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20. 政治家



官庁や会社で、「ハラスメント研修」なるものを行っている様です。

一般社員は、「ハラスメント研修」を受けさせられているのでしょうが、上層部の方々はその研修を受けているのでしょうか?


確かに、下々の社員の中には、パワハラやセクハラをする者がいるのでしょうが、ニュースに上がるのは、役所や会社の「上層部」の人間です。

パワハラにしてもセクハラにしても、「ハラスメントをした方」ではなく「ハラスメントをされた方」の感じ方で決まるのです。


上層部の人間に限って、こう思っているのではないでしょうか?

「俺がやっているのは ”全て正しい” 」と。

そうでなければ、上層部の人間のハラスメントのニュースは無い筈です。

要するに、上層部の人間ほど、ハラスメントの何であるかを知らないのでしょう。


上層部の人間の方が「ハラスメント研修」が必要だという事なのです。




今後も、「13日の金曜日」は当然として、不定期に続けていく予定です。



ナナミの行動は、今年の「13日の金曜日」に向けて、ガンガンとヒートアップしていくと思いますので、お楽しみに ・・・








政治家




日本の政治家ほど「セクハラ」に関して ”鈍い” 人種はいない感じです。

尚且つ、「男尊女卑」の考え方しか持っていない様です。


女性が選挙で議員になって、少しは女性の事を考えてくれるのかと思ったら、議員になった途端に「男」に変わってしまう人が殆どです。

「見た目」や「しぐさ」は女なのですが、「考え方」が男になってしまう様です。


「与党」、「野党」は関係ない様です。

もしかしたら、「議員バッチ」に ”怪しい薬” が仕込まれているのかもしれません。



さて、会社の偉いさんは、政治家と深い関わりがあるのです。

もしかすると、自分自身の為にそうしている人もいるかもしれません。

でも、良く言えば、「会社の為」に政治家を ”ヨイショ” しているのです。


一代で会社を興して大会社にした人はどうだか分かりませんが、大会社を維持しようとすると、政治家の ”ヨイショ” は必要なのです。

日本に限らず、洋の東西を問いません。


ナナミの知り合い (実際は ”セフレ” です)の先生も、そんな一人です。


先生は、テクニックのある女性をたくさん知っているのです。

勿論、その全ての女性は「先生の教え子」です。

男を喜ばせるテクニックの「免許皆伝」の女性達なのです。



いつもは業者の方から政治家に面会を申し込むのですが、今回は先生が政治家に呼ばれました。

内容はこんな感じです。

「今の女に飽きた。新しい女を紹介して欲しい。」


先生は「企業献金」だけではなく、「オマケ」を付けていたのです。


でも、政治家は「我儘」なのです。

そして、この政治家は自分の事をこう思っているのです。

「俺は日本の政界で ”一番大きいモノ” を持っている」と。


まあ、先生からしてみれば「多少大き目」といったくらいですが、本当のことは言えません。


前に先生が政治家に紹介した女性は、飽きられたのではありません。

子供が出来たのです。


この政治家も、あの社長と一緒で「他人ひとの女」がお好みなのです。


男の理想は「初めて」と「他人ひとのモノ」です。

ただ「初めて」は最初の1回だけなのです。

当たり前ですが、2回目は「初めて」ではありません。

そして「初めて」の方の弱点は「下手」なのです。

経験が無いので、仕方がないのです。


結果的に「他人ひとのモノ」に戻っていくのです。



先生が気になったので確認しました。

「もしかして、先生の子供ですか?」

”先生” が出てきましたが、政治家に対しては ”先生” と言っておくのが正解です。

名前を言って誰かに聞かれでもすると、大事おおごとになる事もあるからです。


「いつっも、”生” でヤッテるからなあ ・・・ 」

政治家の返答は ”あやふや” です。

政治家ですから、いつもの事なのですが ・・・


先生 ・・・ ”先生” の方です。

「分かりました。 また、秘書の方がいない、先生がお一人でホテルにいらっしゃる時に、伺います。」


どうも、政治家もあの社長と一緒の様で、ホテルで ”一人になる時間” を満喫している様なのです。




帰りの車の中で、先生は考えます。

「誰にしようかな?」

先生は会社の偉いさんですから、会社の運転手付きです。


でもその前に「出来てしまった」女性に確認をとってみる事にしました。

こんな答えが、その女性から返ってきました。

「だって~、30歳になる前に子供が欲しかったんだもん! ババアになると、子供の相手は大変なのよ。」


そう言われたので、先生は「お祝い」を送る事にしましたが、何かを忘れているのが気になっていました。

「お祝い」を送ってから気付きました。

旦那の子供なのか、政治家の子供なのか?


