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18. 戦い (マジック・パウダー -3)




近頃は、女性の呑兵衛も多い様ですが、よくSNS等で「自分が沢山お酒を飲める」と投稿するひとも多い様です。


世界中を見ても、日本ほどアルコール類の飲酒に緩い国はありません。

他の国では、テレビ等のCMでの飲酒は絶対に許されません。

当然、路上飲酒など論外の話です。


海外で「喫煙」や「アルコールをたくさん飲む」などの投稿をしたら、愚か者との烙印が押されると思います。


麻薬関係は緩いのに、アルコールや煙草には厳しいのが、欧米の傾向です。



そういえば、海外では「不倫」の記事はあまり見ません。

多分、普通の事なのだと思います。

そこら中に「ある事」なので、ニュースにもならないのでしょう。


日本では芸能人や政治家の不倫が、ネットニュースの話題になります。


日本でも、結婚した女性の「5人に1人」は不倫したことがあるとのデータがあるそうです。


普通の人でも、会社やPTA等での出会いで、くっ付いてしまうと言われていますが、それは女性側の方です。


ただ、PTAとかで男がいると、女性にチョッカイを出す不届き者が多い様です。

そんな出来損ないの男の常套句は「妻とうまくいっていない」だそうです。

それで騙される女も”愚か者”ですが、その男に子供が出来たという情報で騙されたと気付くらしいのです。

余程、お友達がいないのか、他の女性に聞いてみれば分かる事なのです。

たちの悪い男の噂は、女性の中では情報として共有されている筈です。

情報化社会なので、そんな男に引っ掛かる女性は、ある意味自業自得なのです。


男性の不倫は、アプリの「不正使用」が多い様です。

何故「不正」と言うかというと、既婚のくせに【未婚】と嘘をくからです。

まあ、PTAで嘘を言っているのと同じです。

パターンを変えているだけです。


飲み屋で働いたりすると、女性は嘘を言うのを覚えますが、男でスケベな奴は平気で嘘を吐くのです。



でもそれは「貧乏人の行為」です。


お金持ちは、お金とそれによる権力で、女を自分のモノにするからです。


今まで登場したジョージや先生も「そのクチ」ですが、今回の社長さんはまさにソノモノずばりの人なのです。



今後も、「13日の金曜日」は当然として、不定期に続けていく予定です。


ナナミの行動は、もっともっとヒートアップしていくと思いますので、お楽しみに ・・・








戦い (マジック・パウダー -3)




