22. 初めてのお仕事?
たまに、ネットニュースに「感想」を書いたりします。
感想に賛同してくれる人もいますが、何故かまともな意見なのに「反論」してくる人が必ずいます。
納得できる意見の方もいらっしゃいますが、「言葉尻」をとらえたりする人も多く、「難癖」をつけたくて仕方がない人が多くいる事がよく分かります。
筆者も「暇人」ですが、もっと暇人がいるということの様です。
初めてのお仕事?
月曜日、いつもの様に早朝出勤をします。
ジョージのお相手です。
これは、月曜日から金曜日まで毎日です。
朝6時から8時までです。
8時になると、誰にも会わない様に、社長秘書室のお部屋に向かいます。
月曜日は「朝の会議」があるのです。
ナナミは、社長直属の情報収集担当なのです。
収集した情報は、ナナミが考案したフォーマットに入力して、社長の確認後に営業担当に回ります。
先生や社長、そして政治家からの情報の様に、”確率の高い” 情報の入手は難しいのです。
情報の内容を精査して営業活動を行うかは、営業部門の担当です。
さあ、10時30分にナナミは出掛けます。
情報収集ですから、行き先は「ナイショ」です。
情報収集は敵の多い仕事です。
会社の情報漏洩は、殆どが社内の人間による場合が多いので、行き先を公にするのは危険なのです。
まして、情報の収集の仕方にも問題がありますので、絶対に明らかにする訳にはいきません。
ただ、実績を上げないと、「遊んでいるだけ」と思われてしまいますので、頑張らなければいけません。
5分も歩かないで、先生が経営しているジムに到着です。
ナナミの会社の通用口からだと、直ぐの場所にあるのです。
従業員用の入り口から入ります。
でも、利用するのはVIP専用階行きのエレベータです。
VIP専用フロアの受付に挨拶します。
無表情のジムが座っていました。
実は「スケベ」な男です。
受付の部屋に入って、裏の通路を歩きます。
この前利用した「控室」に入ります。
ナナミ、と言うよりも、ケイト専用のお部屋の様です。
例の「Witch Mark」の化粧とウイッグは、直ぐに完成です。
勿論、前と後ろの穴に、「スティック型ローション」も入れて準備完了です。
VIP関係のお部屋には、全て「ルーム・フレグランス」が準備されています。
体臭を消す効果もありますが、コトが終わって「あの液体」の独特の臭いを消す効果もあるのです。
ナナミの場合は「ルーム・フレグランス」によって、魔女の危機管理システムが無効になり、夫以外の男を受け入れる事が出来てしまうのです。
時間があるので、スマホを眺めます。
秘匿性の高いメールを確認することが出来ました。
事務担当のジムが発信したものです。
「和製アニッサ・ケイト」登場となっていました。
画像はありませんが、「実物をご確認ください」とメッセージが付いていました。
画面を確認してから3分後には、メッセージは消えてしまいました。
男が「ケイトの部屋」に入って来る前に、警告ランプの色が変わります。
信号機と一緒で、「青色」はそのまま、「黄色」でお部屋で待機、「赤色」はVIP会員が先にお部屋に入ってしまった事を示します。
基本的に、先にお部屋にいない場合は、VIP会員はお部屋に入れない様にはなっています。
VIP会員は「お客様」ですから、お待ちするのが当然なのです。
そして、「赤色」があるという事は、システムに「絶対」は無いという事です。
マッタリしていると、勝手にテレビが映像を映します。
エレベーターに乗っている男の映像です。
ナナミ、いや今はケイトです。
ケイトの最初のお客さんは「白人」です。
お部屋に入って、お客さんを待ちます。
準備は控室で終わらせてあるのです。
「スティック型ローション」を前後の ”穴” に入れておくことが、最大の準備です。
ウイッグや化粧も当然です。
お客さんに、ケイトがナナミだと分からない様にする為です。
大きい姿見で、衣装も確認します。
衣装は「ボディコン」です。
ボディコンとは、ニットなど体に密着する素材を使って体線を隠さずに目立たせるために着られる服です。
日本がバブルの頃に、ディスコでイケイケのお姉さん達が着ていた衣装です。
ディスコでなくても、六本木などのお店では、お姉さんがこのお洋服を着ていれば、無料で遊べたのです。
お支払いは、勿論、男どもです。
決して男が良い思いをした訳ではありません。