多分、旦那さんの子供だと思います。

政治家とヤル時には、例の「Witch Mark」のローションを使っている筈だからです。

あのローションには「避妊」効果もあるのです。



でも本当の事は、女性にしか分かりません。

”血液型” が一緒でも ”DNA鑑定” をしてみないと分からないのです。

「その女性の子供」は間違いありませんが、「父親が誰か」なのかは、その女性しか分からないのです。

たまに、あっちこっちの男とヤリまくって、本人も ”DNA鑑定” をしてみないと分からない「とんでもない女」もいる様ですが ・・・


一番怖いのは、政治家の ”子種” で出来た子供の場合で、将来、お金を強請ゆするのに利用される事なのです。

まあ、その時は先生の知った事ではありません。




例によって、ナナミとラブホに行っている時に、先生はお話をしてみました。

「良い儲け口がある」と。


先生はあの社長から情報を得ていたのです。

ナナミは、自分だけの利益では動かない事を。

そう、旦那さんの勤めている会社にも仕事が転がり込む様に画策しないと、動いてくれないのです。


実際、あの社長の関連企業の仕事は、IT関連だけではなく建築関係も、ナナミを通して受注させたのです。

先生の会社の工場関係の仕事が、ナナミの紹介で旦那さんの建築会社が受注しているのです。

勿論、裏で先生が動いているのです。

ナナミには ”弱い” 先生なのです。



まあ、ナナミは先生も陥落してしまう逸材なので、そんなに心配しないでも「お仕事紹介」くらいなら簡単だろうと先生は思ったのです。

政治家が秘書に言えば、全て何とかなる ”日本” という国なのです。



問題は、ナナミは夜は嫌なのです。

夜は「旦那様との時間」なのです。

「お仕事」は、昼間が当然なのです。

お仕事と言っても、頭を使うものばかりではありません。

もう、ナナミの中ではアソコを使うのも、「お仕事」になってきているのです。



先生が政治家にコンタクトを取って、時間調整をします。

政治家です。

国会が開かれていなければ「ひま」なのです ・・・ ?