いよいよ、待望の土曜日です。


ナナミは夫を言いくるめて、一緒に出掛ける事にしてしまいました。

もしかすると、ナナミの会社だけではなく、夫の勤める会社にも「お仕事を紹介」して貰えるかもしれないと言ったのです。


ヤル事は大好きな夫ですが、真面目で「仕事人間」です。

建築会社の工事の人間ですが、「お仕事を貰える」と言われては、拒否する理由はありません。

まして、何故か、夕食は相手の社長さんの奢りだと言うのです。

こんな、美味しい話はありません。


◇◇ホテルの◆◆レストランに向かうべく、ナナミはお洒落なミニスカスーツ、夫はいつもは着ないスーツで準備完了です。


ナナミはあの行為が”大好き”になってしまいましたが、夫の事はもっと、もっと、大好きなのです。

夫の事が”世界で一番格好良い”と信じています。

ですから、夫の着ているものには拘ります。

でも、夫以外とのあの行為は止められないのです ・・・ 病気です。


お洒落をしたので車で出掛けます。

例えお酒を飲んでも、今日はホテルで泊まりですから、問題はありません。


上着は、皺になるので脱いで車に乗り込みます。

上着の横皺は「格好悪い」のです。


ホテルの駐車場に到着です。


社長は常時借りているお部屋があるくらいですから、駐車場も借りているのです。

2台分ですが、スペースが広いので、停めるのは楽勝です。

大きいロールスロイスでも、停められるスペースだからです。



フロントに寄って、名前を言って、社長のお部屋に行く事を伝えます。

「〇〇階の〇〇号室です。 連絡をしておきますので、あちらのエレベーターをご利用ください。」


二人がエレベーターに向かうと、フロントの担当者の電話の声が聞こえました。

「娘さんご夫婦がいらっしゃいました。」


ナナミは「社長の娘さん」という事になっている様です。

ナナミの夫はガタイが良いのです。

社長は身長もありガタイも良いので「息子さん」でも良かったのでしょうが、社長がナナミの夫と会うのは初めてなのです。


ですから、いきなりレストランで初対面の挨拶するのではなく、自分の部屋に呼んだのです。


高層ホテルの上の方のお部屋です。

目的の階に到着し、お部屋のチャイムを鳴らします。


セキュリティの為施錠してあり、鍵の開く音がしました。


ホテルの普通の部屋の様に、ベッドが見えたりしません。

応接セットが置かれた部屋なのです。

奥に扉がありますから、ベッドルームはその奥なのでしょう。


社長。

「よく来たね。 ○○フォールディングスの✖✖です。」


夫は緊張してカチコチです。

「は、初めまして。 ナナミの夫のゆたかです。」

「姓」ではなく、「名」を名乗ってしまいました。


忘れずに、胸ポケットに入れておいた名刺を渡します。


上着を着ていない社長は、仕事用のデスクから名刺を持ってきて、夫に渡しました。

「少し時間があるから、ここでお話をしてからレストランに行きましょう。」


伊達に○○フォールディングスの社長ではありません。

お話が上手なのです。


ゆたかは自分が取り組んでいる建築現場の仕事の話します。

安全大会等で、オジサンの集まりである職人さんを楽しませる事は得意なのです。


そんな感じで、何故か真面目なゆたかを気に入ったのか、社長は色々お話をしてくれました。

蘊蓄のある話が多いのです。


時々、社長の話を止めて、メモをさせてもらいます。

「今度、安全朝礼で使わさせてもらいます。」

そんな真面目な態度が気に入ったのかもしれません。


でも、心の底ではこう思っていたかもしれません。

「今夜は”お前の女”を、俺がヒイヒイ言わせてやるぞ」と ・・・



時間になって、3人でレストランに向かいます。

フレンチです。


ゆたかは、ずらっと並んだカテラトリーに臆することはありません。

会員制のホテルグループに父親の勤めている会社が登録していたので、小さい頃からフランス料理は食べた事がありました。


福利厚生で会社の補助も出た様で、長期休みのイベントだったのです。

その建築会社で施工を担当したので、会社は法人として会員になったのです。

「ギブテク」です。



シャンパンで乾杯です。

これくらいは飲んでも大丈夫と、ゆたかは思ったのです。

超高級なシャンパンなので、非常に美味しいのです。