女の方が良い思いをしたのです。
でも、条件があります。
「若くてスタイルが良い」のが条件です。
この条件を満足しない場合は、入り口で弾かれます。
当時「良い思い」をしたお姉さんが、今ではオバサンになっているのです。
でも、自分の家に鏡が無いのか、不思議な鏡で自分が映ると「昔の自分」に見えてしまうのか、そんな恰好で歩いているオバサンを見る事があります。
ハッキリ言って、「イタイ格好のオバサン」が適切な言葉で、気付かないのは本人だけの様です。
ボディコンの下には、ブラと小さいパンティだけです。
自分で女の下着を外したい ”趣味” のお客さんもいるからです。
お部屋の椅子に座って、足を組みます。
日本では電車で足を組む人は殆どいませんが、欧米では、男は「大股開き」で、女は「足を組む」のです。
空いているから出来る事ですが、欧米では男も女も足を組むのが好きな様です。
本当は、足を組むのは ”股関節” あたりに問題があるらしいのです。
その証拠に、オリンピック選手に足を組む人は殆どいません。
陸上競技などで控えの選手を見れば、座っていても足は組んでいない筈です。
左右のバランスが崩れるからです。
足を組むことで骨盤が歪み、その歪みが体全体のバランスの悪さを引き起こすことがあるからです。
椅子に座るとすぐに足を組みたくなる人は、長年の足組み生活によって体が歪んでいる可能性があります。
体が足を組むのに都合がいいように歪んでしまっている為、座っているときに足を組んでいないと居心地が悪いと感じるのです。
ケイトが足を組んでいるのは、男に見せつける為です。
足を戻す時に、わざと大きく足を開いて、男を誘うのです。
ノックの音がします。
「Come in!」
ケイトがそう言うと、男が入ってきました。
190cmくらいの大きい白人です。
着ているものは、ジムの運動着です。
白人は焦っているのか、全部脱ぎ棄てました。
アレは大きくて長いのですが、まだ、項垂れています。
裸になった白人は、ケイトの服を脱がせようとします。
でも、ケイトが白人を押し留め、ベッドに座らせます。
ケイトはボディコンの上を下ろしていき、ブラを両手で押さえて左右に揺らします。
白人は天然オッパイにくぎ付けです。
オッパイを揺らしながら、ブラを外していきます。
オッパイを押さえたまま、ブラを放り投げます。
ブラ無しのオッパイを揺すります。
白人は揺れるオッパイに見とれていましたが、我慢出来なくなってムシャブリつきました。
片方のオッパイを掴んだまま、もう一方のオッパイをシャブリます。
赤ん坊の様に、乳首に吸い付いて離れません。
一頻り楽しむと、確保していたもう一方のオッパイをシャブリます。
シャブリ終わった方の乳首は、硬くなっています。
その乳首をグローブの様に大きい手の指で、弄ります。
益々、乳首は硬くなってビンビンです。
白人は思わず声を上げました。
「アニッサ!」
アニッサ・ケイト (Anissa Kate)のオッパイを弄っていると思っているのです。
ケイトのオッパイを楽しんでいる間に、白人のアレはビンビンになりました。
10インチ、25.4cmはあります。
それ相当の太さもあります。
身体がデカいので、比例して大きいのでしょうが、同じ体形の日本人よりは大きい様です。
でも、白人だけあって、色は「白色」です。
白人がオッパイを楽しんだところで、ケイトがアレをシャブリます。
欧米人は肉食なので、草食の日本人よりも「唾液」が多いと言われています。
海外のエロビデをで、行う前に女がアレを舐め捲るのは、唾液を潤滑剤にする為です。
日本人であるケイトは、事前に水分を飲んでいて、唾液の不足分に対応しているのです。
日本人に比べて欧米人は体臭がキツイですが、「利用規約」に、行う前にはシャワーを浴びる事になっています。
本当は、行う前に「ローション」も使う事になっていますが、気持ちが先行してそれどころではありません。
その為に、「スティック型ローション」を入れて準備しているのです。
白人のアレは、大きくそびえ立ちました。
先端は大きくありませんが、25cmを越えたアレが、お腹を叩いています。
溜まっているのかもしれません。
部屋に入る時は「Come in!」ですが、今度は「Come on!」です。
白人がアレを押さえて、ケイトのアソコに当てがいます。
大きい手なのですが、アレの半分しか隠れていません。