まあ、地元に行く事もありますが、そんな時は政治家の奥さんも一緒なので、どうなのかは分かりません。


政治家の奥さんも、昼間は何をヤッテいるのかは分かりません。

政治家の為と称して、色んな会合に出たりしていますが、政治家の奥さんですから ”海千山千” の女なのです。


まあ、政治家の奥さんは、旦那のプライベートはどうでも良いのです。

奥さんが気になるのは、「お金」と「権力」なのですから ・・・



そんな訳で、真昼間の超高級ホテルがセッティングされました。

まあ、場所は違いますが、社長の時と同じ様なものです。


政治家は「前のお姉さん」が好きだったのですが、状況が状況なので仕方がありません。

もし、奥さんがその子供の「子種」を気にし出したら、堪ったものではないからです。



政治家は社長と同じくらいの年齢です。

社長は「センスが大事」と思っているので見た目も良く「イケオジ」です。


政治家は「センスよりもお金」なのです。

社長と比べると、些か、というよりかなりレベルが落ちます。


でも、アソコだけは自信があるのです。

先生から見れば、「普通」よりちょっと良いくらいですが、面と向かっては言えません。



とにかく、先生の巧みな戦略で、真昼間のホテルのVIPルームにナナミと政治家の二人になったのです。

「ルーム・フレグランス」は準備が終わっています。


何もしないと始まらないので、ナナミはシャワーを浴びます。

ナナミはアソコに例のローションを塗っておきます。


バスルームから、バスタオルを巻いただけで現れます。


ソファに座った政治家を言葉巧みに誘って、着ているものを剥ぎ取ると、バスルームでシャワーを浴びさせます。

ナナミは「綺麗好き」なのです。


シャープな身体は ”臭そう” ではありませんが、政治家の様に脂ぎった太った身体は ”臭そう” だからです。


念入りに洗ってあげます。

最初は物凄い勢いでボディーソープを塗りたくり、シャワーで「爺臭い臭い」を洗い流します。

ナナミの「手洗い」です。


特に政治家のアレは良く洗います。

ナナミが手で洗って、口で洗います。

最後にアソコの中で洗います。

もう、洗っている行為ではなくなっています。


ナナミのアソコで洗った?時に、政治家は我慢が出来ずにイってしまいました。

ナナミのアソコの中にです。

「たくさん出たわね ・・・ 」

政治家は自分よりも ”年上” に言われた感じになってしまいました。

もう、ナナミにマウントを取られたのです。


いつもは、なかなかイカなくて「遅漏」気味だったのですが、ナナミのテクニックに負けてしまったのです。


ナナミのアソコから出たアレを掴まれて、手と口で、あっと言う間に「元気復活」になりました。

久し振りに「天を向いているアレ」を見て、政治家は驚いています。


その「天を向いているアレ」をナナミが掴んで、歩き出しました。

もう、政治家はナナミの思う通りにしか動けません。


ベッドの上に転がされると、ナナミがまた政治家のアレを口に含みます。

もう、イキそうです。

でも、ナナミがアレの根元を掴んで出させません。


ベッドの上に横になったナナミが、政治家のアレを自分のアソコに誘います。

男のアレを女のアソコに入れるのは、「男が主体」でないといけないのです。

プライドの高い人間ほど、その ”傾向” があるのをナナミは知っているのです。


政治家は自分でナナミのアソコの中に入れた様に思ったのです。

実際はナナミがアレの根元を持って、誘導したからなのです。


反射的に政治家は腰を動かして、自分のアレをナナミのアソコの奥に入れてしまいました。

ナナミはアレの根元から手を離したのですが、今度はナナミのアソコが政治家のアレの根元を締め付けています。


でも、政治家はイキたいのにイケません。


大した時間は経っていないのですが、政治家にとっては「何時間」も経った様に感じたのです

我慢し切れずに政治家は叫んでしまいました。

「な、何でもするからイカシテくれ~~~!」


ナナミは「この言葉」を待っていたのです。

政治家の耳元で呪文の様に囁きます。

「仕事をちょうだい ・・・ 」


「わ、分かった! 何でもいう事を聞くから、イカシテくれ~~~~~~ 」

安いビジネスホテルなら、全館に響き渡る様な叫び声でしたが、超高級ホテルのVIPルームなので防音は完璧です。


「分かったわ。 言う事を聞くのよ!」

魔女の呪文の様な感じですが、ナナミは魔女なので、魔法を掛けたのかもしれません。


そして、ナナミが自分のアソコを入り口を緩めてやると、政治家のアレから「たくさん、たくさん」ナナミのアソコの中に放出されたのです。

普通、しがみ付くのは女の方ですが、今は男である政治家がナナミにしがみ付いてしまいました。


ナナミ。

「どうだった?」


政治家。

「さ、最高でした。」


ナナミ。

「これからも、わたしの言う事を聞けば、もっともっと楽しませてあげるわよ。」


政治家。

「わ、分かりました。 宜しくお願いいたします。」

選挙演説以外では言った事のない台詞です。


こうして、政治家は「ナナミ中毒」になってしまいました。

ジョージや先生や社長と違って、政治家は「ナナミの下僕」です。



政治家は、秘書に指示をして、ナナミの会社と、ナナミの夫の会社にお仕事も紹介したのです。

「紹介」とは言っても、政治家直々です。

公共事業関係ですが、「蛇の道は蛇」なのです。


入札ではなく、何故か随意契約で、ナナミのIT企業とナナミの旦那様の建築会社それぞれの会社が仕事を請け負ったのです。

昨今は、公共事業は儲からないものも多いのですが、「昔の様に儲かる仕事」だったのです。



そして、ナナミは忙しくなったのです。

週に一回は、政治家との「懇親会」を開かなければいけなくなったからです。

「不純な動機の魔法」は、長期間効果が持続しないからです。


まあ、政治家から先生に命令させたので、先生との時間が減っただけで、何とかなりました。



でも、ナナミは政治家が嫌いです。

何故か ・・・ ???

それは、お腹が出ているからです。

お顔も、シャープじゃないのです。



ナナミの旦那様は、ほぼ、ボディービルダーです。

ラーメンを食べなければ、ボディビルの大会にも出られそうです。

実際、ボディビルの大会に出る様な人は、「ラーメンは好き」と言いますが、何年もラーメンの類を食べていない人が殆どです。



ジョージもシャープです。

運動音痴 「ウンチ」のジョージです。

でも、太っているのは嫌いです。

でも、通勤は車です。

でも、家に帰ると頑張っているのです。


何を頑張っているのか ・・・ ?