会話も弾みます。

社長のお部屋でお話をしていたのが良かったのです。


フランス料理のフルコースです。


お肉料理には赤ワインを注文します。

ゆたかは名前だけは聞いたことのあるワインです。


社長。

「あのシャンパンが好きならば、このワインはもっと気に入るよ。」


そう言われて、赤ワインを注がれて飲んでみました。

芳醇で本当に美味しいのです。

こんなに美味しいとは思いませんでした。

お代わりもしてしまいました。


お魚料理には白ワインを注文します。

これもゆたかは名前だけは聞いたことのあるワインです。

我慢出来ずに、注がれた白ワインを飲んでみました。

これも辛口で、本当に美味しいのです。

ヤッパリ、お代わりもしてしまいました。


料理は美味しいし、ワインは料理にピッタリあって、尚更美味しいのです。


お酒を飲んだので、ゆたかは饒舌です。

でも、雰囲気に合わせて、上品さは失いませんでした。

眠気も我慢していたのです。

喋っていないと、眠ってしまうのです。


社長は、ゆたかの話の内容に賛同したり、「ここはこうした方が良い」とアドバイスをしたりしたのです。

自分の息子と喋っている様で、楽しくなってしまいました。


ホテルの人は、ナナミが「社長の娘」だと聞いていましたが、それが無ければ、ゆたかを社長の息子だと思ったかもしれません。

それほど、違和感の無い家族の様に見えたのです。



ナナミの方は大好きなお酒、それも超高級品をたくさん飲めて、大満足です。

飲みながら、仲良しの親子の様な二人の会話を聞いています。



コーヒーが終わって、ラウンジに移動です。

ここでカクテルで乾杯です。


社長は、アルコール度の強い、飲み口の良いものをゆたかに勧めます。


勿論、ナナミはお酒が好きなのでドンドン飲んでしまいます。

社長がゆたかの分を注文しましたが、ナナミは自分の分をドンドン頼んで飲んでいたのです。

夫と違って、酔いません。


社長としては、夫だけでなくナナミも酔わせたいのです。

例の戦いには、何としても勝ちたいのです。

社長は負けるのは嫌いですが、今回は特に勝ちたいのです。

社長の”感”がこう言っているのです。

「この女を自分のモノにするんだ!」

そして今は、リング外の戦いなのです。


社長は、金に糸目は付けません。

レストランでもラウンジでも、高級で、飲み口の良い、キツイお酒を選びました。

でも、夫の方は目がトロンとしてきましたが、ナナミは普段と変わりません。



そんなこんなで、夫の方は眠くなりました。

完全に寝てしまうと、図体がデカいので大変です。


でも、ナナミと腕を組むと、ゆたかはシッカリ歩けるのです。

意識が無くても、ナナミと一緒ならゆたかは歩けるのです。

ナナミに迷惑を掛けたくないという、意識とは別の気持ちなのです。


社長の部屋と同じフロアーに用意された1室に入って、夫はベッドに横になると、寝てしまいます。


でも、ナナミは夫に歯磨きをさせます。

虫歯になるとお金が掛るからです。

よ~く磨いて、「グチュグチュ・ペ!」で終了です。


ベッドに転がると、夫は寝てしまいました。

勿論、お着替えはさせています。

スーツに皺などが付かないようにします。


健康なので、酔っぱらっても「スヤスヤ」眠る夫です。

イビキをかくのは豪傑だと思われていますが、そんな人は”鼻が悪い”のか”太り過ぎ”で、気を付けた方が良いのです。


ナナミは夫にキスをして、こう言って部屋を出ました。

「今から、社長に勝って来るね。」

自信満々です。




社長の部屋に入ります。

合いカギは社長から渡されていたのです。


「ルームフレグランス」は、レストランに行く前にセットしておきました。

ベッドルームとの扉が開いているので、ベッドルームにも「ルームフレグランス」は広がっています。


「マジック・パウダー」は、ラウンジの時に途中でトイレに行って、準備万端です。



社長は、ベッドルームのベッドの上に裸で座っています。

「コンドームはそこにあるから、君の口で付けてくれ。」


ナナミはいやらしく笑います。

「うふ! 裸での勝負なのに、社長はアレに鎧を付けるんですか?」


それを聞いて、社長のアレは益々大きくなりました。

もう、ギンギンにおっ立っています。