ズズっ、ズズっ、と太くて長いアレが入っていきます。
「あ~、 あん!」
思わずケイトが声を上げてしまいました。
感じているのです。
エロビデオの女優さんの様な「演技」ではありません。
これも、VIP会員の喜びなのです。
「俺が、女を喜ばせている」と実感出来るからです。
グイグイと白人のアレが、ケイトのアソコの中に入っていきます。
どんなに長く、太いアレでも大丈夫なのです。
「スティック型ローション」のお蔭で、アソコの大きさがアレに合わせる様になっていくのです。
最終的に、白人のアレが全て収まりました。
もう、ケイトのアソコは「白人のアレ用」に変わりました。
25cmを越え、それ相当の太さですが、ピッタリになったのです。
白人もケイトも、快感でいっぱいです。
白人がユックリと出し入れし始めます。
「あう! ・・・ おう!」とケイトが声を上げます。
白人が喜んで、動きが大きくなりました。
アレで感じるだけでなく、女の声でも感じているのです。
こんなに大きく出し入れしても大丈夫かと思うくらいに、大きく出し入れします。
普通の日本人なら、アレが抜けてしまいますが、25cmを越えているので、大丈夫なのです。
アレが抜けるか抜けないか迄引き抜いて、ズズ~ンと奥まで突っ込みます。
「あ~~~ん!」とケイトが叫びます。
昼間っから叫びます。
でも、防音室なので、どんなに叫んでも大丈夫なのです。
暫くすると、「おおおお ・・・ 」と低い太い声が響きます。
ケイトがアソコを締め始めたのです。
最後に「おお~~~!」と叫んで、ケイトの奥底にアレを押し込んだまま、果ててしまいました。
正常位のままです。
荒い息を吐きながら、腕で白人が身体を支えています。
白人を立たせると、ケイトがアレを口に含みます。
アレに残った白人の液体を飲んであげます。
そのまま、口でアレをシゴキます。
少し復活してきたところで、天然オッパイに挟んで、尚もシゴキます。
直ぐに復活してビンビンになりました。
そのままイコうとした白人ですが、ケイトがアレを掴んで四つん這いになりました。
今度はバックからという事です。
バックからは正常位の様に「抵抗」は少ないのです。
白人から出た「白い液体」が潤滑剤になっているからです。
「浅く、浅く、深く」 ・・・
「12の3」と言う感じで突いて行きます。
「3」のところでアソコの奥に届いて、ケイトが「あん!」、「おう!」と声を上げます。
感じているのです ・・・ 白人もケイトも大満足です。
流石に二回目なので、長く続きます。
白人は勿論、ケイトも長く楽しみたいのです。
でも、ケイトはお仕事なのです。
たまに壁のランプを確認します。
ランプの色で、残り時間が分かる様になっているのです。
ランプが「黄色」っぽくなったところで、アソコの締め付けを強くしていきます。
自由自在のテクニック、コレのお蔭で、時間通りに白人はケイトのアソコに放出して、終わります。
アレを舐めてあげても良いのですが、アレが復活しても困りますので、手でしごいて口の中に出させます。
サービスで、舐めてあげて終わりです。
白人は大満足で帰って行きました。
お部屋の清掃は、専用のスタッフが対応します。
いつの間に脱いだのか記憶がありませんが、脱ぎ散らかした下着やボディコンを拾って、控室に向かいます。
ケイトは控室に行ってから、慌ててお部屋に戻ってきました。
白人がゴミ箱に入れていった「書類」を確認する為です。
とにかく、スマホで書類を撮影します。
日本の会社は会議資料が多いので、枚数が多いのです。
見た感じ、使える部分もありそうです。
内容の確認は、会社に戻ってからです。
ケイトは再び控室に戻って、下着も着ていたボディコンも洗濯籠に入れます。
違う相手には、新たな下着と服を用意してあるのです。
ケイトはシャワー室に入ってシャワーを浴びます。
ウイッグに男のアレがかからなければ、交換はしません。
まず、ビデでアソコを洗います。
洗う前に「Witch Mark」のスプレーをアソコに吹き付けます。
アソコ専用の洗剤です。
ローションも何もかも洗い流してくれる「優れもの」です。
化粧も洗い流します。
「Witch Mark」のソープを使います。
顔も身体も、これ一つで対応します。
シャワーも浴びてサッパリします。
専用のブロワーで湿気を飛ばし、バスタオルで押さえるだけで水気は残っていません。
