローション」のお蔭で、快感が味わえてしまうのです。

ケイトは声を上げてしまいました。

「Oh! MyGod!」

今はナナミではなく、ケイトなので英語で叫びます。


白人は女も感じていると思って、快感を感じているのです。

首を絞めたりするのは、一種の病気なのでしょう。


白人の動きが大きくなりました。

アレで感じるだけでなく、女の声でも感じているのです。

自分の行為に酔っているのかもしれません。


「お~~~!」とケイトが叫びます。

「スティック型ローション」の効果です。


暫くすると、「おおおお ・・・ 」と低い太い声が響きます。

ケイトがアソコを締め始めたのです。


最後に「ああ~~~!」と叫んで、ケイトの奥底にアレを押し込んだまま、果ててしまいました。

荒い息を吐きながら、腕で白人が身体を支えています。

ケイトが白人を立たせると、アレを口に含みます。

アレに残った白人の液体を飲んであげます。

本当は、毛むくじゃらの「毛」が邪魔です。


そのまま、口でアレをシゴキます。

少し復活してきたところで、天然オッパイに挟んで、尚もシゴキます。

直ぐに復活してビンビンになりました。

黒人も、白人も、男はみんな同じです。


ケイトがアレを掴んで四つん這いになりました。

白人は喜んでバックから挿入して始めました。

「白い液体」が潤滑剤になっているので、動きは円滑です。

ケイトの尻を叩きながら、奥深くまで突いてきます。


グイグイと突いてきたタイミングで、尻を叩かれると、相乗効果がある様で、ケイトが「あ~ん!」、「お~う!」と声を上げます。

感じているのです ・・・ 危ない感じが好きになってきたのかもしれません。


ナナミ、いや、ケイトが感じてしまったのか、ちょっと締めすぎて、白人は結構早めにイッテしまいました。


白人のアレを入れたまま、今度は ”横向き” でやり続けます。

時間が余ったからです。


ヌチャヌチャと音がしますが、そのまま平気で続けます。

3回目なのでなかなかイカないと思っていたら、結構、呆気なく白人はイってしまいました。


ランプの色を確認します。

まだ時間の余裕はあるのですが、白人が満足したので終わりです。

あまりテクニックを使わないで終わってしまいましたが、人それぞれという事なのです。


手でしごいて口の中に出させて、サービスで、舐めてあげて終わりです。


普通は2回なのですが、3回も出したので、白人は大満足で帰って行きました。



スマホでゴミ箱に入っていた書類を撮影します。

脱ぎ散らかした下着やボディコンを拾って、控室に戻ります。


ケイトは控室に戻って、下着も着ていたボディコンも洗濯籠に入れます。


「Witch Mark」のスプレーをアソコに吹き付けて、ビデでアソコを洗います。

シャワー室に入ってシャワーを浴びて、専用のブロワーで湿気を飛ばし、バスタオルで押さえるだけで終わりです。


新たな下着と服が用意してあるので、それを着て化粧をしてウイッグに櫛を入れて準備が終わりです。


控室の椅子に座って、コーヒーを飲みながら足を組んでいると、勝手にテレビが映像を映します。

エレベーターに乗っている次のきゃくの映像です。

ケイトの次のお客さんは「白人」です。


コーヒーの匂いを消す為に、「Witch Mark」のウガイ薬で口をゆすぎます。

男のアレを飲んだ時もこれでうがいをすると、殺菌効果もある様です。

前後の ”穴” に「スティック型ローション」を入れて、客室に移動します。


ノックの音がします。

「Come in!」

ケイトがそう言うと、男が入ってきました。


前の白人の時と同じですが、普通です。


身長は180cmくらいの白人です。

白人はジムの運動着を着たまま立っています。

初心うぶ」な感じです。


ケイトが運動着を脱がしてあげます。

アレはもう大きくなっていますが、ヤッパリ色が白いので迫力はありません。


白人をベッドに座らせます。

毎度同じ動作ですが、相手が違うので問題はありません。

ただ、ケイトの服を脱がす様な事はしません。


ケイトはボディコンの上を下ろしていき、ブラを両手で押さえて左右に揺らします。

やはり、白人は天然オッパイにくぎ付けです。

ケイトはオッパイを揺らしながら、ブラを外していきます。

オッパイを押さえたまま、ブラを放り投げます。

そして、ボディコンを脱ぎ捨てます。


ブラ無しのオッパイを揺すります。

白人は揺れるオッパイに見とれていましたが、アレを立てたままベッドに座ったままです。


ケイトがオッパイで白人の顔を挟んであげます。

やっと、白人はオッパイをしゃぶり始めました。