ナナミを寝取る、 ましてNN=「生で、中だし」、 そう考えただけでギンギンなのです。


社長はナナミの夫が気に入ったのですが、それとこれは別の話です。

女のアソコもそうですが、男のアレも、本人とは「別物」なのです。



今日のナナミは、パンツスーツではなくミニスカスーツです。

社長のオフィスで、受付のお姉さんがミニスカだったので、これにしたのです。

長い足が尚更強調され、尚且つ、いつ履き替えたのかハイヒールなので、モデルさんも顔負けです。

海外のエロビデオでは、女優さんが必ず”ピンヒール”を履いていたので、真似をしてみました。


ナナミが廊下側の扉とベッドルームの扉の鍵を閉めます。

セキュリティは必要です。


ユックリとスーツの上着を脱ぎます。

ナナミは社長にいやらし目線を送り続けます。


次にミニスカです。

チョット屈んで、上目遣いで社長を見ます。


次にTシャツです。

肩を片方ずつ外しますが、目線は社長から外しません。

出来るだけ、色っぽい目線です。


いよいよ、ブラです。

肩ひもを外して、少し、オッパイを揺すります。

先生の様にベテランでも少し腰が浮きましたが、社長の場合はアレが益々ギンギンになりました。


ブラの後ろのホックを外し、社長に目線を送りながらブラを真下に移動すると、大きい「天然オッパイ」が重力で上下にブルルンと動きました。

社長の腰がここで持ち上がりました。

先生よりも、やり易い男の様です。


几帳面なナナミなので、着ていたものは畳んでおいてあります。

ナナミはブラをその上に投げ捨てて、続けて肩を左右に揺すります。

大きい「天然オッパイ」がブルンブルンと揺れます。


我慢が出来なくなった社長は、ナナミのオッパイにムシャブリ付きました。


社長はおっ立てたアレを揺らしながら近づいてきましたが、先生やジョージ、まして夫のモノよりは小さいのです。

でも、裸で待っていたのは、本人は自信があるのです。


ナナミは事前に「マジック・パウダー」を塗っています。

社長のアレをナナミのアソコの中に入れてしまえば、大きさは関係ありません。

どんなアレでも、女性には同じ様な快楽が約束されているのです。


社長にオッパイを弄らせながら、パンティーを外します。

クルクルッと丸まってしまって面倒臭いので、簡単に外れる「ヒモパン」にしようか、ナナミは思案中です。


社長に「天然オッパイ」を堪能させて、ナナミは社長の前でしゃがみます。

そして、ナナミは社長のアレを舐めます。

ナナミの大きいオッパイに挟まれた社長のアレがスムースの上下に動く様に、タップリとナナミの唾液で湿らせました。


十分に舐めたら「天然オッパイ」で社長のアレを挟んで、パイズリです。

そして、社長のアレの先っぽを少し露出させて、ナナミがそれを舐めてあげます。


タップリと社長のアレを舐めておいたので、ヌメヌメとした感触と「天然オッパイ」で挟まれたので、社長は今日の1発目を発射してしまいました。

ナナミは準備しておいたので、全て口の中に放出させました。

いやらしく笑いながら、ナナミが社長の出したネバネバの液体を飲みこんであげました。


思ったよりも、社長は早かったのです。

社長は「負けた」と思ったのかバツが悪そうですが、ナナミが社長のアレを掴んでベッドの方に連れて行きます。


ナナミはベッドに座って、優しくこう言いました。

「準備体操は終わりね。」


ナナミが社長のアレを口に含んでシゴキます。

深々とアレを奥まで入れて、舌も使ってテクニック全開です。


直ぐに社長のアレが復活します。

そして、ナナミはベッドの上に社長を誘い込んで、アレをアソコに当てがいます。

先生の時と同じ様に、ナナミが自分で社長のアレを入れたりはしません。

アレを入れるのは、男である社長にサセるのです。


やはり、男を満足させる為に、男が自分で女のアソコの中に入れさせるのです。


「マジック・パウダー」のお蔭で、いつもの様にキツキツです。

社長は、アレをナナミのアソコにグイグイと突っ込みます。


馬並の先生ほどではありませんが、社長のアレでもナナミのアソコに入れるのには、キツキツなのです。


グイっグイっと、社長のアレがナナミのアソコの中に入っていきます。

ナナミの中はまだ濡れ切っていないのですが、「マジック・パウダー」のお蔭でナナミは快感しか感じません。