新しい下着とボディコンを着て、化粧をしてウイッグに櫛を入れて準備が終わりです。
1時間の間隔があるので、30分以上は余裕があります。
マッタリと椅子で休憩します。
お部屋の椅子に座って、足を組みます。
マッタリしていると、勝手にテレビが映像を映します。
エレベーターに乗っている次の男の映像です。
ケイトの次のお客さんは「黒人」です。
焦って、前後の ”穴” に「スティック型ローション」を入れます。
黒人なので、これが無いと男にアソコが壊されてしまうかもしれません。
ノックの音がします。
「Come in!」
ケイトがそう言うと、男が入ってきました。
最初の白人の時と同じですが、相手にとっては初めてなので、「同じ対応」で問題ありません。
190cmくらいの大きい黒人です。
着ているものは、ジムの運動着です。
黒人も焦っているのか、全部脱ぎ棄てました。
まあ、ヤル時に衣類は不要です。
アレは大きくて長いのですが、白人の様に、まだ項垂れています。
裸になった黒人は、ケイトの服を脱がせようとします。
でも、また、ケイトが黒人を押し留め、ベッドに座らせます。
相手が別なので、同じ動作をしてみました。
白人であっても、黒人であっても、男の本性は変わらないからです。
ケイトはボディコンの上を下ろしていき、ブラを両手で押さえて左右に揺らします。
やはり、黒人は天然オッパイにくぎ付けです。
ケイトはオッパイを揺らしながら、ブラを外していきます。
オッパイを押さえたまま、ブラを放り投げます。
ブラ無しのオッパイを揺すります。
黒人は揺れるオッパイに見とれていましたが、我慢出来なくなってムシャブリつきました。
男は、みんな「オッパイフェチ」なのです。
白人と同じく、片方のオッパイを掴んだまま、もう一方のオッパイをシャブリます。
右と左の違いだけです。
一頻り楽しむと、確保していたもう一方のオッパイをシャブリます。
シャブリ終わった方の乳首は、硬くなっています。
その乳首をグローブの様に大きい手の指で、弄ります。
益々、乳首は硬くなってビンビンです。
「アネッサ!」
小さく黒人が呟きました。
ジムの「広告」は効果があった様です。
ケイトのオッパイを楽しんでいる間に、黒人のアレはビンビンになりました。
白人と同じく、10インチ、25.4cmはあり、それ相当の太さもあります。
先端も遥かに太いのです。
「反り」も凄いのです。
尚且つ、黒いのです。
それだけでも「迫力」ですが、血管が浮き立って、ゴツゴツした感じです。
黒人がオッパイを楽しんだところで、ケイトがアレをシャブリます。
最初のお客さんの様に、ケイトは、事前に水分を飲んでいて、唾液の不足分に対応しています。
黒人のアレは、大きくそびえ立ちました。
大きさは白人の時と同じ様ですが、色が黒くて、ゴツゴツした感じは「迫力」があります。
今度も「Come on!」と言うと、黒人がアレを押さえて、ケイトのアソコに当てがいます。
白人の様に大きい手なのですが、同じ様にアレの半分しか隠れていません。
ズズっ、ズズっ、と太くて長いアレが入っていきます。
白人の時よりも、硬いのか、ケイトに快感が走ります。
「苦悶の表情」で我慢します。
でも本当は、叫びたい位に快感です。
この表情も「演技」ではありません。
これも、VIP会員の喜びなのです。
「俺が、女を喜ばせている」と実感出来るからです。
グイグイと黒人のアレが、ケイトのアソコの中に入っていきます。
どんなに長く、太く、硬いアレでも大丈夫なのです。
「スティック型ローション」のお蔭で、アソコの大きさがアレに合わせる様になっていくのです。
でも白人のアレよりも先端が太いので、ケイトは声を上げてしまいました。
「Oh! MyGod!」
今はナナミではなく、ケイトなので英語で叫びます。
白人の時よりは時間が掛かりましたが、ケイトの中に黒人のアレが全て収まりました。
今度はケイトのアソコは「黒人のアレ用」に変わりました。
反り返って先端の大きい黒人のアレにピッタリになったのです。
黒人もケイトも、快感でいっぱいです。
黒人がローションをアレとアソコが接合した部分に垂らしました。
黒人がユックリと出し入れし始めます。
「おう! おう!」とケイトが声を上げます。
白人の時よりも、快感が全身を駆け巡ります。
黒人が喜んで、動きが大きくなりました。