ケイトのオッパイを楽しんでいる間に、白人のアレはビンビンになりました。

体毛の処理はしている様で、アレはツルリンとしています。


白人がオッパイを楽しんだところで、ケイトがアレをシャブリます。

白人のアレは、大きくそびえ立ちました。

白人本人は「初心」なのでしょうが、アレはヤル気満々の様です。


「Come on!」と言っても、なかなかアレをアソコに入れてきません。

仕方がないので、ケイトが男の手を取って、アソコに入れさせました。

ズブズブっとアレが入っていきます。

アレの先端が大きいのか、結構いい感じです。


「う~~ん ・・・ 」

「スティック型ローション」の効果もあって、ケイトも感じて声が出てしまいました。


初心なのですが身体は正直で、白人は腰を動かしてしまいました。

「スティック型ローション」のお蔭で、白人にピッタリのアソコになっているので、快感が味わえてしまいました。

アレの先端が大きいもケイトの快感を倍増させました。

「Oh! MyGod!」

本気でケイトが叫びました。


白人の動きが大きくなりました。

本能的に動きが大きくなったようです。


「あお~!」とケイトが叫びます。

「スティック型ローション」の効果と白人のアレの先端の所為かもしれません。


暫くすると、「ああああ ・・・ 」と白人が叫びました。

ケイトがアソコを締める前に、イッテしまいました。


ケイトが白人を立たせると、アレを口に含みます。

アレに残った白人の液体を飲んであげます。

口に入れてみると、アレの先端が結構大きく、それがケイトを感じさせていた様です。


そのまま、口でアレをシゴキます。

直ぐに復活してきたので、天然オッパイに挟んで、優しくシゴキます。

強くシゴクと、イッテしまいそうだからです。


ケイトが白人のアレを優しく掴んで四つん這いになりました。

白人の手を添えて、バックから入れさせます。

「白い液体」が潤滑剤になっているので、動きは円滑ですが、アレの先端が引っ掛かる感じで、ケイトに快感が走ります。。

思わずケイトも白人の動きに合わせて腰を振ります。

益々奥深くまで白人の大きい先端が突いてきて、快感です。

我慢してもケイトは「あ~ん!」、「お~う!」と声を上げてしまいました。

感じているのです ・・・ 新しいパターンです。


ケイトが感じてしまって、ちょっと締めてしまって、白人は簡単にイッテしまいました。


白人のアレを入れたまま、今度は ケイトが上になってやり続けます。

時間が余ったからだけでなく、白人のアレの大きい先端を味わいたくなった所為でもあるのです。


ヌチャヌチャと音がします。

3回目もケイトががんばってしまったので、呆気なく白人はイってしまいました。


でも、時間もあるし、白人のアレも大きいままです。

ケイトはアレをアソコに突っ込んだまま、向きを変えて上下運動を始めてしまいました。

それまでは白人に揺れるオッパイを見せていたのですが、今度は背中しか見せません。

折角なので、初心な白人の手を取って、オッパイを触らせます。

まあ、ケイトがもっと感じたいからなのです。


ケイトが上下運動をしていると、白人もケイトの動きに合わせて腰を突き上げてくる様になりました。

白人が突き上げる度に。ケイトは叫んでしまいました。

「おう! ・・・ おう! ・・・ おう! ・・・ 」


そして、白人ではなく、ケイトが満足して、終わりです。

勿論、白人にたくさん放出させました。

もう、ケイトのアソコも、白人の股間もドロドロです。


タップリ満足した二人ですが、丁度良い時間になっていました。

テクニックよりも、「ものが良い」のには敵わなかった様です。


手でしごいて口の中に出させて、サービスで、舐めてあげて終わりです。


普通は2回なのですが、4回も出したので、白人もケイトも大満足でした。



忘れずに、スマホでゴミ箱に入っていた書類を撮影します。


脱ぎ散らかした下着やボディコンを拾って、控室に戻ります。

控室に戻って、下着も着ていたボディコンも洗濯籠に入れます。


ウイッグを外し、専用の入れ物に入れて洗浄しておきます。

身体もアソコもドロドロになったので、例の洗剤で、アソコも身体も綺麗に洗いました。


でも、折角、白人のアレの大きい感覚は、一緒に流れて行ってしまいました。

ケイトだけではなく、ナナミとしても残念です。

書類から、白人の名前をチェックしておきました。



そんな感じで、2回目の情報収集は終了してしまいました。

今日の「外回りの仕事」はこれでお終いです。





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