時々、「アン、アア~ン!」と声を上げてしまいます。

演技ではなく、ナナミは本当に感じているのです。

「マジック・パウダー」のお蔭です。


演技ではないのが本能的に分かった社長は、「勝てるかな?」と思ったのかもしれません。


社長のアレがナナミのアソコに収まりました。

「マジック・パウダー」のお蔭で、ナナミのアソコは社長のアレ用にコントロールされているのです。


社長は生まれて初めて、自分にピッタリの女を見つけたのです。

勿論、「マジック・パウダー」のお蔭です。


最高の快感なのですが、ピッタリ収まり過ぎて、社長は動く事が出来ません、いや、動きたくありません。

そしてナナミのアソコの入り口が、自動的に社長のアレの根元を締め付けています。

その所為で、社長はアレの「出し入れ」も出来ません。

どんなに頑張っても、擦り付けるので精一杯です。


勿論、ナナミの中への放出は、許されないのです。


社長とナナミが、二人で強く擦り付けあいます。


ナナミのアソコの中が微妙に動きます。

社長はイキそうになりますが、どうしてかイケません。


ナナミはここで社長の耳元で囁きます。

「ア、ア~ン ・・・ 社長、凄い!」


先生が教えたテクニックと「マジック・パウダー」の相乗効果で、社長のアレが、ナナミのアソコの中でネットリとシゴカレているのです。

ナナミの中が違う生き物の様に、社長のアレにまとわりついて、普通の人なら”昇天”で放出ですが、何故か男の自由は許されないのです。


この状態では先生でも我慢が出来ないのですが、社長はとっくに”最高”に達しています。

でも、ナナミはもう少しです。


タップリ我慢させます。


思わず社長が叫んでしまいました。

「ナ、ナナミ君! イ、イカせてくれ!」


ナナミがわざと切なそうにこう言うのです。

「社長! 私ももうダメ!」


ナナミ、こんな時でも社長を持ち上げるのを忘れません。

でも、実際はナナミの思いのままなのです。


ナナミが好きな様に社長のアレをもてあそんで、快楽を享受します。

タップリとナナミが楽しんでいますが、社長は快楽を通り越して何が何だか分からない状態です。


社長のアレの根元を緩める時をナナミは狙います。


本当はナナミは勝ち誇った様に言いたいのですが、それでは社長の男のプライドが崩れてしまいます。


優しく、そして、いやらしく、社長の耳元に息を吹きかける様にナナミが声を掛けます。

「社長! 一緒にイって!」


ナナミのアソコの入り口が緩んだ途端、社長のアレから「ドドドドドド・・・」とナナミのアソコの中にネバネバの液体が放出されました。

沢山放出した社長も快楽の最高潮ですが、男の放出をアソコの奥で感じるナナミも快楽の最高潮なのです。


二度目の放出ですが、最初の時よりもたくさんのネバネバ液体が、ナナミの中に注がれました。

男にとっても女にとっても、フィニッシュの”最高”の快感です。


暫く、二人はそのまま抱き合います。


社長に「今日は寝かせないよ」と言われたので、ナナミは起き上がって、少し萎えてきた社長のアレをしゃぶります。

ナオミは、まだまだ頑張れます。

ナナミの方が若いので回復するのは早いのです。


先生の教えてくれたテクニックの舌の動きで、社長のアレが復活です。


ナナミは社長のアレを掴んで、自分のアソコの穴に誘導します。

今度はナナミが”上”です。


ナナミが腰を落とすと、”ズブリ”と社長のアレが全てナナミの中に吸い込まれます。

社長の出した粘液が、潤滑剤になっているのです。


ナナミが上下運動を始めます。

次第に動きを激しくしながら、ナナミは上下運動を繰り返します。

当然、単純に上下だけではなく、腰を回転させながら、グラインドの動きの”合わせ技”も使います。


そして、ブルルン・ブルルンと大きいオッパイが上下に揺れ動きます。

大きいオッパイなので、下から見た社長はナナミの顔が分かりませんが、最高の眺めなのです。


思わず社長は、ナナミのオッパイを掴んでしまいました。

ナナミは、嬉しそうに声を上げます。

「ア~ン ・・・ 」


社長はナナミの動きに合わせて腰を突き上げます。

でも、社長は自分が「下」になるのは嫌いです。

常に上を目指しているのです ・・・ ???