人が違っても、アレで感じるだけでなく、女の声でも感じているのです。
こんなに大きく出し入れしても大丈夫かと思うくらいに、大きく出し入れします。
白人よりも反りが大きい黒人のアレですが、追加したローションのお蔭で、出し入れはスムースです。
黒人も、アレが抜けるか抜けないか迄引き抜いて、ズズ~ンと奥まで突っ込みます。
「お~~~!」とケイトが叫びます。
今度も、昼間っから叫びます。
でも、防音室なので、どんなに叫んでも大丈夫なのです。
暫くすると、「おおおお ・・・ 」と低い太い声が響きます。
ケイトがアソコを締め始めたのです。
黒人も、白人もイク時の声は同じです。
最後に「おお~~~!」と叫んで、ケイトの奥底にアレを押し込んだまま、果ててしまいました。
黒人の場合も、正常位のままです。
荒い息を吐きながら、腕で黒人が身体を支えています。
ケイトが黒人を立たせると、アレを口に含みます。
今度も、アレに残った黒人の液体を飲んであげます。
そして、そのまま、口でアレをシゴキます。
少し復活してきたところで、天然オッパイに挟んで、尚もシゴキます。
直ぐに復活してビンビンになりました。
黒人も、白人も同じです。
そのままイコうとした黒人ですが、ケイトがアレを掴んで四つん這いになりました。
今度はバックからという事です。
白人の時と同じパターンですが、人が違うので問題ありません。
相手が黒人でも、バックからは正常位の様に「抵抗」は少ないのです。
黒人から出た「白い液体」が潤滑剤になっているからです。
タップリ出て、ケイトの中に残っていたからです。
黒人も白人と同じ動きです。
「浅く、浅く、深く」 ・・・
「12の3」と言う感じで突いて行きます。
「3」のところでアソコの奥に届いて、ケイトが「あ~ん!」、「お~う!」と声を上げます。
感じているのです ・・・ 白人の時よりも感じてしまいました。
でも、結構早めにイッテしまいました。
今度も、ケイトのアソコの奥の方にタップリです。
しかし、黒人のアレは衰える事もなく、ケイトの中に入れたまま、体勢を変えて続きました。
今度は ”横向き” です。
2回目が早かったので、まだまだ時間があります。
ケイトはそのまま続けます。
だって、気持ちが良いのです。
黒いアレが、流れ出る液体で白くなっている部分があります。
「ヌチャ、ヌチャ」と音がします。
でも、3回目なので黒人はなかなかイキません。
仕方がないので、ケイトはアソコを締め付けを強くしました。
もっと長く続けていたいのですが、規定時間があるのです。
ランプの色を確認します。
ランプが「黄色」っぽくなったところで、アソコの締め付けをもっと強くしていきます。
尚且つ、ケイトが腰をウネウネと動かしました。
テクニック全開です。
流石に黒人も果ててしまいました。
テクニックのお蔭で、時間通りに横になったまま、黒人はケイトのアソコに放出して、終わりました。
アレを舐めてあげても良いのですが、黒人の場合、4回目も出来そうです。
手でしごいて口の中に出させて、サービスで、舐めてあげて終わりです。
黒人も大満足で帰って行きました。
今度は、チャンと黒人がゴミ箱に入れていった「書類」を確認しました。
本当は、黒人と「もう一戦」したかったのです。
でも、こちらの方が優先です。
スマホで書類を撮影します。
日本の会社はどこも会議資料が多いので、今回も枚数が多いのです。
今度も見た感じ、使える部分もありそうです。
今度も内容の確認は、会社に戻ってからです。
今回もいつの間に脱いだのか記憶がありませんが、脱ぎ散らかした下着やボディコンを拾って、控室に向かいます、
ケイトは控室に戻って、下着も着ていたボディコンも洗濯籠に入れます。
ウイッグを外し、専用の入れ物に入れてスイッチを入れれば、洗浄もしてくれる優れものです。
ケイトはシャワー室に入ってまず、「Witch Mark」のスプレーをアソコに吹き付けてビデでアソコを洗って、シャワーを浴びます。
化粧も洗い流します。
「Witch Mark」のソープを使います。
顔も身体も、これ一つで対応します。
シャワーも浴びてサッパリします。
今日の「外回りの営業」はこれでお終いです。
アソコを使ったお仕事の支払いは、指定口座に振り込まれます。
でも、ケイトからナナミにも戻ったら、情報資料の確認です。
そんな感じで、ナナミの情報収集の「1日目」は終了です。