ジョージのおうちは、タワマンの最上階です。

タワマンに着いて、地下の駐車場から最上階まで、階段を歩いているのです。

ですから、 ”太れない” のです。



先生は、会社の役員です。

副業もやっています。

会社経営ですが、フィットネスクラブを経営しているのです。

高級なフィットネスクラブです。

オーナーが太っている訳にはいきません。

先生も服を脱ぐと、腹筋が分かれているのです。



社長は、センスを大事にしています。

着ているものはオーダーですが、シャープなシルエットが大好きなのです。


ホールディングスの傘下の会社には「健康食品」や「サプリメント」も扱っています。


そして、社長が先生と知り合ったのは、先生のフィットネスクラブなのです。

お金持ちなので、クラブに行くとインストラクターが付きっきりで指導します。

食事の指導もされてしまうので、痩せる以外の選択肢はないのです。



そんな男達を相手にしているナナミです。

政治家のブヨブヨしたお腹は許せません。

ですから、ナナミは政治家に会うたびに「呪文」を掛けます。

厳しいフィットネスクラブに行って、「シャープになれ」という魔法なのです。


政治家は自分の意志ではなく、身体が勝手にフィットネスクラブに行ってしまいました。

秘書はどこに行くのかと思いましたが、厳しいと有名なフィットネスクラブなので、喜んだのです。


政治家は健康診断の時に医者から指摘されたのです。

「このままでは、脳梗塞とか、心筋梗塞とかになりますよ!」

秘書は、政治家の父親からの繋がりです。

「親身」なのです。

心配で、心配で仕方がなかったのです。


政治家は ”嫌々” 運動をしていたのです。

本人は止めたいのですが、ナナミの魔法が効いているのです。


そして、食事療法も厳しく指導されたのです。

運動に比べれば、身体に関わる割合は、食事には敵いません。

政治家は食べたいのです、そして飲みたいのです。

でも、身体が言う事をきかないのです。


結果的に○○ザップのCMの様に、見違える様に引き締まりました。

普通の人は、短期間で痩せると、着るものに困りますが、政治家は困りません。

政治家の着るものは「必要経費」なのです。


選挙が近くなり、政治家は地元に挨拶に行きます。

政治家の姿に、支援者は驚きました。

政治家が初めて選挙に当選した時の様に、 ”引き締まった顔” の政治家に戻っていたからです。


地元の各地で講演会を開きます。

最初に当選した時の様に、お姉さんや、昔のお姉さん達の人気が復活したのです。


政治家の奥様の両親は、地元の有力者です。

奥様は地元の婦人会に働きかけます。

講演会には、たくさんの人が集まりました。


言っている事は、お腹がブヨブヨしている時と同じですが、見た目が違うのです。


地元のフィットネスクラブにも挨拶に行きました。

折角なので、一通り運動をします。


政治家は、「自己流」でマシンをガチャガチャ動かしている人達とは違います。

毎日、インストラクターが付きっ切りで運動していたので、基本に忠実に運動します。

政治家は ”根が真面目” なので、言われて通りにしているだけなのです。

一緒に付いて歩いていた地元のインストラクターも驚きです。


プールでも泳ぎました。

政治家は、若い時は「河童」と言われるくらい、泳ぎが上手いのです。

水泳教室に通っている子供のお母さん達に、アピールするつもりはありませんでしたが、華麗に泳いで見せたのです。

翌日、地元の新聞に、政治家の「雄姿」の写真が載りました。

「細マッチョ」なのです。


その姿を見たくて、婦人会のおばさま方が集まったのです。


政治家は保守系の与党です。

選挙ではそろそろ、いや、もう ”危ないかも” と言われていました。


選挙の時に、野党は、優秀な新人候補を用意しました。

でも、政治家の容姿は10歳以上も若い野党の候補よりも「格好が良い」のです。

選挙演説での、背広姿もシャープで格好良くなったのです。


政治家への投票は、いつもは、男性票ばかりでしたが、今回はかなりの数の女性票を獲得したのです。

「公約」どうのこうのよりも、普通の人には「見た目」は大切です。


そんな訳で、桁違いの得票を得て、再選されました。


そして、大臣にも成れたのです。


でも、政治家がナナミと会うのは「週に一回」です。

例のホテルの ”政治家専用” になったお部屋です。


政治家は社長の様に、週に一回は誰とも会わない「休憩日」を用意したのです。

でも、ナナミは夜には会ってくれません。

でもでも、それ以上に昼間は、ナナミが頑張ってくれて、政治家は夜は静かに眠って英気を養って、次の日は元気いっぱいです。


何をやっているのか心配だった秘書は、元気な政治家を見て、気にしなくなりました。

運動を続け、煙草は止めて、お酒は控えめになり、食事には ”物凄く” 気を遣う様になったからです。


政治家とナナミの巧みな隠ぺい工作で、二人が会っている事は、先生以外知りません。


毎週、シャープな体になった政治家は、ナナミの中にイってしまいます。

そして政治家は大臣になったので、ナナミにご褒美の仕事がイキました。

勿論、ナナミの旦那様にも仕事がイッたのです。



毎週、ブヨブヨだったお腹ではなく、引き締まったお腹の政治家のアレがナナミの中に挿入されます。

中性脂肪が溜まって血行が悪くなっていたのですが、痩せて血行が良くなったので、アレもギンギンになりました。


政治家自身は、今までで最高の快楽を得ることが出来る様になりました。


勿論ナナミも、政治家のギンギンのアレを喜んだのは、言うまでもありません。









さあ、次回は、6月13日の「13日の金曜日」です。



ナナミの行動は、もっともっとヒートアップしてイキますので、お楽しみに ・・・


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