そして、社長は渾身の力を振り絞って体を起こしました。

そして、ナナミを後ろ向きにして、今後はバックです。

後ろから、ナナミに覆いかぶさる様にして、オッパイを鷲掴みにして、指で乳首をいじります。

ナナミの大きい「天然オッパイ」は、社長の手から溢れます。


社長は頑張って、後ろから自分のアレを何度も突き上げます。

社長にアレをアソコの奥に押し込まれる度に、ナナミは声を出してしまいます。

「ウン、ウン。 ア、アア~ン。」


「ウン、ウン。」の時に、ナナミは押し返しているのです。

押し返しながら、ナナミが先生から教えてもらったテクニックで、社長のアレを締め付けます。

ナナミのアソコの穴の中の壁面が、社長のアレをネットリと包み込み、絞り込みながらいじりまわすのです。


先生なら我慢出来たかもしれませんが、「マジック・パウダー」と先生直伝のテクニックのお蔭で、社長はナナミの中に果ててしまいました。


社長はゼイゼイ息をしていますが、ナナミは許しません。

またまた、ナナミが社長のアレをシャブって、そして手でシゴイて、殆ど無理矢理元気にさせます。


社長が下になるのが嫌いな様なので、ナナミが下になって社長のアレを自分のアソコに誘い込みます。

社長は、必死になって自分のアレをナナミのアソコの中に差し込みます。


社長の出した液体の量は減ってきていますが、それでもそれが潤滑剤になって、スムースにアレがナナミのアソコの中に入っていきました。

社長は必死に腰を動かします。


ナナミは余裕なのですが、嬉しそうにこう言うのです。

「社長! 凄~い! もっと、もっとナナミをイジメて!」


もう、一滴たりとも出そうにないと思った社長ですが、ナナミのテクニックで搾り取られる時が近付きました。


そして、その時が来たのです。

社長が思わず叫んでしまったので、ナナミも叫んであげました。


社長。

「オオ~! ナ、ナナミ君。 君の勝ちだ! 君は最高だ!」


ナナミ。

「ウウン~! もう、そんな事は無いわ。私の負けよ。 もう、 アン! ・・・ 社長が凄いからよ!」

余韻がナナミを襲いますが、どんな時も”ヨイショ”を忘れません。


そして裸のまま、二人は倒れる様にベッドの上で寝てしまいました。




社長が気付くと、電気の調光装置で部屋が暗くなっていました。

でも、自分の股間がモゾモゾします。


自分の足の付け根を見ると、ナナミが社長のアレをシャブっています。


ナナミ。

「アン、 起きちゃった?」

ほぼ、ぶりっ子の様な甘ったれた喋り方です。


ナナミはなおもアレをシャブって、ギンギンにしてしまいました。


ナナミ。

「もうすぐ、太陽が上がるわ。 それと同時に、社長から私のアソコの中にたくさん出して欲しいの。」


社長は頑張って起き上がると、ナナミの上になって、ギンギンのアレをナナミのアソコの中に挿入します。

ナナミがアソコの中をティッシュで拭いたので、キツキツで最高の状態です。

でも、「マジック・パウダー」は残っています。


グイっグイっとアレを装入し、ナナミのアソコの奥までアレが届くと、社長はナナミの「天然オッパイ」をもみながら、出し入れを繰り返します。

キツキツで、尚且つ締め付けられて、社長はこの上ない快楽を味わっているのです。

でも、「マジック・パウダー」のお蔭で、社長は放出出来ません。


ナナミが窓の外を見て、太陽が上がってきたのを確認すると、社長の耳元で囁きます。

「太陽が出るのと一緒に、私の中に出してね。」


社長。

「オ、オウ!」

そう言って、社長のアレは解放され、ナナミのアソコの中に、朝っぱらから放出しました。


「アア~ン! 社長、素敵よ。」

ナナミは、忘れずに社長を”ヨイショ”するのです。


そして、更にこう言いました。

「本当に社長って素敵。 悔しいけど社長の勝ちだわ。 でも、これで終わりにはしたくはないの。」


社長はこう言いました。

「お、終わりなんて嫌だ。 僕の負けにしてくれ。」

我儘を言ってしまいました。

社長の本音なのです。


「うううん。 ”社長の”が凄過ぎて、私の方が感じっぱなしだったわ。」

甘ったれた声で言いますが、手は社長のアレをもてあそんでいます。


最後にナナミは社長のアレをシャブって、中に残っていたモノをナナミが音を立てて飲んであげました。


ナナミは、名残惜しそうな仕草で、自分のアソコをティッシュで拭くと、下着と服を着て社長に囁きます。

「じゃあ、朝食の時にね ・・・ 」



夕食の時と同じレストランに行くと、その他大勢の朝食会場ではなく、個室が用意されていました。


社長、何食わぬ顔でこう言いました。

「昨日はよく眠れたかい?」


夫のゆたか。

「ありがとうございました。すぐ寝て、朝までグッスリだったので、最高の気分です。」


ナナミ。

「私もよ。 最高の気分だわ。」


社長。

「そうか。 良かった、良かった。」

勿論、社長の「良かった」はナナミとの事なのです。



高級な朝食が終わり、最後にコーヒーです。


社長。

「僕は、君達が非常に気に入った。 ゆたか君の建築会社にも、ナナミ君のIT会社にも仕事を紹介する事にしたよ。」


ゆたか + ナナミ。

「ありがとう御座います。」


○○フォールディングスの社長の紹介です。

間違いなく、”ハズレ”はありません。


そして、最後に社長の名刺を二人に渡しました。


夫の方には、「営業担当者を連れて、〇月〇日の○○時に会社に来るように」、と。


そしてナナミの方には、「営業担当者を連れて、〇月〇日の○○時にホテルの社長の部屋に来るように」、と。

勿論、打ち合わせの後にヤリたいという意味を含めているのです。





こうして、ナナミの「枕営業」は大成功です。



勿論、この後も、社長との「大性交」が続くのは言うまでもありません。






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